ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~アルザス(1)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~アルザス(1)~

 

今回から2回にわけてはアルザスです。

==========================
『アルザス』
==========================

①次のアルザス地方に関する文章で(1)~(4)に入れる語句の組みあわせとして正しいものは?
「アルザスのブドウ畑は(1)山脈の東斜面から(2)河まで広がり、長さ(3)㎞、幅(4)㎞の帯状である。

1:(1)ヴォージュ (2)ライン (3)170 (4)1.5~3
2:(1)アルプス  (2)ライン (3)150 (4)5
3:(1)ヴォージュ (2)マルヌ (3)150 (4)1.5~3
4:(1)アルプス  (2)マルヌ (3)170 (4)5

 

②次の中からアルザス地方の気候の特徴として最も正しいものは?

1:大西洋の影響を受け降水量が多い
2:オタンと呼ばれる暑く乾燥した南西風が吹く
3:西側の山脈の影響を受け降水量が多い
4:フランスでも特に降水量が少ない

 

③アルザス地方の首都と言われ欧州議会が置かれている都市は?

1:ストラスブール
2:トロワ
3:ナンシー
4:ミュルーズ

 

④アルザスで栽培されている黒ブドウで代表的なものは?

1:カベルネソーヴィニヨン
2:メルロー
3:ピノ・ノワール
4:シラー

 

⑤ 次の中でアルザス地方のVendanges Tardivesに認められていない品種は?

1:ピノ・グリ
2:リースリング
3:ミュスカ
4:ピノ・ブラン

 

⑥アルザス地方のSelection de Grains Noblesを造る時、ゲヴュルツトラミネールに求められる最低糖分含有量は?

1:270g/L
2:306g/L
3:244g/L
4:276g/L

今回の問題はここまで。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①次のアルザス地方に関する文章で(1)~(4)に入れる語句の組みあわせとして正しいものは?
「アルザスのブドウ畑は(1)山脈の東斜面から(2)河まで広がり、長さ(3)㎞、幅(4)㎞の帯状である。
1:(1)ヴォージュ (2)ライン (3)170 (4)1.5~3

 

②次の中からアルザス地方の気候の特徴として最も正しいものは?
4:フランスでも特に降水量が少ない
※ヴォージュ山脈が大西洋からの湿った風を遮る事で雨が少ないとされる。

 

③アルザス地方の首都と言われ欧州議会が置かれている都市は?
1:ストラスブール

 

④アルザスで栽培されている黒ブドウで代表的なものは?
3:ピノ・ノワール

 

⑤ 次の中でアルザス地方のVendanges Tardivesに認められていない品種は?
4:ピノ・ブラン
※ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、リースリング、ミュスカの4種類のみ。

 

⑥アルザス地方のSelection de Grains Noblesを造る時、ゲヴュルツトラミネールに求められる最低糖分含有量は?
2:306g/L
※ゲヴュルツトラミネールとピノグリは306g/L、リースリングとミュスカは276g/L

 

 

今回の問題はどうでしたか?
アルザスワインが特に好きって人も沢山いますが、皆さんはいかがです?
夏場とかはリースリングやピノグリはとてもおいしく感じそうです。
この夏、テイスティングもかねて飲んでみてください。

 

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~シャンパーニュ(2)~

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今回はシャンパーニュの2回目です。

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『シャンパーニュ』
==========================

①Champagne Non Millésimé の 定められている熟成期間は?
1:12 ヵ月
2:15 ヵ月
3:18 ヵ月
4:24 ヵ月

 

②次の説明に合致するシャンパーニュのラベル表示略号は?
「自社畑で収穫されたブドウのみを用い、自らシャンパーニュの醸造を行なう栽培農家。」
1:NM
2:RM
3:CM
4:RC

 

③次のシャンパーニュの説明でまちがっているものは?
1:Millesimeは優良年や特徴的な年に造られる、単一収穫年のシャンパーニュ
2:各メゾンのフラッグシップシャンパーニュをCuvee Prestigeという
3:ロゼシャンパーニュの製造法に、アッサンブラージュが認められている
4:赤色のシャンパーニュをブラン・ド・ノワールという。

