ヒューゲルの黄色いラベル(^O^)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインWassy’s  受注担当 です。

年末大掃除ができなかったワタクシ。
この季節に絶対整理整頓をする!!と決めているワインセラーの掃除を
先週末、やっとすることができました(@_@)
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ふーーー(@_@)中身を出して並べ替え。
このこたちは全部ヒューゲル。≪シェルハマー [2007]≫をのぞいて全部黄色のラベル。
一目見て≪おっ!ヒューゲルだな≫とわかります。

どこへ行っても緑のスマートなボトルに黄色のラベルは目につくし記憶に残ります。
今ではどこへ行ってもこのラベルを見つけることができるのですが、
このラベルに決めたのは前当主エティエンヌさんのおじい様。
彼が若かりし頃に、スイスのマギーでインターンをしていて、
目立つそのカラーに目を付けたのが発端。
実はマギーのカラーは黄色と赤でどこから見てもとても目につく色だったのです。
そこから採用したそうです。

でも、最近ファミーユ ヒューゲル ピノノワール クラシック[2012]のラベルが
急に白っぽいものに変更されていることが判明。
輸入元でも気づいていなかった!と後でお聞きしたのですが、
J的には、黄色のラベル変わってほしくないなあ・・・。
もちろん表情豊かで魅力的な味わいは変わらず、愛おしいアルザスのピノです。

念のため、他のワインも順次白いラベルに変わっていくのですか?と
輸入元であるジェロボームさんに確認したところ、
≪今のところそのような予定は聞いておりません≫との回答。
少しほっとしました。

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