ブラックスタリオンで狙ってます(-ω☆)

ハダノリ@なんか今日はホンマに濃ゆいと思うねん、、、、(>人<;)

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次はBlack stallion 訪問とディナーです。
もう、何が来ても驚かへんもんねーー。

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ナパ最後の夜はブラックスタリオン
ここは、デリカートファミリーヴィンヤードのワイナリーです。
デリカートファミリーは4つの産地(ナパ ソノマ、ロシアンリバー ローダイモントレー)
24のブランドを作っています。

今日本に入ってるのは9つのブランド・・・・

そして、ハダノリは今回の旅でデリカートのフラッグシップの
エクスクルーシブを狙っています!!

めっちゃ美味しかったっっ!
秘密の話をしてきました・・・・ふふふ。

これ↑この赤キャップのが、めーーっちゃ美味しくて、、、安くはないけど自信持ってオススメ出来ます!
これ↑この赤キャップのが、めーーっちゃ美味しくて、、、安くはないけど自信持ってオススメ出来ます!

デリカートファミリーは創業91年っ!
アメリカのtop10の家族経営の中で最も古いワイナリーです。

91年前イタリア人移民として創業者のガスパルド(イタリアでも由緒あるワインメーカー一族の一人)が
たった一人でアメリカにやってきて東海岸から様々な仕事をしつつ1年かけてカリフォルニアに辿り着きました。

そして、3世代たった今、現在は65カ国にワインを送る、カリフォルニアで4番目に大きな輸出ワイン会社でもあります。

ここも営業の皆さんがみんな10年以上も働いてるんです。
それだけで、ええ会社やなーーーーと思ってしまいます。

だって、アメリカの会社でそんなに長く続けませんよーーー。

 

↑これ初めて見たー
コンクリートエッグじゃなく、woodエッグ?
この中で発酵。
ここは、オーガニックガーデンを去年作ったばかりー
これは、今年の秋日本に入ります。美味しいし、カッコいいし、やすいっ(≧∇≦)

[ハダノリ現地レポ]レイモンド(後半)~衝撃~

衝撃のレイモンド 後半です。

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ランチが終わりでは、ワイナリー行きましょう。となり、、、

ハダノリ的にはワイナリーなんて、全部同じだし、またかーー。
と思い 足を踏み込んだ瞬間!!

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は?

なんかこのライティングおかしくない??

 

え???

上???

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なーーーーにーーーーーーつっっ!

後は写真でお楽しみくださいませm(_ _)m

 














[ハダノリ現地レポ]レイモンド(前半)知ってたーー!

ハダノリ@お楽しみはここからなのよん(≧∇≦)
午後はレイモンド・・

正直言うと、

このワイナリー”知らんシーー。
確か昔キリンビールがやってて、今はインポータアサヒビールだし そんなん扱いないしーー”

と思ってました。

でも、朝のナパのテイスティングで他のワイナリーさんに

次どこ行くの?

と聞かれ

『レイモンド』

と答えると、

あーー、あそこねーー。面白いよーーー。とにかくユニークだよーー。
楽しみにしたらいいよ。

と言われてたのです。

何が面白いん?と聞いても、なんていうかーーー。
ああ言うの他にはないから。とにかくすごいから。
って。まいっか。行ったらわかるかと思ってたんです。
通訳の鈴木優子さんにも

あそこの、ジャンシャルルボワセはすごいよ!
なんて言うか、強烈やから、あれ?会ったことない?

と聞かれ、
ないと思うと、言ってたのですが、ワイナリーに着いたすぐにあった、ご本人の写真をみて・・・

『 あーーーーーーーっ!あのJCBの強烈なオーナーね!
知ってる知ってるーーー!』

と思わず声が出たほど。

 

このひとーーーっ!
このひとーーーっ!

そしてセールスの超キュートなリアンさん、wassysきてくれたよねーーー。
きゃーー知らんかったーー。ここJCBのワイナリーなんだねーー。

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まずはレイモンド/JCBについてちょっとお勉強

もともとレイモンドはナパでは長い歴史があります。
1933年ロイ・ライモンドがベリンジャーで下っ端としていた頃
創業者の孫であるマーサベリンジャーに会い 結婚。

1970年にベリンジャーがネスレに売却されるまで37年間働きました。

が、売却後ベリンジャーは、自分達ワイナリーを保つため
もともと果樹園だったこの場所を70年に購入したのです。

そして、レイモンドの後、2009年にブルフォーニュの
ボワセファミリーが、このワイナリーを購入しています。

ジャンシャルルボワセはクロヴジョーの生まれ。
ボワセ家の2代目で カリフォルニアが大好きでした。

ボワセは、ブエナビスタや、レイモンド、デローチ JCBなどを所有しています。
09に購入後すべてオーガニック バイオダイナミックに転換しました。

自社でプリパレーションもすべてまかない、庭も動物も飼う完全オーガニックです。
レイモンドではワイン造りを劇場として表し、それは第1幕から4幕まであります。
とりあえず、第一幕からランチまで写真でご覧くださいませーーー。

シアターね。
Act II “the Plants”
Act One “the Soil”
Act Three “the Animal”
Act Four “the Vineyardist”
コウモリの巣
フクロウの巣
シャトーフレンチー

今までの牧歌的な感じが、、、?
ん?
なんで、いぬ?
オーナーのお犬さまのワイナリーだそうです。
戻った!

