懐が深いなあ・・・リースリング、お魚料理と合わせてみる( `ー´)ノ

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

魚は好きだけど、生ごみ増えるからなあ・・・

と敬遠しがちなJです。

今日は切り身の鮭と、エビをたくさん買ってきました。

見てください!このぷりぷりしたエビ!!

鮭はムニエルにして、

エビはさっとゆでてサルサソースで食べる。

で、ワインどうしようかなあ・・・と思っていたら、

飲もう飲もうとセラーに入れっぱなしだった

ドイツのリースリングに気が付いた。

ファルケンシュタイナー ホフベルク カビネット2008

エルデナー トレプヒェン リースリング アウスレーゼ2002

はい、どちらも甘口です。

えーー?こんなのお魚に合うの??

と思われるかもしれませんが、

酸はしっかりあるし、ミネラル感も感じるリースリング。

鮭のムニエルにもエビのサルサソースにも

エレガントに、やさしく寄り添ってくれるのです。

いやー、リースリング恐るべし。

ムニエルの付け合わせにしたカレーキャベツですら包み込んでくれる。

ドイツワインもずいぶんドライ寄りに様変わりしてきていますが、

こんなドイツワインもまだまだ健在で嬉しくなりました。

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