カメラの構造を学ぶその2

ハダノリの日々
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ニュージーランドワインとカリフォルニアワインのオンラインWassy’s店長ハダノリ@修行中です。

写真教室。1回目の復習です。

ちなみに、なんの説明もなく始まりましたが、
被写体はスポンジボブさんです。

私のデスクに、けっこう長いこといらっしゃったので
というか、毎日私の目の前にぶら下がっていらっしゃるので
彼を抜擢いたしました。

ボブちゃん可愛いです。
次はSモードです。 シャッター速度が変わります。Shutter-Priority Autoだそうだ。

そういえば、一眼レフって英語でなんていうの?と思ったので調べました。


SLRカメラ Single-lens reflex camera そのままだね。 デジカメだとDSLRでした。

シャッタースピードが遅くなると、動いているものが動いているように見えます。
シャッタースピードが速くなると、動いているものが止まっているように見えます。
ではボブちゃんでやってみます。

はやっっ!!ボブちゃん高速。
( 私、素人ですので、ピントがずれてるとか言わないで下さい。)
では、ボブちゃんを止めます。

あれ?ちょっと微妙。
もう一回。

と、止まったでしょ。なんとなく。
だってまだ一眼デジタル手にして2時間ですから。
しかも、片手でボブちゃん動かしながら、カメラも撮ってますから。
では、次すすみます。

次はISO感度、アイエスオーかと思ったら、イソだった。
なんでアイエスオーと思うかと言うと、コレ↓

ISO規格グラス ワイン屋ではあたりまえに目にするグラス。
国際規格テイスティンググラス。
というわけで、ISOとは国際規格の意味。
国際基準のフィルム感度規格のことなんですね。
なんですね。。。。なんて言うてみたけどあんまりわかってません。
とにかく実践です。

ISO感度が低いと、

ピントがぼける。
ISO感度が高いと。

ピントがあう。
え?ぼけてヘンやん?
拡大します。
ISO 感度が低いと。

おっ。ぼけてる!
ISO感度が高いと。

ぼけてない♪
でも、感度が高いと粒子がめっちゃ荒いっ!
ちなみに、感度ってなんやねん?
フィルムの光に対する感度。だそうです。
数字が大きいと光に反応しやすくなるので、暗い所でも写真がとりやすくなるそうです。
へえーーーー。
ちなみに、まだまだ素人ですので、シャッタースピードとか、絞りとかに集中すると、ほかの事なーんも出来ず、暗い写真がとれちゃったりします。
まだそんなん、調節する技はつけてませんから。
しかも、練習するためのカメラも、時間もありませんし。f
ですので、こっそりphoto shop加工済みです 
そのうち、もっともっと上手になりますよーーーーー。
以上。
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