心鷲掴み(>_<) ボアズ・ヴュー

j の日々
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

中川ワインさんの試飲会で

たくさんご紹介したいワインに巡り合いましたが

ぐわしっと心をつかまれたのは

ボアズ・ヴュー

シャルドネとピノノワールです。

ボアズ ヴュー シャルドネ ザ コースト ソノマ コースト [2018]

とろんと濃厚で

白い花、ジャスミンティー、マンゴー、柑橘などなど

次々に重なる香りと樽香。

味わいは想像以上に濃厚でパワフル、

なのにエレガントを貫いている。

それは、酸もミネラル感もしっかりあって

バランスがとれているからなんでしょうね。

そして

ボアズ ヴュー ピノ ノワール ザ コースト ソノマ コースト [2017]

迫力ある凝縮感。リッチでコクがある。

香りは可愛らしい赤系果実とスパイシーなハーブたち、

口あたりやわらかく、タンニンまろやか。

パワフルさとエレガントさを兼ね備えた

ピノノワールなのです。

ボアズ・ヴュー は

ナパ・ヴァレーの偉大なカベルネ・ソーヴィニヨン生産者として

高い評価をうける

シュレイダー・セラーズ」のオーナー「フレッド・シュレイダー」が

ソノマ・コーストで手掛けるプロジェクト。

ソノマ・コーストAVAの中の

「フォート・ロス-シーヴュー」には、著名なヴィンヤードが林立しています。

その中でも超レア・ワインを造るヘレン・ターリー女史の自社畑

「マーカッシン・ヴィンヤード」を

上から望むような位置にある畑を「ボアズ・ヴュー」と命名しています。

ほーーーーーっため息が出そうです。

で、欲張りとは思うのですが

シャルドネもピノノワールもどちらも

お財布が許せば両方手に入れたい!と

真剣に考えているJです。

何せ数量限定。欲しいなぁ

 

Facebookのいいね!をいただけるとさらに元気がでます。

よろしくお願いします。

コメント