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オーボンクリマAu Bon Climat

オーボンクリマ

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オーボンクリマ早わかりポイント

  • 世界的に高い知名度を誇るサンタバーバラの巨匠
  • カリフォルニア濃厚ワイン全盛期からブレずに貫く繊細なブルゴーニュスタイル
  • ブルゴーニュの神様「アンリ・ジャイエ」に影響を受けたクラシックなピノ&シャルドネ
  • ワイン評論家ロバート・パーカーが2年連続『世界のベスト・ワイナリーの一つ』に選出

カリフォルニアを代表するブルゴーニュスタイルのパイオニア

オーボンクリマの三角形ラベル

一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴の「オー・ボン・クリマ」は、ブルゴーニュスタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリー。オー・ボン・クリマとはフランス語で「日当たりのよい畑(ワインブドウの栽培に適した気候)」を意味しています。

オー・ボン・クリマを創業したのは、身長190cm、カリフォルニアワインの怪人の異名を持つジム・クレンデネン。その風貌とは裏腹に、オー・ボン・クリマのワインはどこまでも繊細でエレガントなブルゴーニュスタイル。

コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ることが、オー・ボン・クリマのコンセプトです。

ジムが、かつてブルゴーニュの神様と称される「アンリ・ジャイエ」に師事しただけあって、手掛けるワインはバランスが良く一貫した美しい酸が特徴で、アルコール度数も高すぎることなく、濃すぎず幾らでも飲めてしまいます。

飲み手として嬉しいのが、オー・ボン・クリマのワインは長年ほとんど値上がりしていないということ。ワインの知名度とともに価格も上昇していくワインも多い中、オー・ボン・クリマであれば美味しいワインを安心して手に入れられます。

大変残念なことに2021年、創業者ジム・クレンデネンは68歳の若さで急逝。 今後は、イザベルとノックスの姉弟が中心となってオー・ボン・クリマを引き継いでいくそうです。

ジム・クレンデネンとそのお子さんであるイザベル、ノックスに何度もご来店いただいているオンライン・ワッシーズは、『ジム クレンデネン公認』オー・ボン・クリマ・ファンクラブ(A.B.C F.C.)公認のワインショップです。社長ワッシーは、 オーボンクリマファン倶楽部(A.B.C F.C.)関西本部長として、オー・ボン・クリマを応援しています!!

  • 2018年オー・ボン・クリマ ジム・クレンデネン来店
  • 2014年オー・ボン・クリマ ジム・クレンデネン来店
  • 2012年オー・ボン・クリマ ジム・クレンデネン来店

オー・ボン・クリマの歴史

オーボンクリマのジム・クレンデネン

ワインに携わる前のジム・クレンデネンは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で、法律を専攻する大学生でした。1976年、大学院進学コースを優秀な成績で卒業したジムでしたが、21歳のときに転機が訪れます。

大学の留学制度で訪れたフランスで、ワインに魅了されてしまったのです。ジムは、ブルゴーニュとシャンパーニュにそれぞれ1ヶ月ずつ滞在し、ワイン造りに更に深く関わったことでロースクールに進むことを止め、ワインの道に進む決心をしました。

ジムは、カリフォルニアのザカ・メサ・ワイナリーで、1978年の収穫時から3年の間アシスタント・ワインメーカーを務めました。

1981年には、北半球から南半球へと飛び回り、オーストラリア、カリフォルニア、フランスと1年の間に3回も収穫をディレクションするという常人では考えられない忙しさも経験しました。この経験は、現在も世界中を精力的に飛び回り、ワインを広める活動を行っているジム自身の礎となっています。

そしてついに1982年、ジムはザカ・メサ・ワイナリーの同僚だったアダム・トルマックをパートナーとして、ブルゴーニュ品種に特化した自身のワイナリー『オー・ボン・クリマ』を設立しました。(アダムは1991年、自身のワイナリー『オーハイ・ヴィンヤーズ』に専念するため共同経営を解消しています。)

オー・ボン・クリマでは、濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。現在、オー・ボン・クリマは、年間5万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジムは亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子どもたちがバトンをつなぎ、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。

オー・ボン・クリマに対する世界的な評価

オー・ボン・クリマに対する世界的な評価

オー・ボン・クリマのワインや、オーナーのジム・クレンデネンに対する世界的評価は留まることを知りません。

2007年には「料理界のアカデミー賞」と言われるジェームズ・ビアード賞にて『アメリカの食と飲料の名士』にも選出されています。

主な受賞歴

  • 1989年・1990年連続選出“世界のベスト・ワイナリーの一つ”ロバート・パーカー
  • ”1991年世界の50人のモダンクラシックワインの造り手”Oz Clark
  • ”ロサンゼルス・タイムス・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー1992”Los Angeles Times
  • ”ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2001” Food & Wine magazine
  • ”ワインメーカー・オブ・ザ・ワールド2004”Wein Gourmet(ドイツを代表するワイン雑誌)
  • ”アメリカの食と飲料の名士2007”ジェームズ・ビアード賞

