ウズラとレンズ豆を煮込んだお料理。ボーヌの赤と一緒に

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

休日に
フランスにしばらく滞在していた頃の料理を、
ふと思い出して作ってみました。

あの頃、私がラッキーだったことのひとつが、
滞在先のお母さんがお料理上手だったこと。
私が喜ぶからと、いろんな地方のお料理を作ってくれました。
今もあるのかわからないけれど、
当時よく見ていたフランスのお料理雑誌「ボンヌファム」。
写真を見ながら、
「これ食べてみたい!」
と言うと、だいたい作ってくれた気がします(笑)

しかも、おうちではウサギや鶏を飼っていて、小さな菜園もありました。
もしかするとウズラもいたのかなぁ。
時々、ウズラ料理も食卓に登場しました。
そして私の記憶では、そんな時はだいたい豆と一緒に煮込んであったんですよね。

ということで、この日は昔の記憶を頼りに再現。
ベーコン、にんじん、玉ねぎ、トマト。
野菜を粗みじんにしてレンズ豆と合わせ、
そこへ表面をしっかり焼いたウズラを入れて、弱火でじっくり煮込んでいきます。
ちゃんとしたレシピがあるわけではありません。
味見をして、
「うんうん、だいたいこんな感じ」
で、食卓へ(笑)

合わせたワインはブルゴーニュ。
メゾン・シャンピー
ボーヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ 2021
夫がスープルのワインセミナーで飲んで、
「これ美味しい!」
と買ってきた一本です。

グラスからは、イチゴを思わせる軽やかな香り。
口に含むと程よい酸味がありながら、
黒系果実のリッチな味わいもあって、思っていた以上に凝縮感があります。
平均樹齢70年の古樹から造られるワインとのことで、なるほど、ふくよか。
もちろんカリフォルニアの「どーん!」とした凝縮感とは別モノです。
ちゃんとブルゴーニュらしくエレガント。

ただですね。
食卓に並べてから、
「この煮込みにボーヌ、合うのか?」
と、ちょっと心配になりました。

でも、食べてみればノープロブレム。
なんたってウズラの煮込みですから。
豚や牛の脂にはかないません(笑)

ウズラの旨みにレンズ豆や野菜の素朴な味わい。
そこにワインの果実味と酸がいい感じ。
食べ進めるうちに、
ワインに感じるほんのりスモーキーなニュアンスとも妙に馴染んできます。
これはベーコンを使ったからかな。
昔フランスで食べたものを思い出しながら作って、ブルゴーニュを一本開ける。
たまにはこんな晩ごはんもいいものです。
ちなみにこれ、鶏の煮込みで作っても絶対おいしいやつです。

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