なにしてんのよーーっ!ももっ。(追記しました。)

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カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインwassy’s 店長 ハダノリ@NZです。
いよいよ、来週からテストやら、レポートの提出やらが始まります。
追記:今 Villaでご飯作ってて知りました。一緒のvillaのジャックにキッチンであったので
今日ナニしてたん?と話してて、、、(ジャックは一日家で、勉強もせずだらだらしてたらしい。)
“ええなー、私は図書館おったよーー。明日テストやし、リポート提出期限もぞくぞくあるし
と言ったら、
『ああ、そうやなー、僕もそうやったよ。去年。1年間のコースって息つく暇無く次々と課題があるもんなー
毎日仕事と勉強の繰り返しで、他に何も考える暇なくて、まぁ、悩まんでいいからよかったけどさ。』
“!!!”一年のコースの方が簡単だと思ったのに、そんな落とし穴が。。。
『だいたい君等、とっくに学校卒業してこういうのしなくてええはずなのに、また学校に来るっておかしいよ。』
『わざわざしんどい思いしに戻って来るなんて、、、、』
“。。。。。” 学校卒業したのなんて、もうずーーーっと前の話だから、すっかりテストや課題のしんどさなんて忘れてたんよ・・・(T_T) ”

そして、あせってます
年をとるって嫌ネーーー。
理解力やら暗記力やら、、、、ものすごい急降下してました。
あたし、こんなアホな子やったんや。。。と打ちのめされる毎日
でも、うたれても、なんかくわえて立ち上がるのだ
さて、明日は土壌のテストです。
3つの土をだされて、それが何かを当てるテストです。
私、ワイン屋の店長ですけど。
このコースが終わっても、ワイン屋つづけるつもりですので、
土を見る技はきっとどこかで役に立つと思います。
( ↑あ、出来たらの話ね。)
来年、私をどこかで見かけたら、突然あなたの持っている土を差し出して、
     『これなーーーんだ?
と、質問してみて下さい。きっと答えることができます!
(・・・となるように、今から勉強します。・・・・・明日なのに、今からって。。。。 )
土と言えば、あいつが私の土を狙っています
写真1
写真2
こらーーーーーっつっ!
私のぶどうからはなれろーーーーーーーっ!!!
( イベントチーム・ほーりー通報ありがとうございました )

コメント

  1. 遠くのk より:

    ご無沙汰しております。
    学校は充実の日々を送られているようで何よりです。
    突然ですが、シャルドネの香りについての質問です[絵文字:v-17]
    最近、若いヴィンテージのブルゴーニュ・シャルドネやニューワールドの
    シャルドネのテイスティングをするとトウモロコシというかコーンポタージュの
    様な香りを感じるのです[絵文字:v-17]
    何に由来するものでしょう??
    コーンポタージュやトウモロコシという香りの表現で伝わるかわかりませんが・・・[絵文字:v-12]
    今までで最もそれを感じたのは、ステンレス発酵でMLFもやっていないのチュヘイラム
    のイノックスでした。
    ブルゴーニュ白でそれを感じることは少なかったのですが、
    先日テイスティングしたウイリアム・フェーブルのシャブリ・コート・ド・ブーグロ04とか
    にも同じ香りがしてびっくりしたんですよね。
    学校お忙しそうだし暇なときににでも教えてください。[絵文字:v-196]
    それでは、学校頑張ってください[絵文字:v-217]

  2. オンラインWassy'sスタッフ より:

    遠くのKさん
    最近、コメントしてくれる人が少なくてサーー[絵文字:v-292]
    やっぱ、お気楽ブログかいたらあかんのかなーー。なんて思っておりました。
    と、さてっっ!
    ナイス質問っ。
    だって、私ついこの間、そのゆでトウモロコシ/コーンポタージュの香りかいだよーーっ。
    Fault in Wine の授業で。
    dimethyl sulphide /DMS(と言うらしいです。
    まだまだ初心者のテイスティングだんかいなので、
    とりあえず、硫黄臭の一種だ。としか習わなかったけど、
    まちがいなく、トウモロコシやコーンポタージュの香りでした。
    今しらべてみたけど、保存段階で発生しやすいらしいねーー。
    では、遠くのKさん詳しく調べてレポート転送よろしく <(_ _)> [絵文字:v-10]