オー・ボン・クリマの主なブドウ畑

オーボンクリマの主要なブドウ畑

オー・ボン・クリマのワインに使用するブドウは、名門畑ビエンナシード・ヴィンヤードをはじめ、ル・ボン・クリマ、サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードなどサンタバーバラ・カウンティの中でも有数の高品質なブドウを生み出す複数の畑から調達しています。

ビエンナシード・ヴィンヤード
オーボクリマにとって主要なブドウ供給元であるビエン・ナシード・ヴィンヤードは、ワインエンスージアスト誌から『カリフォルニアのグラン・クリュ畑』と称される名門畑。サンタ・バーバラ・カウンティの北端に位置し、太平洋から20マイル(約32km)ほど内陸に入った高台に900エーカーのブドウの木が植えられています。ビエン・ナシード・ヴィンヤードのブドウから造るワインには独特のアロマ、スパイス、ミネラル、複雑さ、素晴らしいバランスが備わります。

ランチョ ラ クーナ
ランチョ・ラ・クーナは、ロス・アラモス・ヴァレーにある自社畑。元々は1990年代後半に植えられたもので、現在は20エーカーのブドウ畑です。サンタマリアの冷涼な風とサンタ・イネズ・ヴァレーの温暖な気候が、ぶどうに絶妙な成熟と深みを与えます。ロス・アラモス・ヴァレーは正式なアペラシオンではないため、ワインラベルには「ランチョ・ラ・クーナ」と表記することはできませんが、代わりに「サンタ・バーバラ・カウンティ」と表記しています。

サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード
ワイン・エンスージアスト誌より『カリフォルニアの重要で象徴的な5つのぶどう畑の1つ』に選出された有名畑。このブドウ園には1971年に初めて植樹され、今でもサンタバーバラ・カウンティで最も古いピノノワールのブドウの樹があります。深くて水はけの良い土壌を覆う、硬くて珪質の角岩や砂利は、ピノノワールやシャルドネにとって完璧な環境。

ル・ボン・クリマ
シスコック川の南側、サンタ・マリア・ヴァレーを挟んでビエン・ナシードから真向かいに位置し、可能な限りブドウにとって最高の栽培条件に整えられ2003年にはオーガニックの認可もおりています。しっかりとした骨格、落ち着いた果実味、どっしりと粘性のあるテクスチャーのワインを生産する特別な畑。2022年、長年悩まされていたコナカイガラムシによるウイルス被害の根絶が困難となり、残念ながら売却されました。

オー・ボン・クリマの主なラインナップ

  • お食事との相性が良い日本限定墨絵ラベル
    ミッションラベル
    2012年、世界経済フォーラムサミットのヤンググローバルリーダーに選ばれた日系墨絵画家のドリュー・カタオカ女史が墨絵で教会(ミッション)を描いた和風ラベルシリーズ。お食事との相性が良くバランスが取れ、個性が際立つピノノワールとシャルドネがラインナップされています。このワインを探す
  • サンタバーバラらしさ溢れる日本限定ワイン
    ツバキラベル
    大の日本びいきであるジム・クレンデネンが特別に厳選した葡萄をブレンドした日本限定品。京都造形芸術大学の教授であり、コンテンポラリー・アーティストの椿昇(ツバキノボル)氏のデザインラベルで、ワインを造る過程で欠かせない酵母から着想した「酵母の精霊」が描かれています。このワインを探す
  • 愛娘イザベルの名を冠した最上ワイン
    イザベル ピノノワール
    1994年初リリースの愛娘イザベルの名を冠した女性らしい芳醇で滑らかなピノノワール。オー・ボン・クリマが造るすべてのピノノワールから選ばれたベスト・バレルをブレンドしてして造るため、ワイナリー最高峰のワインながらもAVA表記はカリフォルニアとなっています。このワインを探す
  • 長男ノックスの名を冠した特別なワイン
    ノックス ピノノワール
    1997年に誕生した長男ノックスの名を冠したピノノワールは男性らしい凝縮した果実と余韻の長いタンニンが特徴。使用するブドウは、「ル・ボン・クリマ」のBlock2と、カリフォルニアの特級畑と称される「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」のBlock11という特別な2区画のみ。このワインを探す
  • 過去3回しか造られていない幻のワイン
    ラーム ド グラップ ピノノワール
    2001年、2005年、2016年の3回しか造られていない特別なキュヴェ。梗が木質化したヴィンテージにだけごく少量造られます。通常オー・ボン・クリマでは、師匠アンリ・ジャイエの醸造方法を周到しているため全除梗(梗部分をすべて取り除いて醸造)することが多いのですが、この特別なキュヴェは梗を除かずに造る全房醗酵。オー・ボン・クリマでは珍しい、濃厚で、リッチ、力強いタンニンがあるワインで、若いうちは手ごわい味ながら、長熟が期待されます。このワインを探す
  • シャルルマーニュ大帝に由来する変わり種ブレンド
    ヒルデガード ホワイト
    1998年初リリースの白ワインで、名前はブルゴーニュ地方の中でも白ワインの銘醸地コルトンシャルルマーニュにもその名を残す、フランク王国シャルルマーニュ大帝の妻『ヒルデガード』に由来。コルトンの白ワインといえばシャルドネですが、かつてはピノ・グリ、アリゴテ、ピノ・ブランの3品種も植えられていたという話にヒントを得て生まれました。さまざまな品種をブレンドすることで複雑味に富んだワインに仕上がっています。『ヒルデガード』が、シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まらないよう白ワインを薦めたという逸話も。このワインを探す
  • 毎年変わる副題も魅力のリッチな白
    ニュイ・ブランシュ
    1996年から造られる『ニュイ・ブランシュ』は、かつて高いパーカーポイントを獲得してもてはやされた樽香たっぷりのカリフォルニア・シャルドネに対するアンチテーゼからとして造り始まりました。オー・ボン・クリマが手掛ける他のシャルドネと比べて、リッチで強いオークの香りながらも、決して重くなく生き生きとしたワイン。このワインを探す
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  • 赤ワイン