 

④Extra Dryの残糖度は?
1:0~6g/ℓ
2:12~17g/ℓ
3:17~32g/ℓ
4:32~50g/ℓ

 

⑤Rose des Riceysに認められている品種は?
1:シャンパーニュの主要品種全て
2:ピノ・ノワールのみ
3:ピノ・ノワールとムニエ
4:ピノ・ノワールとシャルドネ

 

⑥Coteaux Champenoisの説明で正しいものは?
1:シャンパーニュのグラン・クリュの名称
2:シャンパーニュの製造法
3:シャンパーニュで造られる非発泡性ワイン
4:シャンパーニュのスペシャルキュヴェ

 

シャンパーニュは終了です。
それでは正解。

 

 

 

 

①Champagne Non Millésimé の 定められている熟成期間は?
2:15 ヵ月
※あわせて、瓶詰から澱抜きまで最低12ヶ月間の瓶内熟成が必要

 

②次の説明に合致するシャンパーニュのラベル表示略号は?
「自社畑で収穫されたブドウのみを用い、自らシャンパーニュの醸造を行なう栽培農家。」
2:RM
※他のラベル表記の意味の覚えておきましょう。

 

③次のシャンパーニュの説明でまちがっているものは?
4:赤色のシャンパーニュをブラン・ド・ノワールという。
※ブランドノワールは黒ブドウのみから作られた無色のシャンパーニュの事

 

④Extra Dryの残糖度は?
2:12~17g/ℓ
※他の残糖度と表記も覚えておきます

 

⑤Rose des Riceysに認められている品種は?
2:ピノ・ノワールのみ

 

⑥Coteaux Champenoisの説明で正しいものは?
3:シャンパーニュで造られる非発泡性ワイン

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~シャンパーニュ(1)~

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2回に分けてシャンパーニュからの問題。
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『シャンパーニュ』
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◇シャンパーニュ
①シャンパーニュ地方で使われている主要品種の中から次の特徴に合致するものは?
「発芽の遅い品種で栽培面積の占有率は33%。シャンパーニュにフルーティさとしなやかさをもたらす。」
1:ムニエ
2:シャルドネ
3:ピノ・ブラン
4:ピノ・ノワール

 

②シャンパーニュ地方でグラン・クリュのコミューン数が最も多いものは?
1:Montagne de Reims
2:Vallée de la Marne
3:Côte des Blancs
4:Côte des Sézanne

 

③次の中でMontagne de Reims地区に属さないグラン・クリュは?
1:Ambonnay
2:Bouzy
3:Chouilly
4:Louvois

 

④次の中でシャンパーニュの製造工程でRemuageを意味する日本語は?
1:糖分調整
2:瓶詰め
3:動瓶
4:調合

 

⑤次の中でシャンパーニュの製造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
1:Pressurage, Bouchage, Tirage, Débourbage
2:Bouchage, Pressurage, Remuage, Débourbage
3:Maturation sur lies, Tirage, Deuxième Fermentation en Bouteille, Bouchage
4:Débourbage, Fermentation Malolactique, Maturation sur lies, Remuage

 

⑥シャンパーニュの製造工程で4000㎏のブドウから最大何ℓの搾汁が認められていますか?
1:2000ℓ
2:2050ℓ
3:2550ℓ
4:2750ℓ

シャンパーニュの1回目はここまで。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①シャンパーニュ地方で使われている主要品種の中から次の特徴に合致するものは?
「発芽の遅い品種で栽培面積の占有率は33%。シャンパーニュにフルーティさとしなやかさをもたらす。」
1:ムニエ
※ノワールはボディと骨格、ムニエはフルーティーさ、シャルドネは繊細さと新鮮味をもたらします。

 

②シャンパーニュ地方でグラン・クリュのコミューン数が最も多いものは?
1:Montagne de Reims
※最も多いMontagne de Reimsは9村、Vallée de la Marne2村、Côte des Blancs6村

 

③次の中でMontagne de Reims地区に属さないグラン・クリュは?
3:Chouilly
※ChouillyはCôte des Blancsに属します

 

