カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。
今年も洋風と和風のおせちを予約購入したJです。
それでも年末は
掃除だ料理だとめちゃくちゃ忙しくしていたので、
お正月はゴロゴロテレビを見てやる!!と決心していました。
いや、別に決心するほどのことはないけど
年明け早々の某芸能人格付けチェックの番組が楽しみだった
それだけなんですけどね。
Yoshikiさん、久しぶりに出演されていましたね。
音楽、食、ダンス・・・と色々チェックされるのですが、
中でもワイン、100年前のボルドー有名シャトーと、
手頃?な5000円ほどのこれまたボルドーワインとの比較に興味津々。
「絶対わかるでしょー、わかんないなんてテレビの演出だよねー」
などと勝手なことを言いながら
楽しんでいたのは
ワイ バイ ヨシキ カベルネソーヴィニョン カリフォルニア [2019]
味わいには定評のあるヨシキさんのワインです。
いつもあっという間に売り切れてしまうので、
今年は早めに買っていました。
思いがけず2017のヴィンテージも手に入ったので
一緒に楽しみました
テレビの中のYOSHIKIさんはなかなかおちゃめな感じで
いつものスタイリッシュでしゅっとした
ちょっと近寄りがたい雰囲気とのギャップが
J的には萌え~でした。(古い?)
さて、ワイ バイ ヨシキ カベルネソーヴィニョン カリフォルニア [2019]
味わいは、完熟フルーツの芳香となめらかなタンニン、
やわらかな酸味、すべてがバランスよく
飲んでいる人を穏やかにするワイン。
何だかYOSHIKIさんの温かみさえ感じます。
YOSHIKIさんがブドウを育てて、醸造しているわけではないけれど
彼が考える「ワインの味わい」を具現化するために足を運び
醸造家のロブ・モンダヴィJr.と話したそうです。
そして出来上がったワインにとても満足しているそう。
今回合わせて感動的だったのが
ワッシーズ姉妹店スープルのおせちの
フォアグラのテリーヌ。
蕩けたフォアグラの後味を、ふわっと包むワイン。
くーーーーっ、なんてウマウマなんだーーーーっっ
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