カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当
最近我が家でリピート率の高いシャノンリッジ。
今日はソーヴィニヨンブラン
淡い麦わら色。
爽やかフレッシュフルーティ。
レモン、トロピカルフルーツや青りんご、
コクもあり、複雑味もある。
そして思った以上に長い余韻。
魚介料理に合いますよ、という輸入元のコメントを横目で見ながら、
合わせたのは豚バラ肉のワイン煮込み。
付け合わせは
トンカツみたいにキャベツの千切りを
てんこ盛りにしています。
大好きなんです
キャベツの千切り。
トンカツのソースや、豚バラ煮込みのソースと絡めて食べると
いくらでも食べられる。
ほぼ水分なので、食べ過ぎるとお腹壊す危険な食べ物ですが
とろーんとした豚バラはお箸がすっと入るくらいやわらか。
口に入れるとほろほろってほどける。
旨ーーーい
それにソースたっぷりの千切りキャベツをシャクシャク食べて
ソーヴィニヨンブランをひとくち。
うまーーー
食べている間にキンキンに冷えた状態から
少し温度が上がってきたワイン。
実は温度が少し上がった方が
美味しく感じたんですねえ。
ワインと料理が歩み寄った、とでも言うのでしょうかねえ。
温度の違いでワインも料理も味が変わるって面白い(^○^)
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