  3. 遠くのk より:

    お~。
    素早いレスありがとうございます。
    熊本は雨降っているし暇なのでPCの前でぼーっとしている状況です[絵文字:v-13]
    なるほど、DMSが原因ですか!
    って、わかる訳ないやん[絵文字:v-13]
    調べたけど分かりません[絵文字:v-12]
    DMSで調べるとビールの醸造過程の話が出てきますた。
    ビールでは大雑把にオフフレーバーの一つらしいです。
    大麦内にはSMM(s-methyl methionine)という前駆体があって
    それが70度くらいの温度でDMSに変化するとのこと。
    でもDMS菌らしきものも存在するらしく、発酵の代謝副産物としてDMSを
    作ることもあるらしいのです。
    それ以上は、分かりませんですた[絵文字:v-14]
    ワインではどうなんでしょうね。
    醸造過程でなく保存段階で発生するならDMS菌が混入するとか・・・。
    それとも、発酵のプロセスで酵母によっては代謝的にDMSを組成したりするものがあるとか・・・。
    ん~、もともと化学嫌いだから良く解らん[絵文字:v-16]
    ネットで調べたけどワインとDMSのキーワードでは検索難しいですね[絵文字:v-12]

  4. 遠くのk より:

    わかりますた(多分w)[絵文字:v-15]
    機山ワイナリー(初めて知ったのだけど・・・)の↓によると
    http://kizan.co.jp/letterbacknumber/0101.html
    酵母由来のオフフレーバーとのことですた。
    含硫揮発酸の種類に
    >ジメチルスルフィド((CH3)2S)閾値25ppb ”アスパラガス”
    とあるね。ワタスはコーンと感じだけど・・・。
    とにかく、酵母が必ず生産する物質らしいデス。
    つまり、酵母の種類によっては、これらの物質の多く生成するので
    その香りを強く感じるという推測はどうデス??
    素人なのでここまでで限界ですた[絵文字:v-15]
    普段、ワインBARでこんな話するとKYというか、変な人になるので
    素人的な表現では、大雑把に還元臭で良いですか??
    保存によるものに関しては分かんないな。
    というか、そこまで調べる元気がない[絵文字:v-17]

  5. 遠くのk より:

    何か病的にコメントしてる気がするw
    先程の機山ワイナリーさんのニュースレターはすごいな。
    ↓の方がさらに分かりやすい。
    http://kizan.co.jp/letterbacknumber/0807.html
    バックナンバーはこちらから
    http://kizan.co.jp/letter_backnumber/
    化学物質の名前見てたら頭痛くなったので、
    そろそろ飲みに行きます[絵文字:v-15]

  6. オンラインWassy'sスタッフ より:

    遠くのKさま
    さすがっっ!しっかり調べていただいたのね。
    sulfateだから、まー硫黄だなー。だからこの香りだなー。
    と、実は私も遠くのKさんと同じ物をネットで読んだんだけど、
    イマイチ納得行かなんだ。だって、硫黄じゃん。この香り!って。
    私は、ものすごーーく化学ガ苦手(というか、知らん)で
    大変困っているので、今週のテイスティングのクラスで
    先生に聞いてみます。
    って、あ、今週はテイスティングテストだわ。
    ちゅうわけで、余裕があったら聞いてみます。
    で、ゆでアスパラガスってあったけど、
    うちのクラスではみんな、コーンって言ってたので
    たぶん、指してる物はあってるはずです♪
    ほなーーーー。

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