ウッドワードキャニオンっ!! セミナーに参加し損ねた受注J・・・(T_T)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインWassy’s
受注担当です。

今週月曜日、ようやくオンラインワッシーズのスタッフが全員揃いました~(^○^)

皆様からも≪お大事にね~≫や≪がんばって~≫と励ましのメールなどをいただいて体も心も弱っていたスタッフたちですが、元気をいただきました。

皆様ありがとうございます<(_ _)>

さて、オンラインワッシーズのスタッフがお休みを頂戴している間に
ワッシーズではスタッフ向けにウッドワードキャニオンのセミナーが開かれておりました。

ウッドワードキャニオン ・・・

先だってのオルカさんの試飲会で、
ぎゅっと凝縮された果実味、バランスよくってなめらかで美味しいーーーっ!!
高品質なイタリアワインって言ってもわかれへんわーー

と一目ぼれした
ウッドワードキャニオン ドルチェット ワラワラ[2012]

他のワインもそれぞれに美味しくて、

ウッドワードキャニオンのセミナー楽しみにしてたのだけどな~

参加者のレポートを見せてもらうと、気になっていた
オールドヴァインズ カベルネソーヴィニヨン 2011

の感想が!これはワッシーズ実店舗の山中麻衣のレポート。

彼女はワインの仕事に携わるようになって2~3年ですが、昨年ワインエキスパートの資格もとり意欲満々の頑張り屋さん。

その彼女に承諾を得て、レポートを転記させてもらいました。

≪ボトルに描かれてる肖像画はA.P ウッドワード氏で、ワラワラ州で初めて小麦栽培を行い、ワラワラ州の農業の発展に貢献した人物。

そのことを称えワイナリー名につけられそう。
アーティストシリーズより少し青さが残るがココア、モカ、コーヒーとエレガントで香ばしい香り。

香り同様の味わいで果実味も豊かだがコクがあり丸みがある。酸はやや高め。とても余韻が長く熟成に熟成向いている。≫

このワイン、とっても気になっていたのです。
因みにオールドヴァインズの醸造方法も聴けたようで、

≪まず、醸造過程で酸素との接触を少なくさせたい為、2回のみ樽への移し替え作業を行う。

なるべく葡萄へストレスをかけないように、無理に絞らず手でパンチプレス。
1晩かけて滴り出たエキスをティスティングした後、一番いいものだけを使用し、
ブレンドしたものがオールドヴァインズになる。葡萄に無理をさせていないから、柔らかいワインになる。

こうして出来たワインの事を「オーバーナイトドリップワイン」と呼ぶ。≫

ふーーーん。

≪試飲させて頂いたワイン全て、果実味が凝縮されパワフルですがキレの良い酸が特徴的でその存在感を表しておりました。若いヴィンテージでも青みが少なく今飲んでも美味しいワインだと感じました≫

あーー(T_T)参加できなかったのは残念だけど、
気になってたあのワイン、今飲んでも美味しそうっ!

オールドヴァインズ カベルネソーヴィニヨン 2011飲みたくなってきた~。

ウッドワードキャニオン
皆さまにも ためしていただきたいな~

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コメント

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