あくまで私の想像ですっ(≧◇≦)スリーのスパークリング

j の日々
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

スリー

ジンファンデルやマタロ、プティットシラー、カリニャンなど

カリフォルニアの歴史そのものと言える自根にこだわり

丹精込めて造られる素晴らしいワインを生み出す生産者。

古木にこだわっているからこその

果実の甘味、凝縮感半端ないけど

べたべたしてない。

≪濃厚かつエレガント≫なスリーのワインたち

美味しいし、お値段控えめ。

と、試飲会に行くたびに思っていました。

そうしたらつい最近、

限定販売のスパークリングワインが

リリースされているではありませんか!!

飲んでびっくり!!

これホントにスリーがリリースしているの?

と思うぐらいイメージが違う。

青リンゴの香り爽やかでフルーティ、

酸味ほどよく、そしてコクがある。

使われているのは

シャルドネ68%、ピノノワール32%

そしてシャンパーニュと同じ

瓶内二次発酵製法。

聴くところによると、

オーナーであるマット・クライン氏が

自ら楽しむためやイベント用として

ほんのちょっぴり造っていらしたそうなんです。

それを輸入元さんが

「そこを何とか・・・」とお願いして

少量輸入が決まったのですって。

多分、おそらく、これは私の想像ですが、

≪ちょっとくらいなら分けてもいいかな≫とマット氏が思うほどに

めっちゃいい出来で美味しかったのでは。

間もなくオンラインワッシーズでも取り扱う予定。

四天王寺のワッシーズにはすでにあり〼

ブログの応援、ぽちっといただけるとさらに元気がでます

コメント