【3000円以内の高コスパ・スパークリングワイン】ラック&リドル

カリフォルニアワイン 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドルワインと料理
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▼年末年始の乾杯に必須♪
 スパークリングワイン特集はこちら から*.゜

スパークリングワイン カリフォルニアワイン オンラインワッシーズ

 

 

こんにちは♪
オンラインWassy´s ひのみです。

 

泡好きが多いワッシーズ・スタッフ。
実はわたしも、そのひとりです。

 

スタッフJさんのブログにも度々登場 する
“あのスパークリングワイン”をついに飲んでみました♪

 

カリフォルニアワイン 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル

 

気になるなぁ、飲みたいなぁと
ぼんやり思い続けていたワインが、
「これは今すぐ飲んでみたい!!」へと急上昇したキッカケは。。。

 

輸入元オルカインターナショナル
ハダノリ社長のこんなコメントを発見してしまったから☆彡

↓ ↓ ↓

「ワタシのこのワインへの好きさ加減は半端ない。
 このコスパの良さはありえないから、、、私の社販率が酷い!
 日本で1番この泡を飲んでるのは私です!と言い切れます!
(オルカインターナショナル調べ)ちなみにお気に入りはBdB。」

 

こりゃあ、飲まずに年は越せません(笑)

 

肉 & ラック & リドル !!! 2種飲み比べ

まずは、もちろん
ハダノリ社長の激推し ブラン ド ブラン から♪

家飲み シャンパーニュ製法 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル

きめの細かい泡にうっとり。シャルドネ100%のワインです。
グレープフルーツや、シャキシャキの和梨を思わせる
さっぱりとした果実味で、キレがあってかなりドライ。

 

「とりあえず生ビール♪」のテンションで
難しいことは抜きにして楽しめるワインだな
という印象を受けました。

 

お米を使った料理とワインのペアリングは難しいと言われますが、
個人的にラック & リドルのブラン ド ブラン
であれば大いにアリ!
ピラフやリゾットなどとも合いそうです。

 

わたしは、角切りステーキを乗っけた
ガーリックライスといただきました^^

 

■ラック & リドル ブラン ド ブラン [NV]

シャンパーニュ製法 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル ブラン ド ブラン

 

 

続いてブリュットを♪

家飲み シャンパーニュ製法 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル

シャルドネ51%、ピノノワール40%、
フレンチコロンバール9% のセパージュです。

洋梨を軸に、ふんわりとチェリーやイーストの香りが漂います。
ふくよかなコクがありながら、キレもしっかり。

 

「お値段と味わいを考えて…
 このスパークリングワインを嫌いな人っているかな?」
と思ってしまうほど、わたしも大好きになりました^^

 

この日は、 姉妹店レストラン『スープル』 で販売中の
ごちそうセット から牛肉のロティを合わせてみました。

 

■ラック & リドル ブリュット [NV]

シャンパーニュ製法 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル ブリュット

 

“お肉とスパークリングワイン” の組み合わせは
パーティーメニューの王道ですね★

 

ラック & リドルは、これからの季節
ストックしておいて損なしのスパークリングワインです♪

 

 

頼れる存在!スパークリングワインの
専門ワイナリー『ラック & リドル』

ラック アンド リドル は、
ソノマの名門『ジョーダン』出身の女性醸造家

ペニー・ガッド・コスターさんが
ヘッドワインメーカーを務める、
スパークリングワインの専業ワイナリーです。

 

ラック&リドル 女性醸造家 ペニー・ガッド・コスター 氏

 

2020年にはラボ・マネージャーのManveer Sandhu 氏が
ノースベイ・ビジネス・ジャーナルにおいて
スパークリングワインのワインメーカー・オブ・ザ・イヤー
受賞しています。

 

スパークリングワイン造りは、
スティルワインにはない、特別な工程や設備が必要。
そのため、醸造を委託するワイナリーが多く存在しています。

 

ラック アンド リドル は、
【シャンパーニュ方式】のオーダーにも対応できる
全米で数少ないワイナリー のひとつです。

 

依頼主である各ワイナリーのブドウやベースワインを用い、
希望をヒアリングしたうえで、カスタムメイドの
高品質なスパークリングワインを生み出します。

 

 

カリフォルニアワイン 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル

本日お話しさせていただいたのは、
そんな ラック アンド リドル が自社で手掛ける
スパークリングワイン各種。

 

ブドウは、ソノマをはじめとするノースコースト内の
サスティナブル農法で栽培されたものが用いられています。

【シャンパーニュ方式】のワイン造りは、本来
膨大な時間と手間を要する職人的な手法です。

 

たとえば、瓶内二次発酵と熟成を経て、
ボトル内に沈積した澱を取り除くために行う
「ルミアージュ/動瓶」

手作業で行う場合は、毎日少しずつ回転させて
澱を瓶口に集めるまでに、約6週間が費やされます・・・!!!

 

ラック&リドル ワイン造り ルミアージュ 動瓶

 

ラック アンド リドルにおける動瓶の工程では
まず、専用コンテナにボトルがセットされます。
そして複数のコンテナをひとまとめにし、
プログラミングによって自動回転させ澱を集めるそうです。

 

伝統的なシャンパーニュの製法を深く理解し、
知見を活かして設計された最新設備。

 

その結晶として、高いコストパフォーマンスと品質を誇る
ラック アンド リドルのスパークリングワインが生まれます。

 

『ラック & リドル』すべてのワインはこちらから

カリフォルニアワイン 高コスパ スパークリングワイン ラック&リドル

 

ソノマワインの特集ページはこちら から

ソノマなくしてカリフォルニアの今は語れない! ソノマワイン特集

 

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