エノテカさんのワインが続々入荷してました(;´Д`) 

j の日々
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

内々の事情ですが、試飲会に行って

「これ美味しい!紹介したいと思ったワインが入るまで少しタイムラグがあります。

試飲会に参加してからしばらく時間を経て

気が付いたら新入荷ワインとして入っているってパターンです。

なので、入荷したら絶対買うって思ってるワインが

「えーっっっ(;´Д`)いつの間にか入ってるやん」

慌てて買うことになります・・・。

さて、

今日はその中でも食事に合わせることを考えた推しのワインたち

まずはオーストラリアのワイン ジャイアント ステップス

著名ワインジャーナリストの山本昭彦氏が、

「高騰するブルゴーニュの強力なライバル」と絶賛するほどの実力を誇る生産者です。

ヤラ・ヴァレーらしさが表現された入門シャルドネ
ジャイアント ステップス シャルドネ ヤラ ヴァレー [2022]


キレあり、さっぱりスッキリなのに、

うま味凝縮、ミネラルも感じます。

ピノノワール・オブ・ザ・イヤーに輝いた逸品!
ジャイアント ステップス ピノノワール アップルジャック ヴィンヤード [2022]

熟した果実、そしてしっかりとした酸のバランスが良いピノ。

オーストラリアのイメージ変わった1本。

次にドイツのクランプ。

KLUMPPクランプ、ドイツ バーデンのワインです。

バーデンはドイツで3番目に大きなワイン生産地域で、

ドイツの中でも特に太陽に恵まれた暖かいワイン産地。

ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)も有名で

栽培面積は30%以上を占めています。

まずは クランプ ギプスコイパー シュペートブルグンダー (ピノノワール) [2021]

赤い果実の香りが可愛らしいピノ?と思いきや

やや薄うま系寄りのピノ。でも決して薄いわけではないのです。

力強さとほんのりスパイス感。それでいてエレガントって欲張りな

クランプ ギプスコイパー シュペートブルグンダー (ピノノワール) [2021]

ブルゴーニュのキュッとした酸味ではなく、

柔らかでエレガント。

細かなタンニンとミネラル。

広く食事に合わせられると思うけど、

おすすめは日本料理!

そしてクランプ リースリング [2022]

バランス重視、果実味しっかり、酸もきれいなリースリング

爽やかな果実味。

心地よい酸味。

ほんのりオイル香も感じるけど、嫌味ない。

こんな清々しいリースリングは

ワイン単体でも、食事の相棒としても最高。

クランプ リースリング [2022]

オーストラリアとドイツワインのイメージが変わってしまうかも?

是非お試しください

今回ご紹介した クランプ のご案内はこちら↓↓↓

   クランプ

ジャイアント ステップス のご案内はこちら↓↓↓

 ジャイアント ステップス

コメント