④次の中でシャンパーニュの製造工程でRemuageを意味する日本語は?
3:動瓶

 

⑤次の中でシャンパーニュの製造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものは?
4:Débourbage, Fermentation Malolactique, Maturation sur lies, Remuage
※各工程の順番と名称を押さえておきましょう。

 

 

⑥シャンパーニュの製造工程で4000㎏のブドウから最大何ℓの搾汁が認められていますか?
3:2550ℓ
※最初の2050ℓがCuvee(キュヴェ)、次の500ℓがTaille(タイユ)と呼ばれます。

 

今回の問題はどうでしたか?
シャンパンはワイン飲んでると接する機会も多いので比較的簡単なものも
あったんじゃないですか?
言語表記が難しいですが。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~フランス概論(2)~

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『フランス概論』
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①I.N.A.Oの意味は
1:原産地統制呼称
2:国立原産地および品質機関
3:国際ぶどう・ぶどう酒機構
4:醸造者共同組合連合

 

②I.N.A.Oの前身が設立された年は?
1:1925年
2:1935年
3:1945年
4:1955年

③地理的表示保護ワインに相当するものの名称は?
1:Indication Géographique Protégée
2:Vin Régional
3:Vin de France
4:Appellation d’Origine Contrôlée

 

④フランスの「地理的表示のないワイン」に認められるラベル表示を選択してください。
1:品種、収穫年両方とも表示不可
2:品種、収穫年両方を表示可能
3:品種のみ表示可能、収穫年は表示不可
4:収穫年のみ表示可能、品種は表示不可

 

⑤次のワイン産地と気候の組み合わせで、正しくないものは?
1:ボルドー 海洋性気候
2:ブルゴーニュ 半大陸性気候
3:ロワール川下流 海洋性気候
4:ラングドック 大陸性気候

 

今回の問題はここまで。
フランスの言語表記が難しい所ですね。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

 

◇フランス概論

①I.N.A.Oの意味は
2:国立原産地および品質機関
※正式名称は(Institut National des Appellations d’Origine)

②I.N.A.Oの前身が設立された年は?
2:1935年

③地理的表示保護ワインに相当するものの名称は?
1:Indication Géographique Protégée
※I.G.P. として表記されているものです
他に原産地呼称保護ワインとして、Appellation d’Origine Protégée(A.O.P.)

④フランスの「地理的表示のないワイン」に認められるラベル表示を選択してください。
2:品種、収穫年両方を表示可能

⑤次のワイン産地と気候の組み合わせで、正しくないものは?
4:ラングドック 大陸性気候
※正しくは、地中海性気候

 

 

今回の問題はどうでしたか?
様々な機関や呼称が増えてきますので、間違えないように注意しましょう。
それぞれの産地と気候の紐づけも大事です。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~フランス概論(1)~

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さて、やっとワインに関する問題になります。
もちろんまずは、産地の中でも最も割かれるであろうフランスです。
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『フランス概論』
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◇フランス概論

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
1:5500万ヘクトリットル
2:2200万ヘクトリットル
3:4800万ヘクトリットル
4:3700万ヘクトリットル

②フランスが位置する緯度は
1:北緯35~47度
2:北緯22~42度
3:北緯42~51度
4:北緯47~51度

 

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
1:ボルドー
2:ロワール
3:マルセイユ
4:カルカッソンヌ

 

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
1:フランス大革命
2:A.O.Cが制定される
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
4:フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

 

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
1:シャルドネ
2:グルナッシュ
3:メルロ
4:ユニ・ブラン

今回の問題はここまで。
フランスに関する概論からの5問でした。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

①次の中からフランスの2018年のワイン生産量に最も近いものは?
3:4800万ヘクトリットル
※栽培面積は約7.45万ha(2016年)

