野外で飲みましょう パート1

タナカの日々
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最近、ユニ●ロの前を通るたびに、ヤマモトへモテるコーディネートを
ついつい考えてしまうタナカです。

以前、バックとプラグラスを買ったので、野外でワインをと書いていましたが、この前の日曜日にワインを持って外で楽しんできました。

行ってきたのは京都市伏見区のとある場所ででスポーツ観戦、
持って行ったワインは


ワイルドホース アンブライドルド サンタバーバラ ピノノワール[2006]

Built NY BYObag2ボトルトート ブラックに入れて現地へ持っていきました。

※一晩冷蔵庫に入れ、お昼間まで日陰においておきましたが、あけた時にはまだ冷たく中々の保冷性でした。

なぜ、このワインにしたかというと、行ったスポーツ観戦が、お馬さんしかいない大人の動物園だったからです

(初回から、これでいいのかどうか。。。)

まずはグラスの準備、
事前に購入していたプラスチック ワインを台座部分と注ぎ口部分とを合わせて組み立てます。

はい、ワタクシ初っ端からやらかしました。

台座を下の地べたにおいて落ちない様強め差し込んだため、いきなり台座部分にひびを入れてしまいました。

自分、不器用ですから。(←毎回書いているような。。。)

続いてやらかしたことパート2は・・・
いざ開栓しようとした時にコルク栓をどうしようか?という事に気づきました。

(↑今更感満載です。)

オープナーの事まで気が回らず。。。
そこでたまたま前職アウトドア会社時代の同僚が持っていた、某有名スイスメーカーのマルチツールにコルク抜きがあったことが判明。

なんとか、コルク栓を開けることができました。
その後は、“かんぱ~い!”という事で、ただひたすらに飲むだけでした。

秋の晴天の下、芝生の上で飲むワインは解放感もありすぐに開けてしまいました。

ただ個人的には(その前にビールも飲んでましたし)回るのも早く、観戦そっちのけで酔っ払っておりましたが。。。

そして、その後は夜の京都の飲み屋街になだれ込み、
次の日は見事に二日酔いでした。(会社の皆さん、黙っててごめんなさい。)

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