ハダノリ@サンタバーバラです。
一時間で、ファンクゾーンと言われる、かっこよいエリアを回りました。
(1時間でまわるにはホンマに勿体無いステキなエリアです!どこもお客さんであふれてました(^O^)
ここは元々は海洋産業ばかりがあった地域。
サーフショップや、船の修理屋さんや、なまこ干物屋さんなど、
そこに、今はアートショップやワイナリーテイスティングルームが集まって、若者をあつめるプロジェクトなんだってーー。
ちなみにサンタバーバラのワイン業界ではvalleyprojectというのを始めていて、
サンタバーバラと一口にいっても小さい地域ごとに大きな違いがあるんだよーー。
というのを発信してるんだそうです。
明日はもっと詳しくサンタバーバラを学びます。今日はみんな時差ぼけなので、控えめに(´・_・`)
追記です。サンタバーバラは本当に若者であふれてました。
かなりびっくり
日曜日ってのもあったと思いますが、どのレストランもバーもすごかった。
ワイナリーのテイスティングルームでDJがいて、まわしてるんねん。
そんなHIPな事するのワシントンのKヴィントナーズ(チャールススミス)くらいかと思ったら、ここもそうなんですねーー。大学生の町ぽい感じ。
最近のアメリカのワインメーカーさんもマーケティングの人もこの頃は若い子たちがワインを飲む。って言ってました。
日本の若者のアルコール離れから考えると信じられなかったけど、ホンマでした。いいなーー。うらやましい。
日本ももっと若い子たちがワイン飲んでくれへんかなーーー。(ハダノリは学生時代からワイン飲んでた。てかバイトしてた。)
だから、ワインメーカーもワイン初心者向けのワインを作る必要がなく、好きなものを作れるんだそう。
で、マーケティングとして、ちょっとかっこいい、(スタンダードにはなかった)ファンキーなラベルつけたり、SNSをがんがん活用したりするんだそうです。
なんかいいなーー。楽しそう
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