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チャールズスミスはすごいなあ・・・(^o^)サブスタンスとリアルワイン

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先日伺ったオルカさんの試飲会。

オルカの波田さんが手に持っていたのは

サブスタンス カベルネ・ソーヴィニヨン

オンラインワッシーズではなんと3,000円を切っています。

「この価格ではあり得へんから!」と、波田さんも鼻息荒くおすすめ

実際に飲んでみると納得。

高品質でありながら驚くほどお手頃、コスパ抜群のワインなのです。

黒地に「Cs」と描かれた、

まるで元素記号のようなラベルが印象的な サブスタンス(Substance)

ワシントン州コロンビア・ヴァレーのブドウを使い、

土地の個性をしっかりと表現したシリーズです。

カベルネ・ソーヴィニヨンはブラックチェリーやカシスの凝縮感、

なめらかなタンニン、バランスの良さが

そしてシャルドネはリンゴや洋梨の果実味にフレッシュな酸が寄り添い、クリーンなスタイル。

この味わいでこの価格?」と驚かれる方も多く、

我が家でもリピートしている定番ワインです。

そして、チャールズ・スミスが新たに手がけるブランドが

リアル ワイン(Real Wine)

2025年10月に新発売予定で、今からとても楽しみなシリーズです。

シャルドネは洋梨や白桃を思わせる香り。フルーティで爽やか。きれいな酸味と豊かな果実味が調和。

カベルネ・ソーヴィニヨンはブラックチェリーやカシスの濃厚な果実香、

鉛筆のニュアンス。果実の凝縮感と重すぎないタンニンのバランスが絶妙。

入荷次第、あらためてご案内いたしますね。

とっても待ち遠しい・・・

さてさて、チャールズ・スミスという人は

ロックな雰囲気で常に進化を続けるワインメーカー。

自ら立ち上げたワイナリーを育てては次のステージへ渡し、

また新しい挑戦を生み出していく、

そのスタイルが「変幻自在」と評されるゆえんです。

サブスタンスもリアルワインも、そんなチャールズらしさが感じられるブランド。

「わかりやすく美味しいワインを、手の届く価格で」という信念が共通しています。

チャールズ・スミスは「サブスタンス」や「リアル ワイン」だけでなく、

個性豊かなブランドを数多く手がけています。その一部をご紹介いたしますね(^○^)

K ヴィントナーズ(K Vintners)

シラーやカベルネで高い評価を受ける、彼の原点とも言えるブランド。

ワシントン州のテロワールを映し出す力強い味わいが魅力です。

ゴールデン・ウエスト(Golden West)

まだ珍しいワシントン州産ピノ・ノワールに挑戦した新しいプロジェクト。

ブルゴーニュのポマールと同じ緯度に位置し、

ヴォーヌ・ロマネの1級畑を思わせる石灰質土壌を活かしながら、

チャールズの豊富な経験で仕立てられた注目のシリーズです。

ヴィーノ カーサ スミス(Vino CasaSmith)

イタリア系品種に特化したシリーズ。

サンジョヴェーゼ、バルベーラ、プリミティーヴォなど、

クラシックなイタリア品種をワシントンの大地で表現しています。

シクスト(SIXTO)

チャールズ・スミスと醸造家ブレノン・レイトンが手がけるシャルドネ専門ブランド。

樹齢の高い畑を中心に、リッチで奥行きのあるスタイルを追求しています。

チャールズ・スミスのワインは、

それぞれに個性がありながらも「飲んで楽しい!」という共通点があります。

ぜひいろいろ試して、自分のお気に入りを見つけてみてください。

サブスタンスの詳細はコチラ
↓↓↓

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