 

ん??
これは、まさしくJCBの世界

 

ランチーー


 

 

ワインメーカーのステイシーさん
ワインメーカーのステイシーさん

続きは後半で

カリフォルニアワイン インスティチュートのセミナー

ハダノリ@ホテルのミーティングルームでセミナーうけてまーーす。

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wassysのお客様の皆さんにはお馴染みのことかもしれませんが、復習として、、
よかったら読んでくださいませーー( ´ ▽ ` )ノ


カリフォルニアワイン
インスティチュートのセミナー

本来ならばこのセミナーはツアーの一番最初にあるはずだったのですが、、、
スケジュールの都合でこんなに後々になりました。

ワインインスティチュートは1000以上のワイナリーの集合体組織です。
25カ国の輸出国でカリフォルニアワインのマーケティングをしてます。

カリフォルニワインは世界4位の生産国。
カリフォルニアには58の郡があり、このうち48の郡でワインが作られています。

4100のワイナリーと5900の生産農家135のAVAがある。
110のぶどう品種を栽培している。

カリフォルニアでは、アメリカで90%のワインをの生産しています。(2億5千万ケース)

シャルドネ・カベルネ・メルロー・ホワイトジンファンデルで全体の販売量の40%
過去10年で160%輸出が増加しています。

日本はカリフォルニアの第3の輸出国
1位 EU
2位カナダ
3位日本

アメリカは生産量の20%を輸出、他の国では、例えばチリは全生産量の70%を輸出しています。

カリフォルニアの海岸線は世界的にも長い海岸であり、それがワイン産業にも大きな影響を与えています。
また、カリフォルニアには約3000種類の異なる土壌があります。


カリフォルニアの歴史。

250年を超えるワインの歴史を持ちます。
1769年に初めてぶどうを植えたのはスペイン人の宣教師でした。

その間に1830年代にはソノマにぶどうが植えられます。
そしてナパにはソノマの4年後1838年にぶどうが植えられます。

1919年 禁酒法時代が訪れます。
そして、ワイン業界はほぼ崩壊します。

1933年の禁酒法廃案後に、ガロが発足します。
そして1934年にインスティテュートが設立されます。

1850年代は21万ケースを生産。
1960年代にはロバートモンダヴィ
そして1976年にあのパリの審判が行われ、カリフォルニアワインが一躍有名になります。

そして現在カリフォルニアは世界の第4位のワイン生産国となるのです。


サステイナブル プログラム

インスティテュートのアリスさんがお話くださってます。
実は彼女は20年前に日本の福島で1年間英語教師をしてたのだそう!

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4100ワイナリーと5900のぶどう栽培農家があり、
多くの多様性があるのがカリフォルニアですから、
ワイナリーがカリフォルニアのに与える影響は大きくなります。

15年前にインスティテュートとグロワーズアソシエーションは協力してサステイナビリティの活動をする事をきめました。

サステイナブルとは簡単にまとめると、
環境とエコノミーと社会的つながりのバランスをとる活動という事です。

環境に優しいワイン作りと言うと色々なアプローチがあります。

大きく分けると3つです。

  • オーガニックグローインググレープ
    オーガニック栽培のぶどうを使ったワイン
    カリフォルニアの場合はオーガニック栽培とは3年間化学商品を使わないという事。
    益虫を使ったり、認証されたスプレーを使うなどする事。
  • オーガニックワイン
    オーガニックワインとは、オーガニック栽培のぶどうを使って、二酸化硫黄などを使わずに醸造したワインの事。
  • バイオダイナミック農法で作ったワイン
    バイオダイナミックはオーガニック栽培に重なるところもあるが、
    月の暦を使う、プリパレーションを用いるなど、シュタイナーの論理に基づくワイン作り/栽培をしています。

ヨーロッパの場合、SO2を使用してもオーガニックワインとは言える。

サステイナブルはこの3つに限った事ではなく、従業員や周りの環境になど広く考えてワイン造りをする事です。
例えば、カバークロップ下草の利用はすでにカリフォルニアの93%で採用されている手法です。

また動物を使うのも一つの方法です。益鳥を呼び、害鳥を追い出したり、羊を使って雑草を抜いたり、、、、、

他のサステイナブルの方法では
ソーラーパネルや風車を使って、自分たち自身で電力を生み出したりします。


エコシステム マネージメントとバイオダイヴァーシティ

カリフォルニアの美しい自然を保ちながらどうやって、農業を続けていくか、
カリフォルニアの野生動物をどうやって守りながら、農業をしていくのかも大切な事です。

そして、カリフォルニアと自然といえば、水問題!!