日本の為に造られたオーボンクリマ
オーボンクリマ ピノノワール ツバキラベル サンタ バーバラ [2023]

ラベルに描かれている「酵母の精霊」が目を引く、日本の為に造られたオーボンクリマ!

■生産者のコメント
カリフォルニア/サンタバーバラのテロワールを如実に表現したピノノワールで、熟したラズベリーなどの芳醇な香りに、心地よい花々のニュアンスが層になって現れます。柔らかなタンニンや大地の香りを感じる、奥深いワインとなっています。



■栽培について
ツバキ・ラベルのピノノワールで使われるブドウは、サンタバーバラにある素晴らしい畑の中から、厳選したもののみをブレンドしています。冷涼な太平洋の影響を強く受けるサンタバーバラは、日中の気温は温暖ですが、夜は気温がかなり低くなるので、ピノノワールの生育には理想的な産地です。

■ツバキラベルについて
ツバキラベル・シリーズは、京都造形芸術大学の教授であり、コンテンポラリー・アーティストとして日本の第一人者である、椿 昇(ツバキノボル)氏のデザインと、オーボンクリマの創業者である故ジム・クレンデネンの素晴らしいワインメイキングが融合して生まれた、日本限定リリースのワインです。

ジムは大の日本びいきでした。20回以上来日し、ワインを通じて、様々な日本を経験し理解してきたジムが造った「日本の為のワイン」です。

「ラベルに描かれているキャラクターは、ワインを作る過程で欠かせない酵母から着想した”酵母の精霊”です。私たちに豊かな恵みをもたらす酵母の詩学を、みなさまとご一緒に堪能できますことを光栄におもいます。」椿 昇


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Tsubaki Label Santa Barbara[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,785 のところ
販売価格 ¥ 3,875 税込
(0)
  • 赤ワイン

お食事との相性が良くバランスが取れたワイン
オーボンクリマ ピノノワール ミッション ラベル [2022]

オーボンクリマのミッション・ラベルは、教会(ミッション)を墨絵で描かいた和風のラベル・シリーズで、輸入元中川ワインのオリジナル・ラベルです。

ラベルの作者は、ドリュー・カタオカ女史。東京で生まれ、スタンフォード大学を卒業後、アメリカに拠点を置き、墨絵画家、フルート奏者、そして詩人として活躍するマルチな芸術家です。オーボンクリマのジム・クレンデネン氏(故人)と懇意にしていたこともあり、このラベルのデザインを引き受けたそうです。

■テイスティング・コメント
透明感に優れ、落ち着いた印象のこのワインは、カリフォルニアでフランス/ブルゴーニュを目指しワインを造ろうと信念を貫き通したジム・クレンデネン氏(故人)が手掛けたエレガントで食事と共に、楽しめるワインです。赤い果実の風味が生き生きと輝き、滑らかな口当たりに仕上がっています。

■畑について
畑は、カリフォルニアの銘醸畑のひとつ、ビエン・ナシード・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
開放式タンクにて発酵、パンチダウンを行います。フレンチオーク樽にて、約18~20か月熟成します。全房発酵、新樽はヴィンテージにより多少使用することもあります。アルコール度数13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Mission Label[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,107 税込
(0)
  • 赤ワイン

大人気オーボンクリマの入門的ピノノワール
オーボンクリマ ピノノワール サンタ バーバラ [2022]

この2022年で、オーボンクリマ ピノノワール サンタバーバラは、初リリースから40年目を迎える、大人気のスタンダード・ピノノワールです。

オーボンクリマでは、1982年の設立以来、バランス良く、個性があり、長期熟成に優れたブルゴーニュ・スタイルのピノを造り続けています。

■生産者のコメント
濃い色調で、スパイスの効いたクランベリー、イチゴ、ハイビスカスの香りが広がる、豊かな果実の味わいが特徴のピノノワールです。豊かな果実味は口の中でも続き、プラム、ダークチェリー、クランベリーにアニス、紅茶、クローブのニュアンスが感じられます。お手頃価格の力強いピノノワールです。

