同じワインの樽違いテイスティング
やっとテイスティングー(^-^)/
1.Bouteアメリカンオーク ミディアムトースト
樽はココナッツ、バニラ、甘みをもち、トロピカルフルーツのキャラクターをもったブドウにあう。
2. バレルアソシエーション アメリカンオーク ミディアムトースト プラス
リッチさ、ロースト、トーストの、香りが樽から来る。
3 Bousset フレンチオーク ミディアムトースト
緻密な、スパイス、果実が樽から香る、花の香り 柔らかさをつよく香る
4. Dargaud & Jaegleフレンチオーク ミディアムトースト
力強い、ロースト、柔らかいフィニッシュ
5 Dargaud & Jaegleフレンチオーク ミディアムトースト プラス
スモーク、ロースト、ソフトフィニッシュ
華やかさが、強く感じる
って、めっちゃ駆け足でした_| ̄|○
こうやって比べると、必ずしもアメリカンオークが、強いわけではない。のよねー。
次!
シャルドネ 地区違い。
1. カヌーリッジ
トロピカルフルーツ バナナ
2 ヤキマヴァレー
冷涼と、言われているが意外に暖かい土地の香りを持つ。リッチ、オイル、レモン
3. エイシェントレイクス
アメリカでもっとも冷涼なな、土地。
酸が高いことが香りでわかる。青いピーチ
4 ワルークスロープ
暖かい。アメリカンオークを使うことが多い。しっかりした果実。トロピカル。ボリューム
5 コールドクリーク
でも、寒くないし、クリーク入江もない(笑)
バナナガム。濃密。フィニッシュはスッキリ。
もっと、ゆっくりテイスティングしたかったーー。・°°・(>_<)・°°・。
シャトーサンミシェル シャルドネテイスティング!
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
コメント