ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ イタリア概論~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

毎年沢山受験される皆さんを応援するため、一問一答”形式で姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題をテーマごとに毎週アップ。ブログでまとめて行きますので挑戦してみてください。

 

長かったフランス編が終了。新しいワイン産地に移動してイタリア編がスタートです。。

州の名前とブドウ品種を覚える事が大事でしょうか。
地図書いて州名を書きこんでいく事を繰り返していくのがおススメです。

==========================
『イタリア概論』
==========================

①イタリアが位置する緯度は?
1:北緯27°~34°
2:北緯35°~47°
3:北緯42°~51°
4:北緯47°~52°

②イタリアの気候風土の説明で間違っているのは?
1:北に位置するアルプス山脈が北からの冷たい風を防ぐ
2:アフリカから吹く暑い風が気候をより温暖にする
3:イタリア半島の真ん中をピレネー山脈が貫くため、多様なテロワールが生まれる
4:リグリア海、ティレニア海、アドリア海等それぞれの海が独自の影響を気候に与える

③古代からブドウ栽培に理想的な環境であるイタリアを古代ギリシャ人は何と言って讃えましたか?
1:マグナ・グラエキア
2:テラコッタ
3:エノトリア・テルス
4:テラロッサ

④イタリア、アドリア海沿岸の州を北から南の順序で正しく並べたものはどれですか?
1:マルケ, アブルッツォ, モリーゼ, プーリア
2:アブルッツォ, モリーゼ, マルケ, プーリア
3:プーリア, マルケ, アブルッツォ, モリーゼ
4:マルケ, アブルッツォ, プーリア, モリーゼ

⑤イタリアで18世紀にトスカーナ大公国のコジモ3世が生産範囲の限定を行ったワインの名称はどれ?
1:Cinque Terre
2:Carmignano
3:Vino Nobile di Montepulciano
4:Trentino

⑥イタリアのVino Novelloに関する記述の中で正しいのはどれ?
1:収穫年の記載は任意
2:炭酸ガス浸漬法(MC法)で造られたワインを40%以上使用
3:醸造期間は醸造開始後1ヶ月以内
4:アルコール度数8%以上

⑦次の説明に合致する格付けはどれですか?「地理表示が伴い、ワインの85%以上がその土地で造られたものに認められる」
1:D.O.P
2:I.G.P
3:Vino
4:P.D.O

⑧下の地図上でUmbriaに相当する番号はどれですが?
1:17番
2:12番
3:1番
4:10番

 

 

それでは正解。

 

 

①イタリアが位置する緯度は?
2:北緯35°~47°

②イタリアの気候風土の説明で間違っているのは?
3:イタリア半島の真ん中をピレネー山脈が貫くため、多様なテロワールが生まれる

③古代からブドウ栽培に理想的な環境であるイタリアを古代ギリシャ人は何と言って讃えましたか?
3:エノトリア・テルス

④イタリア、アドリア海沿岸の州を北から南の順序で正しく並べたものはどれですか?
1:マルケ, アブルッツォ, モリーゼ, プーリア

⑤イタリアで18世紀にトスカーナ大公国のコジモ3世が生産範囲の限定を行ったワインの名称はどれ?
2:Carmignano

⑥イタリアのVino Novelloに関する記述の中で正しいのはどれ?
2:炭酸ガス浸漬法(MC法)で造られたワインを40%以上使用

⑦次の説明に合致する格付けはどれですか?「地理表示が伴い、ワインの85%以上がその土地で造られたものに認められる」
2:I.G.P

⑧下の地図上でUmbriaに相当する番号はどれですが?
4:10番

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール2~

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今回はロワールの後編です。

==========================
『ロワール』
==========================

1)A.O.C「Bourgueil」の説明で間違っているのは?
1:アンジュ&ソミュール地区にあり赤とロゼワインが認められている
2:アンジュ&ソミュール地区にあり赤ワインのみ認められている
3:トゥーレーヌ地区にあり赤とロゼワインが認められている
4:トゥーレーヌ地区にありロゼワインのみが認められている

2)A.O.C「Vouvray」の主要な品種は?
1:Cabernet Franc
2:Grolleau
3:Romorantin
4:Pineau de la Loire

3)A.O.C「Sancerre」の生産可能なワインのタイプは
1:白ワインのみ
2:ロゼワインのみ
3:白・赤ワイン
4:白・赤・ロゼワイン

4)Chateaumeillantの主要な品種は?
1:Pinot Noir
2:Gamay
3:Breton
4:Pineau d`Aunis

5)下記地図の2に位置するA.O.Cはどれですか?


