カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。
先日、ニュージーランドワイン専門インポーター
サザンクロスさんの試飲会に行ってきました。
会場はもちろん、ニュージーランドワインだらけ。
……当たり前です。
いやもう、このくそ暑い、そしてじめじめした毎日。
そんな気分を、さっとスッキリさせてくれそうなワインが
ずらりと並んでおりました。
ニュージーランドといえばソーヴィニヨン・ブランだけじゃない。
だけじゃないんですけど、
やっぱり、あの爽やかさは絶対にはずしたくないJです。

まずはインヴィーヴォ。
サザンクロスさんが、
「インヴィーヴォがなくなったら、うちは売るものがないです」
とおっしゃるくらいの中核ブランド。
これ、なかなかの発言です(笑)。
でも飲んでみると、わかる。
価格は親しみやすいし、ちゃんとおいしい。
日本の夏にインヴィーヴォがなかったら……
と考えるだけで恐ろしい。
そして今回、改めて「おお!」と思ったのが、
インヴィーヴォ X サラ・ジェシカ・パーカー、通称「X SJP」シリーズ。

ここで告白します。
私、ちょっと偏見を持っておりました。
サラ・ジェシカ・パーカーって、まあ世界的な有名人だし、
「名前をちょこっと貸してるだけなんでしょ?」
みたいな。
すみません。
完全に勝手な思い込みです。
ところが今回、サザンクロスさんのお話を聞いて、
改めて公式ページを読んでみると……
全然違った。
サラ本人が毎年のブレンドやテイスティングに参加するだけでなく、
ラベルデザインやバイヤーとのミーティングまで、
かなり深くプロジェクトに関わっているそうです。
しかも本人は最近のインタビューでも、
きちんと造られたワインを、
手の届く価格で楽しんでもらいたいという考えを語っています。
サラ、ごめーん。
私が間違ってた。
恐れ入りました!です。
こういうことなら、わたしも全身全霊で応援するわー、と思ったJです。

まずは、
インヴィーヴォ X SJP ソーヴィニヨンブラン (サラ ジェシカ パーカー) [2025]

爽やかなだけじゃなく、旨みがあって、ミネラル感と酸味のバランスもいい。
「ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン=爽快!」
だけで終わらず、ちゃんと味わいに厚みがあるのがいいんです。
暑い日にキリッと冷やして飲みたい。
商品ページでは、
グレープフルーツやパッションフルーツ、ライムの香りに、
ふくよかさときれいな酸を備えたスタイルと紹介しています。
そして、
インヴィーヴォ X SJP ロゼ (サラ ジェシカ パーカー)

やわらかな酸味でフルーティ。
でも、思っていた以上にちゃんと飲みごたえがあります。
見た目のかわいらしさだけで選んでも後悔しないやつ。
ちなみにこちら、ニュージーランドではなくフランス・プロヴァンス産。
インヴィーヴォのワインメーカー、ロブ・キャメロンが現地のブドウを使って造っています。
最後は、
インヴィーヴォ X SJP ピノノワール (サラ ジェシカ パーカー) [2024]

黒系ベリーの果実味。
酸味はやわらかく、タンニンもしなやかで繊細。
飲み心地がとてもいい。
軽すぎず、かといって重たくもなく、ついついグラスが進んでしまうタイプです。
こちらはマールボロ産を主体に、セントラル・オタゴ産のピノ・ノワールをブレンド。
黒系果実の凝縮感としなやかさをあわせ持つスタイルです。
有名人とのコラボワイン。
正直なところ、ちょっと斜めから見ていたJですが、
「名前だけじゃないんやな」
と今回はしっかり反省いたしました。
味がおいしくて、価格も手に取りやすい。
そのうえ、造っている本人たちが本気なら、
そりゃ応援したくなるというもの。
まだまだ暑い大阪。
まずはソーヴィニヨン・ブランをキリッと冷やして……
いや、ロゼもいいな。
ピノも捨てがたいな。
結局、全部飲みたいJでした。


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