カリフォルニアの80%のヴィンヤードがドリップイリゲーションを使用しており、
このシステムは年々 精密に効率的に水やりする事が可能になります。

リサイクルもとても重要。様々なものを再利用しながらワイン造りをしています。


コミュニティ&慈善事業

オーガニックやバイオダイナミックとの大きな違いがこれです。

周りのコミュニティとしっかり関わりあうこと、従業員の健康や安全が保たれているかも大切に考えています。

現在カリフォルニアのワイナリーの80%がサステイナブルなワイン造りをしています。
ワインインスティチュートはたくさんのセミナーなどを行い啓蒙活動を行ってるそうです。

もしかして、最後まで読んでいただけましたーーー? (≧∇≦)素晴らしい!

ありがとうございますm(_ _)m。

iPhoneにワイヤレスのキーボード繋げて、原稿書くと、自動変換がめーーーーっちゃ邪魔ですっ!
(止める方法誰か教えて〜〜)

読みにくかったのを最後までよんでいただきありがとうございます。
たぶんブログにアップし直される時は、文章は校正されてると思いまーーす。

よこから、制作クロカワです
校正してみましたが、読みやすくなったでしょうかーーー?

カリフォルニアワインインスティチュートのお話、
めっちゃ勉強になりますーーー

というか、カリフォルニアツアー中にこれだけのレポート
上げれる店長ハダノリにびっくり\(◎o◎)/しています・・・

この後はワイナリーのレポートに戻りまーーす。

 

ナパのリージョナルテイスティング

ハダノリ@ナパのリージョナルテイスティング

トレフェッセン

 

テキストブック
イングルヌック
イングルヌック
ハーブラム ヴィアディア シルバー・オーク
St. Supery Estate Vineyards & Winery
St. Supery Estate Vineyards & Winery
パラダックス(ダックホーン) ロング・メドゥ・ランチ
Signorello Estate
Signorello Estate
Silenus Winery
Silenus Winery
Heitz Wine Cellars
Heitz Wine Cellars
ガーギッチ・ヒルズ
Frank Family Vineyards
Frank Family Vineyards
コリソン ホーニッグ
Blackbird Vineyards
Blackbird Vineyards
Peju
Peju


ポアラーが・・・ダック

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この週末も引き続き、本店はアメリカワインポイント10倍!

そして店長ハダノリの秘密のお土産ワード♪企画

3個目のキーワードはこちらで発表しています~!

[ハダノリ現地レポ]ナパヴァレーのワインって?

ハダノリ@ナパ
超大盛り朝ごはん。

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今日の朝はパラダックス、ダックホーンに向かいまーす*\(^o^)/*

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ナパヴァレーについて

ハダノリ@パラダックス

朝一番はナパヴァレーについてのお勉強です。
講師はダックホーンで20年もお仕事しているピートさん

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wassysは何度もお会いしてます!

ナパは世界に比べると実は若い地域でもあります。
ロスから600km サンフランシスコからは75キロ離れ
海からはたったの60キロしかはなれていないことから冷涼な海風が入ってきます。

ナパAVAは1981年にアメリカで最初に制定され、
その後 地域の努力によってサブアプレーションが多く認定されてきました。

20年前にロバートモンダヴィがリサーチをしたところ アメリカ人の多くの人が
「ナパヴァレーはアメリカワインの50%を生産している」と答えたのですが、
じっさいは、ほんの4%。大きさもボルドーに比べるとめっちゃ小さい産地なのです。

が、

地域に与える貢献度はとーーーっても高く ナパヴァレーで4600もの雇用を生み出し、
実際にナパでは半分の人々がワインに関わる仕事をしてるんだそうですよっ!

それってすごーーーい(^^)

そしてなんと130億ドルの経済効果をもたらしています。

1億5千万年前に生まれたこの大陸は
33種類の土壌の種類と100の地質を持ちます。

数メートルあるいたら、もう違う土壌、もちろん気候も様々。
だからこそ、複雑なワインが出来るんですね。

気候の幅広さは、こんなに小さいナパでの中でも、
同じある一日でカーネロスは25度カリストガは35度 たった50キロの距離に、熊本と北海道があるようなモンなんです。

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20年間ダックホーンに勤めているピートさんにとって日本のマーケットはこの20年でとても変わったと思うけど、それと同じようにナパのワイン産業も大きく変わりました。

例えばダックホーンのスリーパムスヴィンヤード、温暖なあの地に昔はピノノワールを植えていましたがもちろん今は誰も植えません。

ナパのコミュニティはみんなで知識を分かち合い、テクノロジーも共有してきました。
そうやって、ナパ全体のレベルを上げていったのです。

では、次は朝からナパテイスティングです!!

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この週末も引き続き、本店はアメリカワインポイント10倍!

そして店長ハダノリの秘密のお土産ワード♪企画

3個目のキーワードはこちらで発表しています~!