1:Muscadet
2:Muscadet Cotes de Grand Liue
3:Muscadet Coteaux de la Loire
4:Muscadet Sevre et Maine

 

それでは解答編

 

 

1)A.O.C「Bourgueil」の説明で間違っているのは?
3:トゥーレーヌ地区にあり赤とロゼワインが認められている

2)A.O.C「Vouvray」の主要な品種は?
4:Pineau de la Loire

3)A.O.C「Sancerre」の生産可能なワインのタイプは
4:白・赤・ロゼワイン

4)Chateaumeillantの主要な品種は?
2:Gamay

5)下記地図の2に位置するA.O.Cはどれですか?


4:Muscadet Sevre et Maine

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ ロワール~

年明けて落ち着きましたのでソムリエ問題を再開。
再開一発目はロワール地方です。

今年「試験受けて合格するぞっ!」と言う皆様はぜひお付き合いください。

==========================
『ロワール』
==========================

1)ロワール渓谷地方のワイン産地をロワール川上流から下流の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Centre Nivernais, Touraine, Anjou & Saumur, Pays Nantais
2:Pays Nantais, Massif Central, Touraine, Centre Nivernais
3:Pays Nantais, Anjou & Saumur, Centre Nivernais, Touraine
4:Touraine, Centre Nivernais, Pays Nantais, Anjou & Saumur

2)ロワール渓谷地方アンジュ地区の主な気候は?
1:海洋性気候
2:大陸性気候
3:地中海性気候
4:半大陸性気候

3)ソミュール地区やトゥーレーヌ地区に見られる石灰岩の土壌をなんという?
1:カイヨット
2:テール・ブランシュ
3:クラス・ド・フェール
4:トゥファ

4)A.O.C「Muscadet」でよくつかわれる製造技法は?
1:Saignee
2:Osmose inverse
3:Sur lie
4:Skin contact

5)次の A.O.C. ワインの中で辛口のものはどれ?
1:Coteaux du Layon
2:Bonnezeaux
3:Quarts de Chaume
4:Touraine

6)カベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンを主に使用し、辛口のロゼを造るA.O.Cは?
1:Cabernet d`Anjou
2:Rosed`Anjou
3:Rose de Loire
4:Anjou Coteaux de Loire

解答
1)1
2)1
3)4
4)3
5)4
6)3

1)ロワール渓谷地方のワイン産地をロワール川上流から下流の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Centre Nivernais, Touraine, Anjou & Saumur, Pays Nantais

2)ロワール渓谷地方アンジュ地区の主な気候は?
1:海洋性気候
※上流に行くと大陸性になります。それぞれの地区がどちらの気候になるのか確認してください。

3)ソミュール地区やトゥーレーヌ地区に見られる石灰岩の土壌をなんという?
4:トゥファ

4)A.O.C「Muscadet」でよくつかわれる製造技法は?
3:Sur lie
※シュール・リーの製法についても説明できるようにしておきましょう。

5)次の A.O.C. ワインの中で辛口のものはどれ?
4:Touraine

6)カベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンを主に使用し、辛口のロゼを造るA.O.Cは?
3:Rose de Loire

 

久しぶりの問題集
何問正解できましたでしょうか。

ロワールは次回も続きますので、お楽しみに。

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ プロヴァンス~

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2次試験がまもなく、受験される方はいかがですか?
次回1次試験受ける皆様は、引き続きこのブログの問題でお付き合いください。

今回はプロヴァンス地方。

プロヴァンスと言えばロゼ。当然問題もロゼに関するものが
多く見られます。

 

==========================
『プロヴァンス』
==========================

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
1:38%
2:58%
3:72%
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence
2:Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis, Bellet
3:Bellet, Bandol, Les Beaux de Provence, Cassis
4:Les Beaux de Provence, Bandol, Bellet, Cassis

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
1:Cotes de Provence Saint-Victoire
2:Cotes de Provence Frejus
3:Cotes de Provence La Londe
4:Cotes de Provence Pierrefeu

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
1:フランスで最初に認定されたA,O,Cの一つ
2:主要品種はClairetteとMarsanne
3:白ワインの比率が高く、全体の67%を占める。
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
1:Syrah
2:Mourvedre
3:Carignan
4:Grenache

