スクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリーとして知られているザ・ヒルトから 若き才能あふれるワインメーカー マット・ディースさんに会った~(≧◇≦)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

ザ・ヒルトは、サンタ・バーバラ・カウンティの沿岸部の自社畑から

シャルドネとピノ・ノワールを生産するプレミアムワイナリー。

オーナーがカルトワインの代名詞のスクリーミング・イーグルのオーナー、

StanKroenke(スタン・クロンキー)氏なので、

必ずスクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリーって紹介されます。

もちろん間口は広い方が皆さんに知ってもらえるので

そういう出合い方もアリだと思います。

ワタシもそんな一人。

スクリーミング・イーグルがあってのヒルト、のように感じていたけど、

いやいやどうして、

ザ・ヒルト、年々美味しさが増してる気がします。

そんなザ・ヒルトから

ワインメーカー マット・ディースさんが試飲会のブースに

立っていらっしゃるじゃあーりませんか。

向かって左がマットさん。

右はお名前を失念してしまいましたが、輸出部長さんですって。

年齢聞いていませんが、どう見ても若いっっ!

マットさんは「透明感」があるワインの醸造を得意とし、

畑のテロワールをワインにそのまま表現させることができるスペシャリスト。

彼は醸造科学を専門分野としていて、

こう見えても巷では土壌オタクと呼ばれているそうです。

このマットさんが、造ったワイン、

ザ ヒルト エステート ピノノワール サンタ リタ ヒルズ

ザ ヒルト エステート シャルドネ サンタ リタ ヒルズ

共通しているのはエレガントなのに

おどろくほどリッチで凝縮感あること。

しっかりある酸味がうまく作用して、まろやかに

なめらかに喉元をすべり落ちていくのです。

どちらもオンラインワッシーズでは6,000円前後で手に入ります。

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