ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ プロヴァンス~

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2次試験がまもなく、受験される方はいかがですか?
次回1次試験受ける皆様は、引き続きこのブログの問題でお付き合いください。

今回はプロヴァンス地方。

プロヴァンスと言えばロゼ。当然問題もロゼに関するものが
多く見られます。

 

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『プロヴァンス』
==========================

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
1:38%
2:58%
3:72%
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence
2:Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis, Bellet
3:Bellet, Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis
4:Les Beaux de Provence, Bandol, Bellet, Cassis

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
1:Cotes de Provence Saint-Victoire
2:Cotes de Provence Frejus
3:Cotes de Provence La Londe
4:Cotes de Provence Pierrefeu

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
1:フランスで最初に認定されたA,O,Cの一つ
2:主要品種はClairetteとMarsanne
3:白ワインの比率が高く、全体の67%を占める。
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
1:Syrah
2:Mourvedre
3:Carignan
4:Grenache

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
1:6ヶ月
2:12ヶ月
3:18ヶ月
4:24ヶ月

 

それでは解答

 

 

 

 

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
3:Cotes de Provence La Londe

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる
※バンドールと合わせるとされています

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
2:Mourvedre

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
3:18ヶ月

 

 

今年は売れる、今年こそ売れると言われ続けているものの、なかなかブレイクしないロゼ。もっと飲んで欲しいですね。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ブルゴーニュ(1)~

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問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

今回からは、試験問題でも最も重要?!
恐らく問題の占める割合も多いんじゃないかと思われるブルゴーニュです

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『ブルゴーニュ』
==========================

◇ブルゴーニュ
①ブルゴーニュが世界遺産に登録されたのはいつですか?
1:2000年
2:2005年
3:2010年
4:2015年

②ブルゴーニュ地方の主要な母岩は
1:火山岩
2:片岩
3:砂岩
4:石灰岩

③ブルゴーニュ地区を北から南に正しく並べているものはどれ?
1:マコネ → シャブリ→ コート・ド・ニュイ → コート・シャロネーズ
2:コート・ド・ボーヌ → コート・シャロネーズ → マコネ → ボージョレ
3:シャブリ→ マコネ → コート・ド・ニュイ → コート・シャロネーズ
4:コート・ド・ニュイ → コート・ド・ボーヌ → シャブリ → ボージョレ

④ピノ・ノワールにガメイを15%以上ブレンドして作られるA.O.Cはどれ?
1:Bourgogne
2:Bourgogne Gamay
3:Bourgogne Passe-Tout-Grains
4:Coteaux Bourguignons

⑤最も栽培面積の小さいシャブリ・グラン・クリュは?
1:Blanchot
2:Vaudesir
3:Grenouilles
4:Valmur

今回の問題はここまで。

ブルゴーニュは、複数の地区、その地区に属する村、等級、作られるワインが赤か白か両方か。沢山ありますので、時間をかけて覚えましょう。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①ブルゴーニュが世界遺産に登録されたのはいつですか?
4:2015年

 

②ブルゴーニュ地方の主要な母岩は
4:石灰岩
※土壌としては95%が粘土質石灰質(ボジョレーを除く)

 

③ブルゴーニュ地区を北から南に正しく並べているものはどれ?
2:コート・ド・ボーヌ → コート・シャロネーズ → マコネ → ボージョレ

 

④ピノ・ノワールにガメイを15%以上ブレンドして作られるA.O.Cはどれ?
3:Bourgogne Passe-Tout-Grains

 

⑤最も栽培面積の小さいシャブリ・グラン・クリュは?
3:Grenouilles
※反対に最大はLes Clos

 

今回の問題はどうでしたか?
ブルゴーニュは少し多めに回数を割いて問題を出します。

 

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~フランス概論(1)~

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さて、やっとワインに関する問題になります。
もちろんまずは、産地の中でも最も割かれるであろうフランスです。
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『フランス概論』
==========================

◇フランス概論

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
1:5500万ヘクトリットル
2:2200万ヘクトリットル
3:4800万ヘクトリットル
4:3700万ヘクトリットル

②フランスが位置する緯度は
1:北緯35~47度
2:北緯22~42度
3:北緯42~51度
4:北緯47~51度

 

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
1:ボルドー
2:ロワール
3:マルセイユ
4:カルカッソンヌ

 

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
1:フランス大革命
2:A.O.Cが制定される
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
4:フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

 

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
1:シャルドネ
2:グルナッシュ
3:メルロ
4:ユニ・ブラン