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
1:6ヶ月
2:12ヶ月
3:18ヶ月
4:24ヶ月

 

それでは解答

 

 

 

 

①プロヴァンス地方のワイン生産量の中でロゼワインが占める比率に最も近いものはどれ?
4:89%

②プロヴァンス地方のAOCワインの産地を東から西の順序で正しく並べたものはどれ?
1:Bellet, Bandol, Cassis, Les Beaux de Provence

③Cotes de ProvenceのサブA,O,Cの中で最も南に位置するものは?
3:Cotes de Provence La Londe

④A.O.C「Cassis」の説明で間違っているものは?
4:樽香がある厚みある味わいでGigot d`Agneauに合わせる
※バンドールと合わせるとされています

⑤A.O,C「Bandol」の主要ブドウ品種は?
2:Mourvedre

⑥AOC「Bandol」の赤ワインの最低樽熟成期間は?。
3:18ヶ月

 

 

今年は売れる、今年こそ売れると言われ続けているものの、なかなかブレイクしないロゼ。もっと飲んで欲しいですね。

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ブルゴーニュ(1)~

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問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

今回からは、試験問題でも最も重要?!
恐らく問題の占める割合も多いんじゃないかと思われるブルゴーニュです

==========================
『ブルゴーニュ』
==========================

◇ブルゴーニュ
①ブルゴーニュが世界遺産に登録されたのはいつですか?
1:2000年
2:2005年
3:2010年
4:2015年

②ブルゴーニュ地方の主要な母岩は
1:火山岩
2:片岩
3:砂岩
4:石灰岩

③ブルゴーニュ地区を北から南に正しく並べているものはどれ?
1:マコネ → シャブリ→ コート・ド・ニュイ → コート・シャロネーズ
2:コート・ド・ボーヌ → コート・シャロネーズ → マコネ → ボージョレ
3:シャブリ→ マコネ → コート・ド・ニュイ → コート・シャロネーズ
4:コート・ド・ニュイ → コート・ド・ボーヌ → シャブリ → ボージョレ

④ピノ・ノワールにガメイを15%以上ブレンドして作られるA.O.Cはどれ?
1:Bourgogne
2:Bourgogne Gamay
3:Bourgogne Passe-Tout-Grains
4:Coteaux Bourguignons

⑤最も栽培面積の小さいシャブリ・グラン・クリュは?
1:Blanchot
2:Vaudesir
3:Grenouilles
4:Valmur

今回の問題はここまで。

ブルゴーニュは、複数の地区、その地区に属する村、等級、作られるワインが赤か白か両方か。沢山ありますので、時間をかけて覚えましょう。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①ブルゴーニュが世界遺産に登録されたのはいつですか?
4:2015年

 

②ブルゴーニュ地方の主要な母岩は
4:石灰岩
※土壌としては95%が粘土質石灰質(ボジョレーを除く)

 

③ブルゴーニュ地区を北から南に正しく並べているものはどれ?
2:コート・ド・ボーヌ → コート・シャロネーズ → マコネ → ボージョレ

 

④ピノ・ノワールにガメイを15%以上ブレンドして作られるA.O.Cはどれ?
3:Bourgogne Passe-Tout-Grains

 

⑤最も栽培面積の小さいシャブリ・グラン・クリュは?
3:Grenouilles
※反対に最大はLes Clos

 

今回の問題はどうでしたか?
ブルゴーニュは少し多めに回数を割いて問題を出します。

 

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~フランス概論(1)~

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目指せ合格!目指せソムリエ!

 

さて、やっとワインに関する問題になります。
もちろんまずは、産地の中でも最も割かれるであろうフランスです。
==========================
『フランス概論』
==========================

◇フランス概論

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
1:5500万ヘクトリットル
2:2200万ヘクトリットル
3:4800万ヘクトリットル
4:3700万ヘクトリットル

②フランスが位置する緯度は
1:北緯35~47度
2:北緯22~42度
3:北緯42~51度
4:北緯47~51度

 

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
1:ボルドー
2:ロワール
3:マルセイユ
4:カルカッソンヌ

 

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
1:フランス大革命
2:A.O.Cが制定される
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
4:フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

 

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
1:シャルドネ
2:グルナッシュ
3:メルロ
4:ユニ・ブラン

