ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ジュラ・サヴォワ(1)~

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんな受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Souple』のシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。

目指せ合格!目指せソムリエ!

 

今回はジュラ・サヴォワ地方。
前回までのブルゴーニュと比べると、認知度は低い地区ではあります。
そんな事もあって出題などは少な目。覚えやすいと思います。

==========================
『ジュラ・サヴォワ』
==========================

①次の中からフランス、ジュラ地方の説明として正しいものは?
1:ブルゴーニュ地方の東側で、ジュラ山脈の西に位置している
2:アルプス山脈の麓に位置し、スイス、イタリアと国境を接している
3:フランス北東部に位置し、ライン川を挟んでドイツと接している
4:ブルゴーニュ地方の西側に位置し、ディジョンから90kmほど離れている

②ジュラ地方の出身でアルコール発酵のメカニズムを解明した人物は?
1:マニュエル・ヴァルス
2:ジャン・アントワーヌ・シャプタル
3:ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
4:ルイ・パストゥール

③Savagnin のシノニムはどれ?
1:Mondeuse
2:Melon d’Arbois
3:Roussette
4:Nature

④サヴォワ地方で最も栽培面積が広い白のブドウはどれ?
1:Altesse
2:Chasselas
3:Jacquere
4:Roussanne

⑤ジュラ地方でのChardonnayのシノニムは?
1:Pinot Chardonnay
2:Morillon
3:Melon d`Arbois
4:Beaunois

今回の問題はここまで。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①次の中からフランス、ジュラ地方の説明として正しいものは?
1:ブルゴーニュ地方の東側で、ジュラ山脈の西に位置している
※ジュラ紀のジュラはこの地域の地質にちなんで付けられています。

②ジュラ地方の出身でアルコール発酵のメカニズムを解明した人物は?
4:ルイ・パストゥール
※細菌学の父。アルコール発酵を解明した人物として試験でも眼にする事の多い人物です。

③Savagnin のシノニムはどれ?
4:Nature
※Savagninはこの地方独自の白ブドウ品種。

④サヴォワ地方で最も栽培面積が広い白のブドウはどれ?
3:Jacquere

⑤ジュラ地方でのChardonnayのシノニムは?
3:Melon d`Arbois

 

 

馴染みの少ない産地かも知れませんがいかがでしたか?

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

[広告]外部サイトへ移動します


認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美