今回の問題はここまで。
フランスに関する概論からの5問でした。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
3:4800万ヘクトリットル
※栽培面積は約7.45万ha(2016年)

②フランスが位置する緯度は
3:北緯42~51度
※日本では北海道からサハリン辺りになります

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
3:マルセイユ
※古代ギリシャのフォカイア人がマルセイユにやってきたと言われています。

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
※それぞれの並びの年号はこうなります。
1154年 婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
1789年 フランス大革命
1935年 A.O.Cが制定される
19世紀後半 フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
3:メルロ
※メルロ約11万ha、グルナッシュ約8万5千ha、シラー約6万6千haが上位3品種
(2014/2015年の栽培面積)

 

 

今回の問題はどうでしたか?
フランス概論は次回もつづきます。

それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~
==========================
『酒販飲料概論』はこれが最後の5回目。
あとは試験では必ずでるシノニム問題もあります。
==========================

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
1:Contrex
2:Perrier
3:Evian
4:ACQUA PANNA

◇品種別名(シノニム)
②ミュスカデの別名(シノニム)は?
1:マルベック
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
3:ピノ・グリージョ
4:ルーレンダー

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
1:ブルネッロ
2:サンジョヴェーゼ
3:ネッビオーロ
4:アリアニコ

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
1:ルーレンダー
2:グラウ・ブルグンダー
3:クレヴナー
4:ピノ・グリージョ

概論はここまで、お疲れさまでした。
それでは正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
2:Perrier

②ミュスカデの別名(シノニム)は?
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
※ムロン・ド・ブルゴーニュはロワールで使われる名称
どの地域での呼び名も大事です。

 

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
3:ネッピオーロ
※イタリア品種は州で呼び名が異なる事があります。
ネッビオーロの場合、スパンナ(ピエモンテ)、キアヴェンナスカ(ロンバルディア)、ピコテンドロ(ヴァッレ・ダオスタ))

 

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
3:クレヴナー
※ルーレンダー(ドイツ)、グラウ・ブルグンダー(ドイツ)、ピノ・グリージョ(イタリア)

 

5回に分けでお送りしました概論。
ワイン以外のジャンルが多くあり、馴染みの無いものも多いかと思いますが、うまくまとめて覚えましょう。

次回からは、やっとワイン関連になりましてフランス概論です。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

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『酒販飲料概論』4回目飲料概論続きです。
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◇リキュール

①ドランブイの原産国は?
1:ドイツ
2:フランス
3:スコットランド
4:デンマーク

◇その他飲料

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
1:粒状の散麹を原料にして発酵した醸造酒
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
3:米麹のみを原料にした蒸留酒
4:中国古来の蒸留酒

③ Stirという技法で作られるカクテルは?
1:サイドカー
2:ウイスキー・ハイボール
3:マンハッタン
4:ジン・トニック

④代表的なディジェステゥフといえば?
1:キール
2:ブランデー
3:ソルティドッグ
4:シャーリーテンプル

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
1:ナチュラルウォーター
2:ナチュラルミネラルウォーター
3:ミネラルウォーター
4:ボドルドウォーター

 

今回の問題はここまで。
しかし最近の問題には中国酒なんてのも含まれるんですね。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①ドランブイの原産国は?
3:スコットランド
※前回のリキュール問題もあわせて復習しておきましょう。

 

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
※生産地域は南方、北からは白酒(パイチュウ)
日本でも馴染みのある紹興酒もこの黄酒に分類されます

 

③Stirという技法で作られるカクテルは?
3:マンハッタン
※ちなみにマティーニも基本Stirですが、ジェームスボンドはStirでなくShakeでリクエストします。

 

④代表的なディジェステゥフといえば?
2:ブランデー
※ディジェステゥフは食後酒。食前酒はアペリティフ、時を選ばず楽しむのを”オール・ディ・タイプ”。
そのお酒がどこに該当するかも大事です。

 

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
2:ナチュラルミネラルウォーター
※硬水、軟水などを分類する硬度数値も覚えておきましょう
・軟水:硬度0~60mg/L
・硬水:硬度120~180mg/L
・非常な硬水:硬度180mg/L異常

 

 

今回の問題はどうでしたか?
飲料概論はあと残り1回です。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(3)~

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『酒販飲料概論』はまだ続きます
ワイン以外のお酒全般ですから様々な種類が。今回からはリキュールの問題となります。
==========================

リキュール

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
2:アマレット
3:リモンチェッロ
4 :アマーロ

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
1:ホワイトアニス
2:カラーアニス
3:パスティス
4:アニゼット

