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仔羊のハーブ焼きと、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

以前、試飲したときに
「あれ、これ思ったより果実がしっかりある。お肉でもいいんじゃない?」
と思ったピノ・ノワールがありました。

スリー リーブス ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

ピノ・ノワールというと、
つい軽やかな料理に合わせたくなるけれど、この日は仔羊に。
とはいえ、重たくしたいわけではなかったので、
脂は控えめにして、こってりしたソースもなし。
ローズマリーやタイムをきかせて、シンプルにハーブ焼きにしました。

焼き上がった仔羊を噛みしめながら、夫がひと言。

「このピノ、なかなかいいね」

そうでしょう、そうでしょう。

ブルゴーニュのように、酸がきゅっと立つタイプではありません。
でも、ただ果実味が前に出るだけのワインでもないんです。

赤い果実のふくらみがあって、でも酸味もちゃんとある。
タンニンはやわらかくて、全体のバランスがとてもいい。
仔羊の香ばしさやハーブの香りにも、
思った以上にきれいに寄り添ってくれました。

ロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールは、
ソノマらしいすっきりきれいな印象に、もう少しリッチさが重なるところが好きです
今回のワインも、まさにその感じ。

この「スリー リーブス」は、
ナパ・ヴァレーを拠点にするワイナリー「ザ・ヴァイス」のオーナー、
マレック・アマローニさんが手がけるブランドだそうです。
私は個人的にもマレックさんのワインが好きなので、
少しひいき目もあるかもしれません。

でも、それを差し引いても、
ロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールがこの価格で楽しめるのは、
やっぱりなかなかうれしい。

気軽に開けられるけれど、ちゃんと食卓が少し華やぐ。
仔羊じゃなくても、ハーブをきかせたお肉料理の日に、
また開けたいなと思う一本でした。

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