「なんか美味しいピノ」とシュクレクールのパン

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

「今日はシュクレクールのパンを買いに行くから、なんか美味しいピノ出しておいて」

そう言って出掛けた夫。

なんか美味しいピノって……ざっくりしてるなぁ(笑)。

ル・シュクレクールは、
パン好きなら一度は名前を聞いたことがあるかもしれない、大阪の人気店です。
いつもは近くの四ツ橋で買うことが多いのですが、この日はちょっと遠い岸部の本店へ。

どうやら、本店のハンバーガーを食べてみたかったらしい。

買ってきたら、もちろんすぐ食べます。

バンズがもう、見るからにおいしそう。
ひと口かじって、まだお肉にたどり着いていないのに「んまっ!」と言ってしまいました。
パン屋さんのハンバーガー、さすがです。

そして、バゲットにパン・ド・カンパーニュ、食パンなどなど。
びっくりするくらいパンを買い込んできました

おまけに「おいしそうだったから」と、ローストビーフやハムまで!

いや、私はパンとバターとワインだけでもよかったんですけどね。
夫はお惣菜を見ると、つい買いたくなるようです(笑)。

で、私が用意しておいた「なんか美味しいピノ」は、こちら。

ギャリー ファレル ピノノワール ソノマ コースト [2023]

これが、思っていた以上にブルゴーニュ寄りで、ちょっとびっくり。

赤い小さな実やザクロ、アセロラみたいな、きゅっとした果実味。
口当たりはシルキーで、酸はしっかり。タンニンもきめ細かくて、
しゅっと細身のエレガント系です。

ギャリー・ファレルは、1982年からソノマでピノ・ノワールとシャルドネを造ってきたワイナリー。
よい畑の栽培家たちと長く付き合いながら、それぞれの畑らしさを大事にしてきた造り手です。
今回のソノマ・コーストのピノは、この銘柄としては初めてのリリースだそう。

で、「ブルゴーニュ寄り」って何なん? という話ですが。

これはあくまで、飲んだ私の感覚です。果実味がドーン! と来る感じではなく、
赤い果実がすっと広がって、酸がきれいに残る。
いわゆる「薄旨」っぽさもあるんだけど、ただ軽いわけじゃなく、
真ん中に細い芯が通っている感じ。

このピノを飲みながら、おいしいパンにバターをたっぷり。
ハムやローストビーフもをつまむ。うん、いい休日です。

なんだかんだ、お惣菜も買ってきてくれて正解でした(笑)。

このギャリー ファレル ピノノワール ソノマ コースト 2023年は、
オンライン・ワッシーズでもお取り扱い中。
すっときれいなピノがお好きな方に、ぜひ飲んでみていただきたい一本です。

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