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
2:Verteはアルコール度数55度、糖度23%、スパイシーな風味
3:Jauneはアルコール度数40度、糖度33%、まろやかな蜂蜜風味
4:VerteとJauneを8年間樽熟成させたものがV.E.P

④チナールの主原料は
1:リンドウの根
2:エルダーベリー
3:アニス
4:アーティチョーク

⑤スーズのアルコール度数は?
1:15度
2:25度
3:40度
4:55度

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

この辺りはリキュールごとの名称、原料、アルコール度数、外観の色合いと
表に整理して暗記しましょう。

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
※アルコール度数は25度、赤い外観が特徴です。

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
3:パスティス
※アニスを主原料に使うものは複数あります。アニスだけなのか、アニスと何か他に原料があるのか、種子なのかの違いを注意。

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
※シャルトリューズにはVerte、Jauneなど複数の種類があります。色合いも異なりますのでそちらも大切。

④チナールの主原料は
4:アーティチョーク


⑤スーズのアルコール度数は?

1:15度
※原料はリンドウ科ジェンシアンの根、食前酒として飲まれます。

 

 

カクテルを飲む方などは馴染みのある名前もでてくるんじゃないでしょうか。
何問正解できましたか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

【ソムリエ試験・ワインエキスパート試験】テイスティングコメントのおすすめ記録方法

 

こんにちは♪
オンラインWassy’s ひのみです。

 

すっかり夏の日差しですね。

昨年を思い返すと、
出勤前の試験勉強が日課でした。

フランス・イタリアでめちゃめちゃ手こずり、
這いつくばるように各国の単元をこなす日々。

 

新企画【ソムリエ試験対策講座 一問一答】を見て、

1年前を懐かしく感じるとともに
背筋が伸びる思いです。

ソムリエ試験対策 ワインエキスパート試験対策

自身のテイスティングノートも、2年弱で
気が付けば800種類を越えていて、
ちょっとびっくり!!

 

テイスティングコメントの記録は
Excelが便利

ワイン テイスティングノート

入社後すぐ、当時の先輩スタッフ
フジイさんから
「コメントはExcelでまとめると便利だよ」と教えてもらいました。

 

社内で試飲したものはもちろん、買って帰ったもの、
外で飲んだワインも、できる限り
感想とボトルショットを残してあります。

 

外観、重軽などの口当たり、余韻の長さなどは
時短で選択できる表を作っています。

テイスティングコメントの記録 Excel___________________

1)Excel【データ】タブの【データの入力規則】を選択

2)【入力値の種類】から【リスト】を選択

3)【元の値】に選択肢となる用語をカンマで区切って並記する

___________________

香りや味わい、後から調べた情報などは
自由に書き連ねていきます。

 

そして!もうひとつ大切なのは
今の自分はこのワインが好きかどうか
10点満点で記しておくこと!

(これはサトー副店長の教えです)

 

Excelには並べ替えやフィルター機能があり、
以前飲んだ同じ産地のワインや
同じ造り手さんのヴィンテージを比べるのに便利。

 

はじめは右も左も分からず、ぼんやりしていたものが
自分なりの感覚として
少しずつ蓄積されてきたように思います。

現場に立つソムリエさんは、知識と経験を
全部頭の中の引き出しに詰め込んでいるんですよね、、、
本当に尊敬します。

 

コツコツ続けていると、点同士が繋がる場面や
好みの傾向が分かってきて、
書き留めていて良かったなと感じています。

 

試験勉強は苦手だったけれど…
ドイツワインも好き

久々に見返していると、カリフォルニアの中でも
冷涼な海側のソノマに好きなワインが多い。

これを機に、どっぷりソノマに浸ってみようと勉強中です。

 

ワイン テイスティングコメント アルバム

あと、ドイツ『フリードリッヒ・ベッカー醸造所』の
ワインを飲む度に、好きと記していることに気付きました。

味わいは好みのものが多いのに、
いかんせん名称が難しすぎるドイツ。
ちゃんと勉強し直したいなぁと思う今日この頃です。

 

国内最大級の品揃え!
カリフォルニアワインと世界各国ワインのお店Wassy’s

お気に入りがきっと見つかる!
カジュアルなデイリーワインから、大切なあの人へ贈りたいワインまで…
約8,000アイテムの豊富な品揃えが自慢のオンラインショップです。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

<こちらもあわせてどうぞ>
『テイスティングコメント』の関連ブログ

2次試験への道「知識を筋肉に」

2次試験への道「いかなる場所でも受験生」

====================
(* ´艸`)楽しい事つぶやいてます
twitter:@winestoreWassys

(* ´艸`)ワイン情報(新商品・レア商品・イベントetc.)を投稿中
Facebook:@winestore.jp
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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(2)~