骨つき肉のバーベキュー、ジューシーなハンバーガー、スパイシーなアジア料理とよく合います。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラにある、ランチョ・ラ・クーナ、キックオン、ロス・アラモス、ビエン・ナシード、ランチョ・リアル、ランチョ・オンティヴェロスのブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みによって収穫したブドウは、小ロットで発酵。パンチダウンは、毎日の手作業によって行われます。フランソワ・フレール産の225Lのフレンチオーク樽(新樽約10%)で、12か月間熟成を行い、ワインに深みと複雑さを与えています。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Santa Barbara[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,009 税込
(0)
  • 白ワイン

大人気オーボンクリマの入門的シャルドネ
オーボンクリマ シャルドネ サンタ バーバラ [2022]

この2022年で、オーボンクリマ シャルドネ サンタバーバラは、初リリースから40年目を迎える、大人気のスタンダード・シャルドネです。

オーボンクリマでは、1982年の設立以来、バランスがよく、長くお楽しみいただける、料理との相性の良いワインを造り続けています。

■生産者のコメント
グレープフルーツ、桃、スイカズラ、レモンカードの風味と芳醇な香りと共に、ミネラル感とナツメグのニュアンスが感じられます。口の中では、まろやかで、フレッシュな酸味と活発さがあり、鮮やかな味わいが広がります。滑らかな口当たりの長い余韻の終盤には、ブリオッシュの香ばしさが漂います。

リリース直後から美味しく飲むことが出来ますが、今後10年、ワインはさらに進化を続け、より複雑になるでしょう。

味わいのはっきりしたローストチキン、クリームパスタ、ホタテのソテー、ブリーチーズのパイ包みなどの料理と相性が良く、おすすめです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラにある、ビエン・ナシード・ヴィンヤード、ロス・アラモス・ヴィンヤード、ランチョ・リアル・ヴィンヤード、ゴールドコースト・ヴィンヤード、プレミアコースタル・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは、丁寧に手摘みで収穫され、そのまま畑で選果が行われます。その後、ブドウは全房圧搾し、果汁を低温浸漬させた後、樽へ移され、樽発酵とマロラクティック発酵が行われます。熟成は、フランソワ・フレール産のややニュートラル(古樽)なフレンチオーク樽で8か月間、シュールリー熟成を行います。翌年の夏にブレンドが行われ、瓶詰めされます。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Chardonnay Santa Barbara[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,920 税込
(0)
  • 赤ワイン

息子ノックスの名を冠したピノノワール
オーボンクリマ ピノ ノワール ノックス アレキサンダー [2020]

創業者ジム・クレンデネンの息子ノックスにちなんで名づけられたワイン!

長女の名前を付けたイザベルは、カリフォルニア州各地の畑のブドウをブレンドしますが、このノックスは、サンタ・マリア・ヴァレーにあるビエン・ナシド・ヴィンヤードと、その隣にあるランウェイ・ヴィンヤードの最高級のブドウから造られています。

■生産者のコメント
見事な複雑さを持ったピノノワール!香りは、アメリカン・チェリー、クランベリー、レッド・カレント、そして、ダークチョコレートが感じられ、ほのかな下草のニュアンスも潜んでいます。

味わいは絶えず変化しており、ラズベリーから始まり、ダーク・ココアへと移り変わります。その背景には、フレンチオーク樽がもたらすバニラのニュアンスと、バランスのとれたタンニンが感じられます。

素朴で風味豊かなピノの特徴を持つ、このワインは、鴨やウサギのロースト、マッシュルーム入りのワイルド・ライス、ステーキ肉の風味を引き立ててくれます。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラ郡のサンタ・マリア・ヴァレーにあるビエン・ナシド・ヴィンヤードと、その隣にあるランウェイ・ヴィンヤードから収穫した最高級のブドウが使われています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは全て、5トンの開放式発酵タンクで発酵され、1日に2回パンチダウンを行います。このパンチダウンは、表面に浮き上がってくる果皮の果帽を壊して果汁に戻し、発酵の際、ブドウが持つ最良の要素を引き出しています。

またノックスでは、全房発酵は珍しいのですが、この2020年では、25%を全房発酵を行っています。

発酵後は、適度な澱とともに、フランソワ・フレール製のフレンチオークの新樽で、22ヶ月間熟成を行っており、全房と新樽の要素がよく出ています。瓶詰めの際、最適なロットを特定するため、厳格な樽選別が行われました。2020年は収穫量が多かった為、より多くの樽から選ぶことができました。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Knox Alexander[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,246 税込
(0)
  • 赤ワイン

梗が木質化したブドウを100%全房発酵して造る
オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2020]

オー・ボン・クリマのラーム・ド・グラップは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)したブドウが収穫できたヴィンテージのみ、100%全房発酵で造る、希少な赤ワインです!

オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。生産量は数樽のみ。

ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことから命名されています。

オー・ボン・クリマのピノノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインですが、深みや複雑さが加味され、若いうちは、果実味が優先に感じられますが、熟成するとともに、更に魅力溢れるワインとなります。

■生産者のコメント
美しいストラクチャーを持ち、複雑でありながら滑らかなピノノワールです。レッドチェリー、バラの花、アニスの力強い香りに、樽のスパイスのニュアンスが加わります。リッチでありながら重さを感じさせません。グラスの中では、しなやかで生き生きとしており、素晴らしい深みとバランスを備えています。

■栽培について
2020年ラーム・ド・グラップは、カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレーに位置するビエン・ナシド・ヴィンヤードのブロック11に、約30年前に植えられたクローン667から、木質化した茎を持つ完熟したブドウがつかわれています。

■醸造について
木質化した茎を持つ完熟したブドウを100%全房発酵させ、パンチダウンを1日2回手作業で行いました。手作業によるパンチダウンの穏やかな抽出により、リッチで熟したタンニンが得られ、果実味やオークと見事なバランスを保ちます。

圧搾後、重い澱のみを短時間沈殿させ、350Lのフレンチオーク新樽100%で28か月間、熟成しています。過剰なタンニンを取り除くために卵白で軽く清澄し、濾過はせずに瓶詰めしています。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなりましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,038 税込
(0)
  • 白ワイン

日本限定!日本の為のオーボンクリマ・シャルドネ
オーボンクリマ シャルドネ ツバキ ラベル サンタ バーバラ [2022]

ラベルに描かれている「酵母の精霊」が目を引く、日本の為に造られたオーボンクリマ!

■生産者のコメント
アプリコット、メロン、シトラス、ミネラルの香りが静かに立ち上ります。広がりを持つ味わいは、ホワイト・チョコレート、レモン、パイナップル、そして核果類(桃、アプリコットなど中に核を持つ果物)のニュアンスも感じられます。

とてもエレガントで、しっかりとしたテクスチャー。そして、香り高い余韻がいつまでも続く、美味しいシャルドネです。

■畑について
ツバキ・ラベルで使われるブドウは、75%以上がサンタバーバラで、特にジム・クレンデネンが愛した4つの畑(ビエン・ナシード、ロス・アラモス、ランチョ・ヴィネド、シエラ・マドレ)のものを使用しています。残りは、モントレーのシャイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

冷涼な太平洋の影響を強く受けるカリフォルニア/サンタバーバラは、日中の気温は温暖ですが、夜は気温がかなり低くなるので、シャルドネの生育には理想的な場所です。

■ツバキラベルについて
ツバキラベル・シリーズは、京都造形芸術大学の教授であり、コンテンポラリー・アーティストとして日本の第一人者である、椿 昇(ツバキノボル)氏のデザインと、オーボンクリマの創業者である故ジム・クレンデネンの素晴らしいワインメイキングが融合して生まれた、日本限定リリースのシリーズです。

ジムは大の日本びいきでした。20回以上来日し、ワインを通じて、様々な日本を経験し理解してきたジムが造った「日本の為のワイン」です。

「ラベルに描かれているキャラクターは、ワインを作る過程で欠かせない酵母から着想した”酵母の精霊”です。私たちに豊かな恵みをもたらす酵母の詩学を、みなさまとご一緒に堪能できますことを光栄におもいます。」椿 昇


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなりましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Chardonnay Tsubaki Label Santa Barbara[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,675 のところ
販売価格 ¥ 3,898 税込
(0)
  • 白ワイン

墨絵で描かれた和風のラベル・シリーズ
オーボンクリマ シャルドネ ミッション ラベル [2021]

オーボンクリマのミッション・ラベルは、墨絵で描かれた教会(ミッション)が印象的な輸入元・中川ワインのオリジナル・ラベルです。お食事との相性が良く、バランスが取れ、そして個性際立つ「カリフォルニア・ファインワイン」です。

■テイスティング・コメント
柑橘系の果実を思わせる心地よい酸と、樽熟成からくる厚みが合わさり、涼しげな余韻を醸し出す、大変飲み口の良いワインです。

■畑について
カリフォルニアのサンタ・バーバラ/サンタ・マリア・ヴァレーにある、ビエン・ナシード・ヴィンヤードのブドウを使用しています。東西に走る丘陵に沿って、海から涼しい風が流れ込む為、秀逸な酸がキープされ、また日中の日照により、十分に熟した果実が育ちます。

■醸造について
フレンチオーク樽で発酵と熟成を行っています。熟成期間は約12か月間。ヴィンテージによっては、新樽を多少使用することもあります。アルコール度数13.5%。

■ラベル・デザインについて
オーボンクリマのミッション・ラベルは、教会(ミッション)が墨絵で描かれた和風のラベル・シリーズ。

ミッション・ラベルのモチーフは 実在する教会で、サンタ・バーバラ郡の「ソルバング」をいうオランダ風の小さな町にあります。墨絵のミッション・ ラベルの雰囲気とは少し違ったパステル・ カラーの愛らしい 小さな教会です。

ラベルの作者は、東京で生まれのドリュー・カタオカ女史。スタンフォード大学を卒業後、アメリカに拠点を置き、墨絵画家、フルート奏者、そして詩人として活躍するマルチな芸術家です。オーボンクリマのジム・クレンデネン氏(故人)と懇意にしていたこともあり、このラベルのデザインを引き受けたそうです。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなりましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Chardonnay Mission Label[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

生産量は数樽のみの少量生産レア・ワイン
オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2019]

オー・ボン・クリマでは、Every once in a lifetime=「長い一生の中でたまに」造るキュヴェがあります。それが「ラーム・ド・グラップ」で、全房発酵100%で造るワインです。

オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。生産量は数樽のみ。トップ・キュヴェに微妙なニュアンスを加味するものとして、イザベルやノックスに数%ブレンドしています。単独ワインとしてリリースするのは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)した傑出したヴィンテージにだけ造られ、今まで、2001年と2005年の2ヴィンテージのみ造られましたが、2016年、11年の期間を経て、新たにリリースされました。

そして、2017年、2018年、2019年も非常に少量ながら完熟したブドウの房からのみブレンド用として造られ、少量のみ単独リリースする希少品です!!

ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことからの命名です。オー・ボン・クリマのピノ・ノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインだが、深みを複雑さが加味され、若いうち、果実味が優先に感じられますが、熟成すると共に更に魅力溢れるワインとなります。

開放槽にて発酵、1日に2回、人の手作業でパンチダウンを行い、優しい抽出を心掛け、醗酵後は優しくプレスし、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社、新樽100%)にて約2年熟成後、何回かに分けてブレンド、追加熟成を繰り返し、卵の白味を使って清澄しフィルターを使わず、自然に澱が沈むのを待ち、上澄みだけタンクに移し落ち着かせてから瓶詰めしています。更に2年瓶熟成させ、約4年をかけてからリリースとなります。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,038 税込
(0)
  • 赤ワイン

愛娘イザベルの名を冠するオーボンクリマを代表するピノ
オーボンクリマ ピノ ノワール イザベル [2020]

愛娘イザベルの名前を冠したワイン。その名の通り、「イザベルは女性らしい豊潤で滑らかなピノ・ノワール」です。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Isabelle[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 8,731 税込
(0)
  • 赤ワイン

愛息子ノックス・アレキサンダーの名を冠したワイン
オーボンクリマ ピノ ノワール ノックス アレキサンダー (イザベルの弟) [2019]

ジム・クレンデネン氏の息子ノックスにちなんで名付けられたワイン!

長男「ノックス・アレキサンダー」の誕生を記念して、1998年ヴィンテージから造り始めたワインです。長女の名前を付けたイザベルはオー・ボン・クリマが造るカリフォルニア州各地の畑をブレンドしますが、ノックス・アレキサンダーは、サンタ・バーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレーにある「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」の中の特定ブロックと、自社畑「ル・ボン・クリマ」のピノノワールのみで造られます。

ワインは生き生きとして薫り高く、ピノノワールが持つ個性の中でも、スパイシーで、やや黒系のチェリー、瑞々しいラズベリー、ドライ・ハーブのアロマ、土のニュアンスが凝縮されます。しっかりとしたタンニンに縁どられ、果実の凝縮感から力強さを感じられると共に、エレガントな酸とミネラル感、様々なスパイスが幾重にも現れてきます。しっかりとした酒質としなやかさに、ノックスらしさが良く現れています。

ビエン・ナシード・ヴィンヤードの標高の高い特別な区画(Block11)は、北西を向いた急斜面で、1997年に植樹した50%ディジョン・クローン667と777と、50%伝統的なカリフォルニア・セレクションズ・クローン(115、2A、Swan、Jackson)を使用しています。エレガントで旨味、深みのあるワインとなります。

ル・ボン・クリマは、1998年に購入した約40haの自社畑で、ビエン・ナシード・ヴィンヤードからシスコック・リヴァーを挟んで南側に位置し、海からの距離はほぼ同じです。ジム・クレンデネン自身が収量の少ない台木、接穂するクローン、植樹間隔、灌漑方法などを選んでいます。水はけの良い、栄養分の少ない、ほとんどが斜面の畑で、当初からオーガニック栽培で、2003年にオーガニックの認可がおりています。ノックスに使うBlock2は南西を向いた斜面で早朝、海から上がる霧の影響を受け涼しい区画です。筋肉質で力強く、かっちりとしたワインとなります。

醸造は、一部全房を入れて醗酵、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社製)で約2年間熟成しています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Knox Alexander[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,020 のところ
販売価格 ¥ 7,306 税込
(0)
  • 白ワイン

3つ品種のユニークなブレンド!
オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2020]

ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテの3つ品種のユニークなブレンド・ワイン!

