ワインのプロが目指す資格でも使われるニュージーランドワイン

メルマガバックナンバー
この記事は約4分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

春から夏に向けて一気に人気が高まるニュージーランドワイン。これから特に美味しいソーヴィニヨンブランワインのご紹介。

2000円台からと価格といい感じ。
春の準備として服の模様替えとともにワインの味わいも変えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

ニュージーランドワインと言ってまず思い浮かべるのがソーヴィニヨンブラン。そして産地ならやはりマールボロなんじゃないでしょうか。

THEニュージーランドなこの組み合わせで今おすすめなのが

『ダッシュウッド』
https://winestore.jp/c/gr411/newzealand/nz4/14146

ダッシュウッドは、ニュージーランドのマールボロ内にあるワイン産地でアワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを造り出す大人気ブランド。

トロピカルな果実味が特徴のワイラウ・ヴァレーと、高い酸度が特徴のアワテレ・ヴァレーの2つの産地の特徴をうまくブレンドすることで、ダッシュウッドの高品質でニュージーランドワインらしさを持ったワインに仕上がります。

この高品質でいてニュージーらしさはテイスティングの教本として使われており、ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSET(Wine & Sprits Education Trust)」のテイスティング講習でも、ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランやピノノワールが使用されているというお墨付き。

ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランは、パッションフルーツや白桃・梨などの芳醇な香りとグレープフルーツやライムといった爽やかな柑橘果実が混在し、そこにディルなどのハーブのエッセンスを感じるのが特徴です。
ぶどう畑における昼夜の寒暖差が、ブドウにふくよかな果実味と綺麗な酸を与え、この土地を表現したワインになるのです。
リースリングやシャルドネ、ピノノワールなど他の品種も同様に、フレッシュかつバランスの取れた味わいです。

WSETのお墨付きでニュージーランド・マールボロ地区を代表するワイン。そして価格が2000円台と申し分無しと言った所じゃないでしょうか。

 

※2021.2.27現在の価格です(変動がございます事ご了承ください)
※表示価格はすべて税込です
────────────────────


■ダッシュウッド マールボロ ソーヴィニョンブラン [2019]
販売価格 2,130円
https://winestore.jp/c/gr411/newzealand/nz4/14146/59777
アワテレとワイラウのベストなブドウをブレンド。夜と冷涼な朝に収穫することでフレッシュなフレーバーを残しています。ワイラウからアロマティックさをアワテレからシトラスやパッションフルーツのフレーバーを表現し優しい圧搾から低温発酵。ステンレスタンク熟成。

■ダッシュウッド ピノノワール マールボロ [2019]
販売価格 2,352円
https://winestore.jp/c/gr411/newzealand/nz4/14146/65020
ジューシーで濃厚な果実味が香ります。チェリー、プラムアジアのスパイスとドライ・ハーブ。豊かなテクスチャー、ソフトでベルベットのようなタンニン、濃厚な赤い果実味がワインに余韻とストラクチャーと気軽に飲めて満足感と安心の美味しさを感じられます。

■ダッシュウッド シャルドネ マールボロ [2018]
販売価格 2,352円
https://winestore.jp/c/gr411/newzealand/nz4/14146/64037
ほんのりした樽の風味がワインに柔らかなタッチを加えています。シトラスやアプリコットの美しい香りと白桃がフレーバー、キリッとした果実味も持ち合わせています。ほ

■ダッシュウッド リースリング マールボロ [2019]
販売価格 2,500円
https://winestore.jp/c/gr411/newzealand/nz4/14146/59097
新鮮なマールボロのフルーツフレーバーを持ち合わせたリースリング。アロマティックな風合いとシトラスのような酸味、後口がバランスのとれた辛口と程よい調和が品種の特性をしっかり味わえます。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました