ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~フランス概論(1)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

さて、やっとワインに関する問題になります。
もちろんまずは、産地の中でも最も割かれるであろうフランスです。
==========================
『フランス概論』
==========================

◇フランス概論

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
1:5500万ヘクトリットル
2:2200万ヘクトリットル
3:4800万ヘクトリットル
4:3700万ヘクトリットル

②フランスが位置する緯度は
1:北緯35~47度
2:北緯22~42度
3:北緯42~51度
4:北緯47~51度

 

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
1:ボルドー
2:ロワール
3:マルセイユ
4:カルカッソンヌ

 

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
1:フランス大革命
2:A.O.Cが制定される
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
4:フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

 

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
1:シャルドネ
2:グルナッシュ
3:メルロ
4:ユニ・ブラン

今回の問題はここまで。
フランスに関する概論からの5問でした。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
3:4800万ヘクトリットル
※栽培面積は約7.45万ha(2016年)

②フランスが位置する緯度は
3:北緯42~51度
※日本では北海道からサハリン辺りになります

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
3:マルセイユ
※古代ギリシャのフォカイア人がマルセイユにやってきたと言われています。

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
※それぞれの並びの年号はこうなります。
1154年 婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
1789年 フランス大革命
1935年 A.O.Cが制定される
19世紀後半 フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
3:メルロ
※メルロ約11万ha、グルナッシュ約8万5千ha、シラー約6万6千haが上位3品種
(2014/2015年の栽培面積)

 

 

今回の問題はどうでしたか?
フランス概論は次回もつづきます。

それでは、次回の問題をお楽しみに。