カツレツで贅沢なランチ? ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ レゾナンス ピノノワール 

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

イタリアに行ったことないけど、

家の者には

「ミラノ風のカツレツ、ごちそうやで~」

と偉そうに出すのが、コレ

ホントなら仔牛を使うのだろうけど、

日本にはそうそう売ってないもんね。

使う肉も、とんかつ用をたたいて伸ばしたり

薄切り肉を重ねてたたいて使っています。

多分ミラノの人たちはこんなことしないよね(*‘∀‘)えへ

作り方は意外と簡単で、

薄くのばした肉に塩こしょうして

小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて

フライパンで肉が半分ぐらいが浸かる状態で

半身ずつ揚げ焼きしていくのです。

パン粉に粉チーズを入れるとさらにウマウマ(^O^)

これは白ワインや軽めの赤ワインに合うので

休日のランチとかにピッタリ。

とはいえ今日のワインは

ルイ・ジャド社が、初めてオレゴンで手がけた

レゾナンス ピノノワール ウィラメット ヴァレー[2015]

冷涼な地で造られたことを感じる赤い果実のアロマ、

とてもエレガントで、口に含むと

ほんのりスパイシーさとダークチェリーやカシスのニュアンス。

めちゃウマ~

なんて贅沢な休日のランチ。

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