②フランスが位置する緯度は
3:北緯42~51度
※日本では北海道からサハリン辺りになります

③紀元前6世紀ころ、フランスに初めてブドウ栽培がもたらされた場所は?
3:マルセイユ
※古代ギリシャのフォカイア人がマルセイユにやってきたと言われています。

④次のフランスワインの歴史における記述で、最も古い出来事は?
3:婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
※それぞれの並びの年号はこうなります。
1154年 婚姻により、ボルドーを含むアキテーヌ地方が英国領となる。
1789年 フランス大革命
1935年 A.O.Cが制定される
19世紀後半 フィロキセラによりブドウ畑が大打撃をうける

⑤フランスで栽培面積が第1位の品種は?
3:メルロ
※メルロ約11万ha、グルナッシュ約8万5千ha、シラー約6万6千haが上位3品種
(2014/2015年の栽培面積)

 

 

今回の問題はどうでしたか?
フランス概論は次回もつづきます。

それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(5)~
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『酒販飲料概論』はこれが最後の5回目。
あとは試験では必ずでるシノニム問題もあります。
==========================

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
1:Contrex
2:Perrier
3:Evian
4:ACQUA PANNA

◇品種別名(シノニム)
②ミュスカデの別名(シノニム)は?
1:マルベック
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
3:ピノ・グリージョ
4:ルーレンダー

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
1:ブルネッロ
2:サンジョヴェーゼ
3:ネッビオーロ
4:アリアニコ

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
1:ルーレンダー
2:グラウ・ブルグンダー
3:クレヴナー
4:ピノ・グリージョ

概論はここまで、お疲れさまでした。
それでは正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①次のミネラルウォーターで炭酸ガスが含まれているものは?
2:Perrier

②ミュスカデの別名(シノニム)は?
2:ムロン・ド・ブルゴーニュ
※ムロン・ド・ブルゴーニュはロワールで使われる名称
どの地域での呼び名も大事です。

 

③キアヴェンナスカの別名(シノニム)は?
3:ネッピオーロ
※イタリア品種は州で呼び名が異なる事があります。
ネッビオーロの場合、スパンナ(ピエモンテ)、キアヴェンナスカ(ロンバルディア)、ピコテンドロ(ヴァッレ・ダオスタ))

 

④ピノグリの別名(シノニム)でないものは?
3:クレヴナー
※ルーレンダー(ドイツ)、グラウ・ブルグンダー(ドイツ)、ピノ・グリージョ(イタリア)

 

5回に分けでお送りしました概論。
ワイン以外のジャンルが多くあり、馴染みの無いものも多いかと思いますが、うまくまとめて覚えましょう。

次回からは、やっとワイン関連になりましてフランス概論です。

 

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

 

 

 

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

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ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(4)~

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『酒販飲料概論』4回目飲料概論続きです。
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◇リキュール

①ドランブイの原産国は?
1:ドイツ
2:フランス
3:スコットランド
4:デンマーク

◇その他飲料

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
1:粒状の散麹を原料にして発酵した醸造酒
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
3:米麹のみを原料にした蒸留酒
4:中国古来の蒸留酒

③ Stirという技法で作られるカクテルは?
1:サイドカー
2:ウイスキー・ハイボール
3:マンハッタン
4:ジン・トニック

④代表的なディジェステゥフといえば?
1:キール
2:ブランデー
3:ソルティドッグ
4:シャーリーテンプル

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
1:ナチュラルウォーター
2:ナチュラルミネラルウォーター
3:ミネラルウォーター
4:ボドルドウォーター

 

今回の問題はここまで。
しかし最近の問題には中国酒なんてのも含まれるんですね。

正解は下にスクロール。

 

 

 

 

①ドランブイの原産国は?
3:スコットランド
※前回のリキュール問題もあわせて復習しておきましょう。

 

②中国酒「黄酒(ホワンチュウ)」の説明として最も適切なものは?
2:主に糯米を原料とし麹で発酵した醸造酒
※生産地域は南方、北からは白酒(パイチュウ)
日本でも馴染みのある紹興酒もこの黄酒に分類されます

 

③Stirという技法で作られるカクテルは?
3:マンハッタン
※ちなみにマティーニも基本Stirですが、ジェームスボンドはStirでなくShakeでリクエストします。

 