今回の問題はここまで。
フランスに関する概論からの5問でした。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
3:4800万ヘクトリットル
※栽培面積は約7.45万ha(2016年)

②フランスが位置する緯度は
3:北緯42~51度
※日本では北海道からサハリン辺りになります

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
3:マルセイユ
※古代ギリシャのフォカイア人がマルセイユにやってきたと言われています。

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
※それぞれの並びの年号はこうなります。
1154年 婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
1789年 フランス大革命
1935年 A.O.Cが制定される
19世紀後半 フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
3:メルロ
※メルロ約11万ha、グルナッシュ約8万5千ha、シラー約6万6千haが上位3品種
(2014/2015年の栽培面積)

 

 

今回の問題はどうでしたか?
フランス概論は次回もつづきます。

それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~
==========================
『酒販飲料概論』はこれが最後の5回目。
あとは試験では必ずでるシノニム問題もあります。
==========================

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
1:Contrex
2:Perrier
3:Evian
4:ACQUA PANNA

◇品種別名(シノニム)
②ミュスカデの別名(シノニム)は?
1:マルベック
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
3:ピノ・グリージョ
4:ルーレンダー

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
1:ブルネッロ
2:サンジョヴェーゼ
3:ネッビオーロ
4:アリアニコ

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
1:ルーレンダー
2:グラウ・ブルグンダー
3:クレヴナー
4:ピノ・グリージョ

概論はここまで、お疲れさまでした。
それでは正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
2:Perrier

②ミュスカデの別名(シノニム)は?
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
※ムロン・ド・ブルゴーニュはロワールで使われる名称
どの地域での呼び名も大事です。

 

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
3:ネッピオーロ
※イタリア品種は州で呼び名が異なる事があります。
ネッビオーロの場合、スパンナ(ピエモンテ)、キアヴェンナスカ(ロンバルディア)、ピコテンドロ(ヴァッレ・ダオスタ))

 

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
3:クレヴナー
※ルーレンダー(ドイツ)、グラウ・ブルグンダー(ドイツ)、ピノ・グリージョ(イタリア)

 

5回に分けでお送りしました概論。
ワイン以外のジャンルが多くあり、馴染みの無いものも多いかと思いますが、うまくまとめて覚えましょう。

次回からは、やっとワイン関連になりましてフランス概論です。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

==========================
『酒販飲料概論』4回目飲料概論続きです。
==========================

◇リキュール

①ドランブイの原産国は?
1:ドイツ
2:フランス
3:スコットランド
4:デンマーク

◇その他飲料

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
1:粒状の散麹を原料にして発酵した醸造酒
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
3:米麹のみを原料にした蒸留酒
4:中国古来の蒸留酒

③ Stirという技法で作られるカクテルは?
1:サイドカー
2:ウイスキー・ハイボール
3:マンハッタン
4:ジン・トニック

④代表的なディジェステゥフといえば?
1:キール
2:ブランデー
3:ソルティドッグ
4:シャーリーテンプル

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
1:ナチュラルウォーター
2:ナチュラルミネラルウォーター
3:ミネラルウォーター
4:ボドルドウォーター

 

今回の問題はここまで。
しかし最近の問題には中国酒なんてのも含まれるんですね。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①ドランブイの原産国は?
3:スコットランド
※前回のリキュール問題もあわせて復習しておきましょう。

 

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
※生産地域は南方、北からは白酒(パイチュウ)
日本でも馴染みのある紹興酒もこの黄酒に分類されます

 

③Stirという技法で作られるカクテルは?
3:マンハッタン
※ちなみにマティーニも基本Stirですが、ジェームスボンドはStirでなくShakeでリクエストします。

 

④代表的なディジェステゥフといえば?
2:ブランデー
※ディジェステゥフは食後酒。食前酒はアペリティフ、時を選ばず楽しむのを”オール・ディ・タイプ”。
そのお酒がどこに該当するかも大事です。

 

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
2:ナチュラルミネラルウォーター
※硬水、軟水などを分類する硬度数値も覚えておきましょう
・軟水:硬度0~60mg/L
・硬水:硬度120~180mg/L
・非常な硬水:硬度180mg/L異常

 

 

今回の問題はどうでしたか?
飲料概論はあと残り1回です。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(3)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

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そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

