ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~ワイン概論(2)~

ブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

日本ソムリエ協会が行う『JSAソムリエ』『JSAワインエキスパート』呼称資格認定試験の対策として受験される皆さんが検索されてるようです。

そんなに受験生の皆さんを応援するため、ソムリエ試験対策に活用いただける企画をはじめました。

この”ソムリエ試験対策講座 一問一答”では、ソムリエ試験を受験される皆さまに活用していただくべく、姉妹店のレストラン『Soupleのシニアソムリエが作成したソムリエ試験受験対策問題を公開いたします!

問題はテーマごとに順次アップしていきますので、ぜひ挑戦してみてください。
目指せ合格!目指せソムリエ!

 

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2回目は前回の『ワイン概論』の後編。
ソムリエ協会の教本でも最初に覚える項目です。
ワイン概論では、ワインの醸造や分類、特性や、その原料となるブドウの品種や栽培など。他にもワインの規則など幅広い問題。とは言えワインを飲んでいる方には馴染みのある名称なども沢山でてきますので、点数がとりやすい項目の1つです。
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ワイン概論

◇醸造
⑪赤ワインの醸造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
1 主発酵, 圧搾, マロラクティック発酵, 澱引き
2 醸し, 清澄・濾過, 除梗・破砕, マロラクティック発酵
3 清澄・濾過, 主発酵, 選果, 樽・タンク育成
4 樽・タンク育成, 圧搾, 主発酵, 澱引き

 

⑫醸造用語Bâtonnageの意味は?
1醸す
2圧搾
3樽の中の滓の撹拌
4清澄化

 

⑬マロラクティック発酵の効果は?
1:酸化を防止する
2:酸化が柔らげられまろやかになる
3:タンニンが抑えられフレッシュな味わいになる
4:糖度や酸度を高める。

 

⑭下記の中で、果汁濃縮が目的ではない醸造技術は?
1:マセラシオン・ア・ショー
2:クリオエキストラクシオン
3:常温減圧濃縮
4:逆浸透膜

 

⑮ロゼワインの製造工程でセニエと呼ばれる方法について書かれているのはどれ?
1:黒ブドウと白ブドウを、発酵前にブレンドして作る方法
2:黒ブドウと白ブドウを、発酵後にブレンドして作る方法
3:破砕した黒ブドウ果醪から、液体部分を分離し発酵させる方法
4:黒ブドウを使用し、白ワイン造りの工程を踏む方法。

 

◇統計
⑯2015年の世界のワイン生産量に最も近い数値は?
1:1.2億ヘクトリットル
2:2.8億ヘクトリットル
3:28億ヘクトリットル
4:2600万ヘクトリットル

 

⑰ブドウ栽培面積が一番大きい国は
1:フランス
2:スペイン
3:中国
4:イタリア

 

さて、答え合わせ。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイン概論(2)の答え

⑪赤ワインの醸造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
1:主発酵, 圧搾, マロラクティック発酵, 澱引き
※もちろん、赤ワインがあると言う事は、白ワインの醸造工程、スパークリングワインの工程も。スパークリングワインはトラディショナル方式やシャルマ方式など幾つかの方式もあります。

⑫醸造用語Bâtonnageの意味は?
3:樽の中の滓の撹拌
※醸造用語は醸造の順序もあわせておぼえておきましょう。

 

⑬マロラクティック発酵の効果は?
2:酸化が柔らげられまろやかになる

 

⑭下記の中で、果汁濃縮が目的ではない醸造技術は?
1:マセラシオン・ア・ショー

 

⑮ロゼワインの製造工程でセニエと呼ばれる方法について書かれているのはどれ?
3:破砕した黒ブドウ果醪から、液体部分を分離し発酵させる方法

⑯2015年の世界のワイン生産量に最も近い数値は?
3:28億ヘクトリットル
※試験では国別での生産量を問われる場合もあります。主要国などの数値なども一緒に覚えておきましょう。

 

⑰ブドウ栽培面積が一番大きい国は
2:スペイン

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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