1998年から造り続けている白ワイン。フランスのブルゴーニュ/コルトン・シャルルマーニュにもその名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名「ヒルデガード」と白ワインの逸話からと命名されました。シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まるのは見た目に悪く、妻のヒルデガードが白ワインを飲むことを薦めたことに因んでいます。

かつて、ブルゴーニュ/コルトンの丘には、シャルドネだけでなく、この3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話にヒントを得て、造り始めました。

リッチで香ばしいヘーゼルナッツやバニラ風味のクリーム・ブリュレのニュアンスがあり、砕いた石の様な硬いミネラル感とレモンの皮やルバーブなどのハーブの要素が加わります。口中がコーティングされたような滑らかな口当たりと深い旨味があるミディアム・ボディのワインで、複雑味に富んだ仕上がりとなっています。様々なアジア系エスニック系料理との相性が抜群です。

畑は、ビエン・ナシード・ヴィンヤードのブロック12。ビエン・ナシードのワイナリーのすぐ隣にある区画のピノ・グリはアルザスのライトな(軽め)タイプでなく、リッチでオイリー凝縮感たっぷり。そこに石を感じるようなミネラル感がある硬い印象のピノ・ブランと、秀逸な酸が魅力のアリゴテをブレンドすることにより、シャルドネにも引けを取らず、他にないオー・ボン・クリマ・スタイルの香りの良い白ワインとなります。

フランス/フランソワ・フレール社のフレンチオーク新樽100%で、品種ごとに発酵、熟成(約24か月)を行った後に、ブレンドし、他の白ワインより長い瓶内熟成を経てリリースされています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Hildegard White Wine[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ50%、ピノブラン45%、アリゴテ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 白ワイン

リッチで樽香がありながらも重すぎず生き生きとしたワイン
オーボンクリマ ニュイ ブランシュ オー ボージュ 「 ハインドサイト 」 シャルドネ [2020]

1996年から造られるニュイ・ブランシュは、かつて高いパーカーポイント(ワイン・アドヴォケイト誌)を獲得して、もてはやされた樽香たっぷりのカリフォルニア・シャルドネに対するアンチテーゼとして造り始まりました。オー・ボン・クリマが手掛ける他のシャルドネと比べて、リッチで強いオーク樽の香りながらも、決して重くなく生き生きとしたワインとなっています。

ニュイ・ブランシュには年ごとにニックネームがつきます。2020年は「Hindsight(温故知新)」と命名されました。

「古きを知って、新しきを鑑みる=ジム・クレンデネン氏(故人)の偉業と考え方を大切にし、これからの将来を見据えていく」。長女イザベルと長男ノックスがワイナリーに入り、盤石のチームと共にこれからのオー・ボン・クリマを担っていくという決意表明も込めたニックネームとなりました。父・ジム・クレンデネン氏がつけ始めたユーモアと自信溢れるニックネームは、彼亡き後も第二世代に引き継がれていきます。


■味わい
レモンの砂糖漬け、パイナップル、ミントなどの要素と、樽熟成からくる厚みが共鳴します。愛らしい杏、ラベンダー、キャラメルのアロマに加え、レモン、ライムの新鮮さとクローブのスパイシーさ、ハネデュー・メロンやバニラのニュアンスのまろやかさを持ちます。

決して樽香がたっぷりのワインではなく、樽のニュアンスが溶け込み、秀逸な酸が際立ちます。瓶熟することにより更なる滑らかさが加わり、10年後も楽しみなワインです。


■畑について
・ビエン・ナシード・ヴィンヤード90%。1970年代初めに植樹されたKブロックを使い、クローンはすべてUC デイヴィスのクローン4を使用しています。通常、果実が熟すに従い、糖度が上がり、酸が落ちますが、このクローンはサンタ・マリア・ヴァレーの冷涼な気候の中で、徐々に熟しながら糖度を上げる為、酸が落ちる傾向を抑え、PHを低く抑えることができます。PHが低いシャルドネは長く熟成させることができ、樽とのまとまりもよく、食事ともよく合います。

・ル・ボン・クリマ・ヴィンヤード10%(自社畑)。クローンはディジョン・クローン76と96を使用しています。収量は非常に少なく、早く熟すクローンの為、ビエン・ナシード・ヴィンヤードの約1か月前に収穫。低い糖度でも完熟するのが特徴です。


■醸造について
フランソワ・フレール社(フランス)の樽で、100%樽醗酵+100%熟成+100%新樽で醸造しても重くならず生き生きとした特別なワインです。良く選果をし、フランソワ・フレール社(フランス)のフレンチオーク新樽100%でオー・ボン・クリマの他のシャルドネより長い樽熟成(18か月)を行い、人口的な清澄、フィルター無しに瓶詰めしています。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Chardonnay Nuits Blanches Au Bouge Hindsight Chardonnay[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレ-
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,950 税込
(0)
  • 白ワイン

3つ品種のユニークなブレンド!
オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2019]

このヒルデガードは、ピノグリ、ピノブラン、アリゴテの3つの品種のユニークなブレンドが特徴的です。ブレンドすることで複雑味に飛んだワインに仕上がっています。

オーボンクリマで、1998年から造られる白ワイン。ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。

かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。

樽由来のバニリンやヘーゼルナッツの愛らしい香りと、口当たりの良いリッチな味わいは、まるで一級品のシャルドネのようなワインに仕上がっています。2019年のヒルデガードは、最上級の樽での発酵・熟成から、ミネラリーなラベンダーやバニラのニュアンスが感じられます。熟したストーン・フルーツのアロマは、新鮮なハーブの香りとうまく対比されています。美しいオーク樽由来の香りは明確で、リンゴや洋ナシの果実味を引き立てています。幅広い料理と相性の良い魅力的なワインです。

