カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
最近、野菜をなるべくたくさん摂るように心がけています。
昨日も根菜をたっぷり使ったグラタンをつくりました。
そして、そのグラタンの写真ばかり撮っていたら、
ワインの写真を撮り忘れていることに、さっき気づきました💦
ああ…でもこの組み合わせ、かなり良かったんですよ。

下ごしらえした根菜たちにホワイトソースとチーズをたっぷりかけてオーブンへ・・・


合わせたワイン・・・

正直、ちょっと意外でした。
“スパイス香るシラーズ”なのに、重たくならず、料理の邪魔をしない。
むしろ、なめらかなソースにすっと寄り添う感じ。
ちなみにソースは、豆腐と長いもを使ったホワイトソースです。

※私が飲んだのは2020年、現行ヴィンテージは2021年となっています。
このシラーズ、いわゆる「パワフル系」とは少し違って、
しっかり個性はありつつも、主張しすぎないバランスの良さが魅力です。
チェリーを思わせるきれいな果実味に、
ほんのり感じるスパイスのニュアンス。
冷涼地らしいすっきり感があり、
酸味とタンニンのバランスもよく、全体に上品でクリーンな印象です。
濃すぎず、重すぎず、
“料理にそっと寄り添う”タイプのシラーズ。
赤ワイン単体でガツンと楽しむというより、
日常の食卓で「気づいたらワインが進んでる」タイプです。
パリンガ・エステートは、
オーストラリア・ヴィクトリア州の冷涼な産地、モーニントン・ペニンシュラにあるワイナリー。
このエリアは暑くなりすぎず、ほどよい涼しさのある気候のため、
ワインが重たくなりすぎず、きれいで上品な味わいに仕上がりやすいのが特徴です。
パリンガのワインは全体的に、派手すぎず、料理と合わせやすく、
飲み疲れしにくいスタイル。
「赤ワインは重たくてちょっと苦手…」という方にも、
ぜひ一度試してほしい生産者です。
スパイス香はあるけれど主張しすぎず、
冷涼地らしいすっきり感があって、
日常の料理ととても合わせやすい1本。
“きれいめ赤ワイン”が好きな方には、かなりハマるタイプだと思います。

グラタンやクリーム系の料理はもちろん、
鶏のロースト、きのこ料理、ミートソース系のパスタあたりとも相性よさそうです。
「ちょっといい赤ワインを、普段のごはんに」
そんなときに、ちょうどいいシラーズですよ。


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