カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
休日のお昼。
今日はパエリアを作ろう!と思って、
お米2合を用意したJです。
ところが。
骨付き鶏もも肉をぶつ切りにして、
野菜もいっぱい入れて、
さてパエリアパンへ……
入らん💦
そらそうやろー、と自分でも思いました。
仕方なく、大きめの鍋に全部移して、
そのまま炊くことに。
ということで完成したのが、
鶏のパエリア風炊き込みご飯。

家族は、
「パエリアって言ってたのに……」
と、若干言いたげでしたが、
食べ始めたら、ガツガツいってました(笑)。
まあ、おいしかったらええやん
トマト味のご飯に、
骨付き鶏から出た旨みがしっかり。
玉ねぎやキノコなど野菜もたっぷり入れて、
仕上げにレモンをのせました。
で。
この日のワインが、
ボニー ドゥーン ル シガール オレンジ セントラル コースト [2024]

これが、
合うのなんのって。
フレッシュでフルーティ。
みかんなどの柑橘を思わせる爽やかさに、
ほんのり甘やかな香り。
酸味はまろやかで、
思っていた以上にちゃんと飲みごたえがあります。
ここ、けっこう大事。

料理の邪魔をしないだけなら、
軽くてスイスイ飲めるワインでもいいんですが、
せっかくワインと料理を一緒に楽しむなら、
「ごはん食べて、ワイン飲んで、
ああー、どっちもうまいなー」
となってほしい。
このワインは、
フレッシュさはあるのにシャバシャバしてなくて、
果実味とほどよい厚みがあります。
だから、
トマトの味わいにも、
鶏の旨みにもちゃんと負けない。
さらに仕上げのレモンをきゅっと絞ると、
ワインの柑橘っぽい風味ともつながって、
よきかなー
となりました。
ちなみにボニー・ドゥーンは、
1982年にカリフォルニアで誕生したワイナリー。
創業者のランダル・グラハムは、
もともとブルゴーニュのようなピノ・ノワールを造ろうとしていましたが、
その後、カリフォルニアのセントラル・コーストでローヌ品種の可能性に注目。
当時まだカリフォルニアでは珍しかったローヌ系品種を広めた
「ローヌ・レンジャーズ」を代表する存在として知られています。
そして、
この「ル シガール オレンジ」も、
いかにもボニー・ドゥーンらしい、ちょっと自由な一本。
2024年は、
グルナッシュ・ブランやピノ・グリ、ピノ・ブラン、シュナン・ブランなど7品種をブレンド。
果皮と一緒に10~14日ほど発酵させて造られています。
アルコール度数は11.5%と控えめながら、
果実の風味としっかりした質感が感じられるオレンジワインです。
オレンジワインというと、
ちょっとクセがありそう……と思う方もいるかもしれませんが、
これはかなり親しみやすいタイプ
パエリアはもちろん、
鶏料理やトマトを使った料理、
ちょっとスパイスを効かせた料理にも
いろいろ合わせてみたくなります。
パエリアにはならなかったけれど、
おいしいごはんと、
おいしいワインがあれば、
まあ、休日のお昼としては大成功。
そんなことにしておきます

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