マヒのピノ・グリをお魚料理と合わせてみました(゚∀゚)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先だって試飲をしたマヒ

ニュージーランド・マールボロ地区のワインです。

ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、ロゼ、と

それぞれ個性があってすごく美味しかった(゚∀゚)

じゃあ家で食事に合わせてみようと選んだのがピノグリ。

肉でも魚でも合わせやすそう。

ピノノワールの突然変異で生まれたピノグリは

割とタンニンしっかりあって、ヴォリューム感が出やすいなんて言われています。

このマヒのピノグリを口にした時も

思った以上に濃い!と驚きました。

香りは白桃や青りんご、

フレッシュ、フルーティで甘い香りが印象的。

なのに、しっかり辛口。

酸味出すぎず、やわらか。

で、まず一日目は恵方巻。

中身はサーモンやハマチ、エビがぎゅうっと入ってます。

全体に甘めの酢飯の恵方巻。

この甘み、なかなかピノグリの濃いのと合う💗

そして二日目。

刺身のさくを好きなだけすし飯に盛り付けた、簡単海鮮丼(≧◇≦)

すし飯に白ゴマと大葉をいっぱい入れて

ちょっとええワサビをのせて・・・。

ああ・・・丼は美味しいのに、

シャープさが際立って、

ピノグリがなんか浮く・・・・。

もうちょっとごま油とか入れた方が良かったかな。

ちなみにこのワイン、

開けて1週間ほど経た状態で味わったのですが

味わいがほとんど変わらず二度ビックリ。

以上マヒ ピノグリ レポートでした。

今回ご紹介した マヒ の詳細はこちら↓↓↓

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