ソムリエ試験対策 ワインエキスパート試験対策

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『酒販飲料概論』の2回目
前回はビールとウイスキーでしたが、他にもお酒は色々あります。カクテルにも使われるウォッカやジンなどの問題です。
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①コニャックについての説明で正しいものは?
1:アルコール度数45度以上で販売の義務
2:連続式蒸留または単式蒸留
3:主にリムーザン、トロンセ、アリエ産の350リットルのオーク樽で熟成
4:同じ産地にFloc de GascogneというVDLがある

②最高品質のコニャックを生み出す生産地区は?
1:Bois Ordinaires
2:Fins Bois
3:Borderies
4:Grande Champagne

③最高品質のアルニャックを生み出す生産地区は?
1:Bas-Armagnac
2:Armagnac Tenareze
3:Petit Champagne
4:Haut-Armagnac

④コニャックに使われる代表的なブドウ品種は
1:シャルドネ
2:ソーヴィニヨンブラン
3:ユニブラン
4:セミヨン

⑤穀類を糖化、発酵、蒸留し、ジュニパーベリー等で風味づけしたスピリッツは?
1:ジン
2:ウォッカ
3:アクアヴィット
4:ラム

⑥穀類やイモ類を糖化、発酵、蒸留し、得られたスピリッツを白樺の炭で濾過したものは?
1:ジン
2:ウォッカ
3:アクアヴィット
4:ラム

⑦テキーラの原料は
1:サトウキビ
2:ブルーアガベ
3:麦
4:サツマイモ

⑧カルヴァドス:ドンフロンテの熟成年数は?
1:2年以上
2:3年以上
3:4年以上
4:5年以上

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

 

①コニャックについての説明で正しいものは?
3:主にリムーザン、トロンセ、アリエ産の350リットルのオーク樽で熟成

1のアルコール度数の義務は40度
2の蒸留方式は 単式蒸留 のみ
4はコニャックとアルマニャックでの違いを間違えないように

②最高品質のコニャックを生み出す生産地区は?
4:Grande Champagne
※最高品質から並品質までの名称を覚えましょう。

③最高品質のアルニャックを生み出す生産地区は?
1:Bas-Armagnac

④コニャックに使われる代表的なブドウ品種は
3:ユニブラン

 

⑤穀類を糖化、発酵、蒸留し、ジュニパーベリー等で風味づけしたスピリッツは?
1:ジン

 

⑥穀類やイモ類を糖化、発酵、蒸留し、得られたスピリッツを白樺の炭で濾過したものは?
2:ウォッカ


⑦テキーラの原料は

2:ブルーアガベ


⑧カルヴァドス:ドンフロンテの熟成年数は?

2:3年以上

5~8のスピリッツは、原料、醸造方法、どんなカクテルに使われるかなど表にして比較すると覚えやすいと思います。
あとアルコール度数高いですからテイスティングなどでは要注意です!

 

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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基礎から学ぶ田辺由美のワインブック ソムリエ、ワインエキスパート受験者必携テキスト 2020
試験によくでる重要ポイントをわかりやすく解説/田辺由美

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(1)~


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問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

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今回の問題は『酒販飲料概論』
ソムリエ試験では、お酒をサービスする者としてワインだけでなく日本酒やビール、ウイスキーなどアルコール全般を覚えておく必要があります。馴染みのないお酒もありますが、問題の量が多くないと思いますのでがんばって覚えましょう。
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◇酒販飲料概論
①下面発酵のビールはどれ?
1:エール
2:ピルスナー
3:トラピスト
4:スタウト

②次のビールと発祥の国の組み合わせで正しくないものは?
1:チェコ:ピルスナー
2:ボック:ドイツ
3:エール:イギリス
4:スタウト:ベルギー

③次の説明に最も良く合致するビールの種類は?
「ドイツのデュッセルドルフで発展した濃色ビール。ホップの香味を強調するのが特徴で、アルコール分は4.5〜5.0度。」

1:バイツェン
2:アルト
3:トラピスト
4:ランビック

④ウィスキーで、51%以上の原料がトウモロコシであるものは?
1 スコッチ―ウィスキー
2 ジャパニーズウィスキー
3 バーボンウィスキー
4 カナディアンウィスキー

⑤ウィスキーについての説明で正しくないものはどれ?
1:モルトウィスキーの原料はとうもろこし
2:モルトウィスキーはポットスチルを用いて通常2回の蒸留を行う
3:グレーンウィスキーは連続式蒸留器を使用する
4:ブレンデッドウィスキーとはモルトとグレーンをブレンドしたものである。

 

今回はこの5問。
ワインじゃないので、とまどったでしょうか?

