テラスでゆるっと試飲。今日はニュージーランドの大沢ワインズです

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

今日は、ニュージーランドのワイナリー
オオサワワインズ(大沢ワインズ)」の試飲です。

名前だけ見ると、
「日本のワイン?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも実は、ニュージーランドの美しい自然や、
クリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー、
大沢泰造氏によって設立されたワイナリーです。

畑があるのは、ニュージーランド北島の銘醸地ホークス・ベイ。
その西部、マラエカカホに位置する自社畑で、
2006年に最初の植樹が行われました。

既存のワイナリーを買い取ったのではなく、
自ら土地を耕し、ブドウの樹を植えるところから始まったワイナリー。

そう聞くと、ワインの味わいだけでなく、
その背景にも少し惹かれてしまいます。

オンライン・ワッシーズでも、
大沢ワインズは長く取り扱ってきたワイナリーのひとつ。
ヴィンテージが変わるたびに、ちゃーんと試飲もさせていただいています。

今回は、こちらの3本をテラスでゆるっと試飲しました。


1本目
大沢ワインズ フライング シープ シャルドネ 2024

※まもなく入荷予定

まずは、フライング・シープのシャルドネ。

白い花を思わせるやわらかな香りに、
ストーンフルーツ系のフレッシュな果実感。

味わいは軽やかで、
レモンを思わせるきれいな酸が印象的です。

濃厚な樽感で飲ませるタイプというより、
フレッシュでフルーティ。
すっと飲める心地よさがあります。

テラスで少し冷やして飲むには、かなり良さそうです。

白身魚のカルパッチョや、鶏肉のグリル、
レモンを添えた魚介料理などと合わせたくなりました。

2本目
大沢ワインズ プレステージ コレクション ソーヴィニヨン ブラン 2018

※オンライン・ワッシーズでは現在、2017年ヴィンテージを販売中

次は、プレステージ・コレクションのソーヴィニヨン・ブラン。

ソーヴィニヨン・ブランというと、
軽やかで、ハーブが前面に出た爽やかなタイプを想像される方も多いかもしれません。

でも、このワインは少し印象が違いました。

果実味にしっかりと凝縮感があり、
塩味を思わせるミネラル感や、
少しごつごつした骨格のようなものも感じます。

香りには、白い花やストーンフルーツ、
ほのかに火打石のようなニュアンス。

ハーブの香りは控えめで、
爽快さだけでなく、厚みのある飲みごたえが印象的でした。

これは単体で軽く飲むというより、
料理と合わせると面白そうな1本です。

オンライン・ワッシーズで販売している2017年ヴィンテージの商品ページでも、
ストーンフルーツやトロピカルフルーツ、樽熟成由来のリッチな香り、
ヌガーのような余韻、バランスの取れた酸味が紹介されています。

合わせるなら、
豚バラ肉と根菜のロースト。岩塩とタイムの風味で。

豚肉の脂の甘みを、ワインの酸がすっきり流してくれそうですし、
付け合わせのこんがり焼いたレンコンやカブの香ばしさも、
ワインのミネラル感や火打石のようなニュアンスと合いそうです。

3本目
大沢ワインズ フライング シープ ピノ ノワール 2021

※まもなく入荷予定

最後は、フライング・シープのピノ・ノワール。

グラスからは、ラズベリーやいちごを思わせる赤系ベリーの香り。
ほんのり熟成由来の落ち着きもあり、
やわらかな奥行きを感じます。

酸はほどよく、おだやか寄り。
タンニンもやわらかく、口当たりはなめらかです。

派手さで押すタイプではなく、
赤系果実のやさしい香りと、
じんわり広がる旨みを楽しむピノ・ノワール。

肩肘張らずに飲めるのに、
食事にも自然に寄り添ってくれそうな1本でした。

合わせるなら、鶏の照り焼き、豚肉のロースト、きのこのソテー、
出汁をきかせた和食なども良さそうです。

3本ともそれぞれ表情が違っていて、
今回も試飲が楽しかったです。

軽やかに楽しめるシャルドネ、
料理と合わせたくなるソーヴィニヨン・ブラン、
やさしい旨みのあるピノ・ノワール。

テラスでワインを開けるのが気持ちいい季節。
そんな日に、ゆるっと楽しみたくなる大沢ワインズの試飲でした。

他にもたくさんあります!

オオサワワインズ(大沢ワインズ)

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