オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン 美味しすぎっ(>_<) この衝撃をどう伝えよう・・・

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

一昨日、オーボンクリマのジムさんとノックスくんが

ワッシーズの姉妹店である

レストラン スープルへご来店くださいました。

大きくて、迫力がある相変わらずの怪人ぶりでしたが

ジムさんの愛息ノックスくんと並んでいらっしゃる姿が

とてもとても微笑ましく、可愛らしい。

そんなジムさんですが、ワイン造りは

心熱く、パワフル。

そして繊細で緻密。

今日は 美味しすぎて、この衝撃をどう伝えようと思った

オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン

オーボンクリマはブルゴーニュの神様と言われた

故アンリジャイエ氏にし師事したジム・クレンデネンさんが

1982年にカリフォルニア南部のサンタ・バーバラに開いたワイナリー。

当初から一貫してブルゴーニュスタイルを貫き、

今もエレガントなワインを造り続けています。

フラッグシップともいえる

イザベルノックスは言うまでもなく、

ツバキラベルミッションラベル

ニュイブランシュ・・・などなど

たくさんのラインナップはどれも素晴らしいものばかり。

そして飲むたびに新しい驚きがある。

今日はそんな驚きを通り越して衝撃だった

オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン

完熟した洋ナシのニュアンス。

黄色いりんごやドライフルーツのアプリコットの香り、

じわっと広がる優しい酸味。

ややとろんとした質感が

口あたりなめらかでほどよい重みをもたらす。

ピノグリ、ピノブラン、アリゴテの3種が使われており

複雑味マシマシ。

このワインが、通常6,380円のところ

5,460円(税込)で買えるって・・・

イザベルやノックスを飲んだ時と同じ位の衝撃です。

金額的にはお安いとは言えませんが・・・

それでもやっぱりお買い得っっっ!と思ってしまう。

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