ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(3)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

=========================
『酒販飲料概論』はまだ続きます
ワイン以外のお酒全般ですから様々な種類が。今回からはリキュールの問題となります。
==========================

リキュール

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
2:アマレット
3:リモンチェッロ
4 :アマーロ

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
1:ホワイトアニス
2:カラーアニス
3:パスティス
4:アニゼット

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
2:Verteはアルコール度数55度、糖度23%、スパイシーな風味
3:Jauneはアルコール度数40度、糖度33%、まろやかな蜂蜜風味
4:VerteとJauneを8年間樽熟成させたものがV.E.P

④チナールの主原料は
1:リンドウの根
2:エルダーベリー
3:アニス
4:アーティチョーク

⑤スーズのアルコール度数は?
1:15度
2:25度
3:40度
4:55度

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

この辺りはリキュールごとの名称、原料、アルコール度数、外観の色合いと
表に整理して暗記しましょう。

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
※アルコール度数は25度、赤い外観が特徴です。

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
3:パスティス
※アニスを主原料に使うものは複数あります。アニスだけなのか、アニスと何か他に原料があるのか、種子なのかの違いを注意。

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
※シャルトリューズにはVerte、Jauneなど複数の種類があります。色合いも異なりますのでそちらも大切。

④チナールの主原料は
4:アーティチョーク


⑤スーズのアルコール度数は?

1:15度
※原料はリンドウ科ジェンシアンの根、食前酒として飲まれます。

 

 

カクテルを飲む方などは馴染みのある名前もでてくるんじゃないでしょうか。
何問正解できましたか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

[広告]外部サイトへ移動します


認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美