これがギガルの底力( ̄へ ̄|||)

j の日々
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

ラックさんの試飲会その続きです。

≪ギガル≫といえば、フランスローヌの有名な造り手。

大規模だし、たくさんの種類があるし、

さぞや歴史のあるところなんだろうな・・・

と思っていたら、創業70年ほどと知って実は驚いているJです。

フランスでは日本が戦国時代とか江戸時代であったころから

ワインを造っていますというところが多いので、

その躍進ぶりは目を見張るものですね。

赤は果実味しっかりあるけどエレガント。

どれを選んでも後悔しない。

シャトーヌフデュパプコートロティ

さらに複雑で長い余韻に驚きます。

白も美味しくて個性的。

これはコートデュローヌの白。桃や洋梨の香り、

程よい厚みがウマイっ!2000円で楽しめます。

そしてクローズエルミタージュの白

コートデュローヌより香りが華やかで複雑味あります。

やわらかな酸味が心地よい。

どれをとってもそれぞれが個性的で美味なワインたち。

ギガルの底力ってやつですね。

コメント