フランス/フランソワ・フレール社のフレンチオーク新樽100%で、品種ごとに発酵、熟成(24か月)を行った後に、ブレンドし、他の白ワインより長い瓶内熟成を経てリリースされています。アルコール度数13.5%。
  • AU BON CLIMAT Hildegard White Wine[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ55%、ピノブラン45%、アリゴテ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
  • 赤ワイン

生産量は数樽のみの少量生産レア・ワイン
オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2018]

オー・ボン・クリマでは、Every once in a lifetime=「長い一生の中でたまに」造るキュヴェがあります。それが「ラーム・ド・グラップ」で、全房発酵100%で造るワインです。

オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。生産量は数樽のみ。トップ・キュヴェに微妙なニュアンスを加味するものとして、イザベルやノックスに数%ブレンドしています。単独ワインとしてリリースするのは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)した傑出したヴィンテージにだけ造られ、今まで、2001年と2005年の2ヴィンテージのみ造られましたが、2016年、11年の期間を経て、新たにリリースされました。

そして、2017年、2018年も非常に少量ながら完熟したブドウの房からのみブレンド用として造られ、少量のみ単独リリースする希少品です。

ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことからの命名です。オー・ボン・クリマのピノ・ノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインだが、深みを複雑さが加味され、若いうち、果実味が優先に感じられますが、熟成すると共に更に魅力溢れるワインとなります。

開放槽にて発酵、1日に2回、人の手作業でパンチダウンを行い、優しい抽出を心掛け、醗酵後は優しくプレスし、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社、新樽100%)にて約2年熟成後、何回かに分けてブレンド、追加熟成を繰り返し、卵の白味を使って清澄しフィルターを使わず、自然に澱が沈むのを待ち上澄みだけタンクに移し落ち着かせてから瓶詰めしています。更に2年瓶熟成させ、約4年をかけてからリリースとなります。

■アントニオ・ガローニのコメント
「94点」を獲得。ダーク&レッド・チェリーを思わせる果実味、様々なスパイス、アニス、オレンジ・ピール、ドライ・フラワーの香りがグラスから溢れ出します。アロマティックで力強く、シルキーでエレガント、そして複雑味溢れる味わいの2018年は、まさにオー・ボン・クリマの魅力を表す魅力的なワイン。熟成させてから楽しみたい1本です。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
(0)
  • 白ワイン

オーボンクリマ シャルドネ サンタ マリア ヴァレー エステート [2007]

希少なバック・ヴィンテージです!サンタバーバラ/サンタマリアヴァレーにある自社畑ル・ボン・クリマと、銘醸畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードのシャルドネから造られたワインです。アルコール度13.5%。
  • Au Bon Climat Chardonnay Santa Maria Valley Estate[2007]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 13,860 税込
(0)
  • 白ワイン

オーボンクリマ シャルドネ サンフォード & ベネディクト ヴィンヤード [2002]

【当店ならではの希少なバックヴィンテージ】
植物学者ベネディクト氏が友人とともに拓いた、サンタ・リタ・ヒルズのバックボーンと言える老舗畑のシャルドネ。
  • Au Bon Climat Chardonnay Sanford & Benedict Vineyard[2002]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーボンクリマ ピノ ノワール ラ ヴォージュ オー デュセス [2006] 1500ml

  • Au Bon Climat Pinot Noir La Bauge Au Dessus[2006]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 1500ml
通常価格 ¥ 33,366 のところ
販売価格 ¥ 33,366 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーボンクリマ ピノ ノワール ノックス アレキサンダー [2005] 1500ml

希少なオーボンクリマのノックス・アレキサンダーのバック・ヴィンテージです。

1997年に誕生した長男ノックス君を記念して作り始めたワインです。長女の名前をつけたイザベルは、オーボンクリマが造るカリフォルニア各州地の畑をブレンドして造られることに対して、この「ノックス・アレキサンダー」は、サンタ・バーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレーにある有名な畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードの特定のブロックと、自社畑ル・ボン・クリマのピノ・ノワールから造られています。

その名の通り、「ノックスは男性らしい凝縮した果実と余韻の長いタンニン」が特徴です。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Knox Alexander[2005]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 1500ml
通常価格 ¥ 41,433 のところ
販売価格 ¥ 41,433 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーボンクリマ ピノ ノワール ノックス アレキサンダー [2002] 1500ml

希少なオーボンクリマのノックス・アレキサンダーのバック・ヴィンテージです。

1997年に誕生した長男ノックス君を記念して作り始めたワインです。長女の名前をつけたイザベルは、オーボンクリマが造るカリフォルニア各州地の畑をブレンドして造られることに対して、この「ノックス・アレキサンダー」は、サンタ・バーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレーにある有名な畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードの特定のブロックと、自社畑ル・ボン・クリマのピノ・ノワールから造られています。

その名の通り、「ノックスは男性らしい凝縮した果実と余韻の長いタンニン」が特徴です。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Knox Alexander[2002]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 1500ml
通常価格 ¥ 41,433 のところ
販売価格 ¥ 41,433 税込
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