ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s店長ハダノリ(@朝からぶちょーとやりあった。え?そんなん言わんでよい?)です。
うれしーーーーーーっ
さて、昨日 皆が苦しんでいた社内スパークリングワイン勉強会
なぜなら、2週間後にはWSETのスパークリングワインのテストがあるからなのです。
( もう、かなり投げやりですけどね。
だって一瞬、、 範囲せまっ! と思ったのですが、実際勉強し始めて、
。。。。。。。。。。範囲広すぎるーーーーー。って泣いてます。)
あまりにも、勉強が身に入らず、おとといくらいに出した答えとして、
テイスティングと、書き問題の配点がほぼ半分(←たっだと思う。)から
暗記とか、出来ひんくても、テイスティング100点やったら、
合格するんと、チガウか???
などという、あまりに安易な、そしてありえない思いつき (←でも本気)
で、自分で、過去問(←今回は過去問があるんだよ。って、テイスティングの過去問みたって役にたちゃーしませんが。)を分析し、勝手に 『このフォーマットで書けば受かるっ!』 シートを作りました。
( ↑ちなみに、問題の出し方も変わるのに、勝手にフォーマットを作れる強気なわたし)
で、昨日の11本を全部、ヒントもなし、ブラインドでやってみた。
そして、11種類スパークリングワインをテイスティングすると、そのほとんどは泡ではなくスティルワインになると言う現実
見事に、ハズシマス。
『 テイスティングだけで合格してやる作戦。』
大失敗の巻き。
ちなみに、自分で笑った事。
私、バイヤーですので、バイヤーのテイスティングってのは、試飲したワインが、適正な価格で売れるかどうかと言うのを見極めるのがお仕事なんです。
そんな私のブラインド泡テイスティング→価格当て編。
( ようは、なんのヒントもなしに飲んだワインの市場価格を当てる。)
おおおーーーーーーーーーーーーっ!!
このあたりの正解率は高いっ。
が、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全然ちゃうやん。
シャンパーニュが、お苦手なようです。
あと、2週間、どうにか、この脳みそで試験をすり抜ける方法をあみださなアカン
ちなみに、私どうどうと、日本円で書いてますけど、試験では香港の市場価格で答えないといけないのよねーーーー。
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