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ビビアナ・ゴンザレス・レーヴが手掛ける「アルマ・デ・カトレア」 ~カリフォルニアワインAlive訪問記⑥(最終回)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

先日、大阪で開催された「カリフォルニアワインAlive」。
その訪問記も、今回でいよいよ最終回です。

締めくくりにご紹介したいのは、
ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレス・レーヴが手掛ける
アルマ・デ・カトレア」です。

【 アルマ・デ・カトレア】

「アルマ・デ・カトレア」は、
彼女の代表ブランドである「カトレア」の、より親しみやすい価格帯のシリーズ。

“アルマ(=魂)”という名前の通り、
より日常に寄り添いながらも、
彼女の哲学がしっかりと表現されたシリーズです。

【 ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ】

コロンビア出身で、世界的に活躍する女性醸造家の一人です。
フランス・ボルドー大学で醸造学を学び、
その後カリフォルニアへ。

ナパやソノマの名門ワイナリーで経験を積み、
女性醸造家として高い評価を確立しました。

特に印象的なのは、
「エレガンス」と「透明感」を軸にしたワイン造り。

パワーで押すのではなく、
土地と品種の個性を、澄んだかたちで表現する――
そんなスタイルが、多くのファンを惹きつけています。

【試飲した4種のワイン】
当日試飲できたのは、以下の4本。

アルマ デ カトレア ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ 2024

ハーブのニュアンスはありつつも、青さが出すぎない、絶妙なバランス。
口当たりはやわらかく、親しみやすい仕上がり。

アルマ デ カトレア シャルドネ ソノマ 2023

クリーンで雑味がなく、上品な樽のニュアンスが心地よく広がります。

アルマ デ カトレア ピノ・ノワール ソノマ 2023

ほどよい酸と、きめ細かいタンニン。
やわらかく、しなやかな飲み心地のピノ。

アルマ デ カトレア ソノマ シラー 2023

冷涼な産地を思わせる、引き締まったスタイル。

【 特に印象に残った「シラー」】

今回、個人的に一番印象に残ったのがシラーでした。

ひと言でいうと、
「これまでのイメージを覆す、非常にきれいなシラー」。

冷涼な空気を感じさせるような、凛とした佇まい。
重厚さよりも、透明感と緊張感が前に出ています。

【 “ビビアナらしさ”=透明感】

ビビアナのワインに共通して感じたのは、やはり透明感。

「ワインに透明感って何やねん」と思われるかもしれませんが、
実際に飲むと納得する表現なんです。

・雑味がない
・輪郭がはっきりしている
・味わいがすっと伸びる

こういった要素が重なって、
“きれい”という言葉がしっくりくる。

これまではソーヴィニヨン・ブランやシャルドネ、
ピノ・ノワールで感じることが多かったのですが、

今回、シラーでも同じ感覚があったことに驚きました。

まさに「ビビアナマジック」と言いたくなる仕上がりです。

【 会場でのひとコマ(ちょっと羨ましい話)】

昨年の同イベントでは、
中川ワインの武本さんとビビアナが
同じブースに立っていました。

そのツーショット写真がこちら。

…正直、ちょっとうらやましいですね

「アルマ・デ・カトレア」は、
単なるセカンドラインではなく、

ビビアナの哲学を、より日常に落とし込んだシリーズ。

その中でも今回のシラーは、
「カリフォルニアのシラー=濃厚」というイメージを
いい意味で裏切ってくれる一本でした。

カリフォルニアワインAlive訪問記、これにて完結です。
現場で感じた“きれいなワイン”の魅力、ぜひ一度体験してみてください。

カトレア

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