残り物ばっかりのばんごはん💦でもカテナがあれば文句は言わせない(=゚ω゚)ノ

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

冴えない話でお恥ずかしいのですが

毎日ごはんを家で食べていると、

ちょっとずつ残り物がでます。

麻婆豆腐お茶碗1杯分、

ローストビーフ3枚、

にんじんサラダ少々

ミンチカツ1個半、などなど。

捨ててしまうのは勿体ないし、

全部自分で食べるのはさすがにムリ(>_<)

(夫が)全部食べてくれればいいのに・・・とぼやきつつ

ちまちまラップに包み、冷凍できるものは冷凍し

急いで食べないといけないものは翌日とか翌々日に出します。

でもそういう残り物一掃デーがシューイチあるのです。

で、「こんなワインを今日飲むよ」とその日の朝発表すると

いきなりテンションが上がっている我が家です。

「残り物食べなきゃね」と食卓にしょんぼり並べるよりは

「いろいろ食べられていいよね?」

の方が楽しいってものです。

そして今日は朝から冷やしておいたカテナがありました。

とたんに元気になる、現金な我が家です。

カテナ カテナ シャルドネ [2022]

アルゼンチンのワインです。

アルゼンチンワインといえばリーズナブルなワインっていうイメージだったけど

ただただ安いってだけではなく、高品質なワインも多いのです。

カテナ

アンデス山脈の麓、標高850~1,500mに6つの自社畑を所有していて

同一品種を標高の異なる畑で栽培し、様々なタイプのブドウを生産しています。

そして安旨ワインから超高旨ワインまで揃っています。

カテナ カテナ シャルドネ [2022]

どちらかというとカテナのワインたちの中ではやや中間あたりに位置する感じ。

価格も3000円前後、と決して安いわけではないけど

間違いなく品質の良さが光る1本。

花の香り。

ミネラル、えん味、

涼しい気候を感じさせるしっかりとした酸味。

シュール リーによる旨味がその酸味を包み込んで

口あたりは思った以上にやわらかい。

なのでいろんな料理に合わせられるのです。

こんな何でもありのごはんもOK!

カテナといえばついついマルベックを思い浮かべるし

美味しいし、Jの推しワインでもあるけれど

カテナ カテナ マルベック [2022]

カテナはシャルドネもいい仕事してます!

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