シャンパーニュ方式で造られる本格派
ペレグリン メトード トラディショナル セントラル オタゴ [NV]とさんま(^▽^)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

今年のさんまは高くはないけどちっちゃい(>_<)

本当は脂ののったどどーんと大きなさんまを焼いて

大根おろしと酢橘をキュッと絞ったのが食べたいところだけど

このちっちゃいさんま・・・

今年はなんとなーく寂しいのデス。

今日の料理はさんまのプロヴァンス風。

炒めた玉ねぎを耐熱皿に敷き詰めて

モッツァレラチーズを包んださんまと

トマト、茄子と交互に並べていく。

塩、コショウ、プロヴァンスのハーブ(ほんとにそんな名前)を

かけて、オーブンで20~30分焼きます。

チーズがとろんと溶けたところに

さんまと野菜の甘味が何ともやさしいお料理なのです。

で、ワインは何となく泡が飲みたい、と

ペレグリン メトード トラディショナル セントラル オタゴ [NV]

ニュージーランドのスパークリングです。

やさしい柑橘と白い花の香り。

泡はあくまでもクリーミー。

とてもとても細やか。

味わいは思った以上にリッチで

あと口にふわっとやさしい甘み。

このやさしい味わいが

さんまのプロヴァンス風と合う~(^-^)

やさしいっていうテクスチャが鍵なのかしらね。

さてさて今日はさんまを使った庶民なお料理でしたが、

きっと幅広くお料理に合う、万能選手

ペレグリン メトード トラディショナル セントラル オタゴ [NV]

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