=========================
『酒販飲料概論』はまだ続きます
ワイン以外のお酒全般ですから様々な種類が。今回からはリキュールの問題となります。
==========================

リキュール

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
2:アマレット
3:リモンチェッロ
4 :アマーロ

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
1:ホワイトアニス
2:カラーアニス
3:パスティス
4:アニゼット

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
2:Verteはアルコール度数55度、糖度23%、スパイシーな風味
3:Jauneはアルコール度数40度、糖度33%、まろやかな蜂蜜風味
4:VerteとJauneを8年間樽熟成させたものがV.E.P

④チナールの主原料は
1:リンドウの根
2:エルダーベリー
3:アニス
4:アーティチョーク

⑤スーズのアルコール度数は?
1:15度
2:25度
3:40度
4:55度

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

この辺りはリキュールごとの名称、原料、アルコール度数、外観の色合いと
表に整理して暗記しましょう。

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
※アルコール度数は25度、赤い外観が特徴です。

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
3:パスティス
※アニスを主原料に使うものは複数あります。アニスだけなのか、アニスと何か他に原料があるのか、種子なのかの違いを注意。

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
※シャルトリューズにはVerte、Jauneなど複数の種類があります。色合いも異なりますのでそちらも大切。

④チナールの主原料は
4:アーティチョーク


⑤スーズのアルコール度数は?

1:15度
※原料はリンドウ科ジェンシアンの根、食前酒として飲まれます。

 

 

カクテルを飲む方などは馴染みのある名前もでてくるんじゃないでしょうか。
何問正解できましたか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

【ソムリエ試験・ワインエキスパート試験】テイスティングコメントのおすすめ記録方法

 

こんにちは♪
オンラインWassy’s ひのみです。

 

すっかり夏の日差しですね。

昨年を思い返すと、
出勤前の試験勉強が日課でした。

フランス・イタリアでめちゃめちゃ手こずり、
這いつくばるように各国の単元をこなす日々。

 

新企画【ソムリエ試験対策講座 一問一答】を見て、

1年前を懐かしく感じるとともに
背筋が伸びる思いです。

ソムリエ試験対策 ワインエキスパート試験対策

自身のテイスティングノートも、2年弱で
気が付けば800種類を越えていて、
ちょっとびっくり!!

 

テイスティングコメントの記録は
Excelが便利

ワイン テイスティングノート

入社後すぐ、当時の先輩スタッフ
フジイさんから
「コメントはExcelでまとめると便利だよ」と教えてもらいました。

 

社内で試飲したものはもちろん、買って帰ったもの、
外で飲んだワインも、できる限り
感想とボトルショットを残してあります。

 

外観、重軽などの口当たり、余韻の長さなどは
時短で選択できる表を作っています。

テイスティングコメントの記録 Excel___________________

1)Excel【データ】タブの【データの入力規則】を選択

2)【入力値の種類】から【リスト】を選択

3)【元の値】に選択肢となる用語をカンマで区切って並記する

___________________

香りや味わい、後から調べた情報などは
自由に書き連ねていきます。

 

そして!もうひとつ大切なのは
今の自分はこのワインが好きかどうか
10点満点で記しておくこと!

(これはサトー副店長の教えです)

 

Excelには並べ替えやフィルター機能があり、
以前飲んだ同じ産地のワインや
同じ造り手さんのヴィンテージを比べるのに便利。

 

はじめは右も左も分からず、ぼんやりしていたものが
自分なりの感覚として
少しずつ蓄積されてきたように思います。

現場に立つソムリエさんは、知識と経験を
全部頭の中の引き出しに詰め込んでいるんですよね、、、
本当に尊敬します。

 

コツコツ続けていると、点同士が繋がる場面や
好みの傾向が分かってきて、
書き留めていて良かったなと感じています。

 

試験勉強は苦手だったけれど…
ドイツワインも好き

久々に見返していると、カリフォルニアの中でも
冷涼な海側のソノマに好きなワインが多い。

これを機に、どっぷりソノマに浸ってみようと勉強中です。

 

ワイン テイスティングコメント アルバム

あと、ドイツ『フリードリッヒ・ベッカー醸造所』の
ワインを飲む度に、好きと記していることに気付きました。

味わいは好みのものが多いのに、
いかんせん名称が難しすぎるドイツ。
ちゃんと勉強し直したいなぁと思う今日この頃です。

 

国内最大級の品揃え!
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皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

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