さて、答え合わせ。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

酒販飲料概論の答え

①下面発酵のビールはどれ?
2 ピルスナー
※ビールによって上面発酵と下面発酵がありますので、ビールの名称と発祥地と合わせて覚えます。

②次のビールと発祥の国の組み合わせで正しくないものは?
4 スタウト:ベルギー
※スタウトはイギリスとの組み合わせが正解

③ 次の説明に最も良く合致するビールの種類は? 「ドイツのデュッセルドルフで発展した濃色ビール。ホップの香味を強調するのが特徴で、アルコール分は4.5〜5.0度。」
2 アルト

 

④ウィスキーで、51%以上の原料がトウモロコシであるものは?
3 バーボンウィスキー

⑤ウィスキーについての説明で正しくないものはどれ?
1 モルトウィスキーの原料はとうもろこし
※モルトは大麦麦芽。蒸留方式なども合わせて出題される場合もあります。

 

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回も酒販飲料概論が続きます。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ワイン概論(2)~

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日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

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目指せ合格!目指せソムリエ!

 

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2回目は前回の『ワイン概論』の後編。
ソムリエ協会の教本でも最初に覚える項目です。
ワイン概論では、ワインの醸造や分類、特性や、その原料となるブドウの品種や栽培など。他にもワインの規則など幅広い問題。とは言えワインを飲んでいる方には馴染みのある名称なども沢山でてきますので、点数がとりやすい項目の1つです。
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ワイン概論

◇醸造
⑪赤ワインの醸造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
1 主発酵, 圧搾, マロラクティック発酵, 澱引き
2 醸し, 清澄・濾過, 除梗・破砕, マロラクティック発酵
3 清澄・濾過, 主発酵, 選果, 樽・タンク育成
4 樽・タンク育成, 圧搾, 主発酵, 澱引き

 

⑫醸造用語Bâtonnageの意味は?
1醸す
2圧搾
3樽の中の滓の撹拌
4清澄化

 

⑬マロラクティック発酵の効果は?
1:酸化を防止する
2:酸を柔らげまろやかになる
3:タンニンが抑えられフレッシュな味わいになる
4:糖度や酸度を高める。

 

⑭下記の中で、果汁濃縮が目的ではない醸造技術は?
1:マセラシオン・ア・ショー
2:クリオエキストラクシオン
3:常温減圧濃縮
4:逆浸透膜

 

⑮ロゼワインの製造工程でセニエと呼ばれる方法について書かれているのはどれ?
1:黒ブドウと白ブドウを、発酵前にブレンドして作る方法
2:黒ブドウと白ブドウを、発酵後にブレンドして作る方法
3:破砕した黒ブドウ果醪から、液体部分を分離し発酵させる方法
4:黒ブドウを使用し、白ワイン造りの工程を踏む方法。

 

◇統計
⑯2015年の世界のワイン生産量に最も近い数値は?
1:1.2億ヘクトリットル
2:2.8億ヘクトリットル
3:28億ヘクトリットル
4:2600万ヘクトリットル

 

⑰ブドウ栽培面積が一番大きい国は
1:フランス
2:スペイン
3:中国
4:イタリア

 

さて、答え合わせ。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイン概論(2)の答え

⑪赤ワインの醸造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
1:主発酵, 圧搾, マロラクティック発酵, 澱引き
※もちろん、赤ワインがあると言う事は、白ワインの醸造工程、スパークリングワインの工程も。スパークリングワインはトラディショナル方式やシャルマ方式など幾つかの方式もあります。

⑫醸造用語Bâtonnageの意味は?
3:樽の中の滓の撹拌
※醸造用語は醸造の順序もあわせておぼえておきましょう。

 

⑬マロラクティック発酵の効果は?
2:酸を柔らげまろやかになる

 

⑭下記の中で、果汁濃縮が目的ではない醸造技術は?
1:マセラシオン・ア・ショー

 

⑮ロゼワインの製造工程でセニエと呼ばれる方法について書かれているのはどれ?
3:破砕した黒ブドウ果醪から、液体部分を分離し発酵させる方法

⑯2015年の世界のワイン生産量に最も近い数値は?
3:28億ヘクトリットル
※試験では国別での生産量を問われる場合もあります。主要国などの数値なども一緒に覚えておきましょう。

 

⑰ブドウ栽培面積が一番大きい国は
2:スペイン

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。