カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。
今日の試飲ワインは
ハウスワイン カベルネソーヴィニヨン2019
熟したフルーツがぎゅうっとつまった果実味たっぷりなカベルネ。
クローブ、カカオの風味。
やわらかな酸味となめらかなタンニン。
「肉が食べたいっ!!」
そんなワイン。
ナントカのソースで食べるフィレステーキとか、気取った感じじゃなくって
どーんとTボーンとかバーベキューとか焼き肉!!
何といってもハウスワインですからね。
アレ?このワインってステーキハウスじゃなかった?
そう、そうなんです。
2018まではステーキハウスという名前でしたが
2019から名称変更されたのです。
でも中のワインは変わりありません。
ちなみに、このハウスワインというブランドはもともと
チャールズ スミスが2004年に設立した
ザ マグニフィセント ワイン カンパニーが持っていました。
ワシントンヒルズ、ウォーターブルック等のブランドを所有する
プリセプト ブランズと数年間共同で醸造とマーケティングをした後、
プリセプト ブランズに売却されています。
ということで、今はチャールズスミスの手を離れ、
プリセプト・ワインのもとにあるのです。
それでもチャールズスミスの設立した当初の
素晴らしいワインを素晴らしい価格でお届けする、
という目的は果たされ続けています。
どの家庭でも手頃な価格で楽しむことのできる
親しみ易い、毎日家で飲めるワイン。
ハウス ワイン ステーキ ハウス [2018]
まもなくハウスワイン カベルネソーヴィニヨン2019の販売も始まります。
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