④代表的なディジェステゥフといえば?
2:ブランデー
※ディジェステゥフは食後酒。食前酒はアペリティフ、時を選ばず楽しむのを”オール・ディ・タイプ”。
そのお酒がどこに該当するかも大事です。

 

⑤ミネラルウォーターの分類で、特定水源から採水し、地層中の無機塩類が溶解した原水はどれ?
2:ナチュラルミネラルウォーター
※硬水、軟水などを分類する硬度数値も覚えておきましょう
・軟水:硬度0~60mg/L
・硬水:硬度120~180mg/L
・非常な硬水:硬度180mg/L異常

 

 

今回の問題はどうでしたか?
飲料概論はあと残り1回です。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

 

 

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(3)~

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=========================
『酒販飲料概論』はまだ続きます
ワイン以外のお酒全般ですから様々な種類が。今回からはリキュールの問題となります。
==========================

リキュール

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
2:アマレット
3:リモンチェッロ
4 :アマーロ

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
1:ホワイトアニス
2:カラーアニス
3:パスティス
4:アニゼット

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
2:Verteはアルコール度数55度、糖度23%、スパイシーな風味
3:Jauneはアルコール度数40度、糖度33%、まろやかな蜂蜜風味
4:VerteとJauneを8年間樽熟成させたものがV.E.P

④チナールの主原料は
1:リンドウの根
2:エルダーベリー
3:アニス
4:アーティチョーク

⑤スーズのアルコール度数は?
1:15度
2:25度
3:40度
4:55度

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

この辺りはリキュールごとの名称、原料、アルコール度数、外観の色合いと
表に整理して暗記しましょう。

①次の説明に合致するリキュールはどれ? 「イタリアのミラノ産のリキュール。ビター・オレンジ果皮が主原料で、ほろ苦さと甘味のバランスがよい。」
1:カンパリ
※アルコール度数は25度、赤い外観が特徴です。

②アニス系リキュールで、アニスと甘草をともに原料とするものはどれ?
3:パスティス
※アニスを主原料に使うものは複数あります。アニスだけなのか、アニスと何か他に原料があるのか、種子なのかの違いを注意。

③シャルトリューズの説明で間違っているものどれ?
1:スイスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で1605年に生まれた
※シャルトリューズにはVerte、Jauneなど複数の種類があります。色合いも異なりますのでそちらも大切。

④チナールの主原料は
4:アーティチョーク


⑤スーズのアルコール度数は?

1:15度
※原料はリンドウ科ジェンシアンの根、食前酒として飲まれます。

 

 

カクテルを飲む方などは馴染みのある名前もでてくるんじゃないでしょうか。
何問正解できましたか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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認定試験合格をめざす田辺由美のワインノート
ソムリエ、ワインエキスパート認定試験合格のための問題と解説
2020年版/田辺由美

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(2)~

ソムリエ試験対策 ワインエキスパート試験対策

ソムリエ試験やワインエキスパート試験に関連する記事は、オンラインWassy’sブログの中でも、一二を争う人気コンテンツ。

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目指せ合格!目指せソムリエ!

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『酒販飲料概論』の2回目
前回はビールとウイスキーでしたが、他にもお酒は色々あります。カクテルにも使われるウォッカやジンなどの問題です。
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①コニャックについての説明で正しいものは?
1:アルコール度数45度以上で販売の義務
2:連続式蒸留または単式蒸留
3:主にリムーザン、トロンセ、アリエ産の350リットルのオーク樽で熟成
4:同じ産地にFloc de GascogneというVDLがある

②最高品質のコニャックを生み出す生産地区は?
1:Bois Ordinaires
2:Fins Bois
3:Borderies
4:Grande Champagne

③最高品質のアルニャックを生み出す生産地区は?
1:Bas-Armagnac
2:Armagnac Tenareze
3:Petit Champagne
4:Haut-Armagnac

④コニャックに使われる代表的なブドウ品種は
1:シャルドネ
2:ソーヴィニヨンブラン
3:ユニブラン
4:セミヨン

⑤穀類を糖化、発酵、蒸留し、ジュニパーベリー等で風味づけしたスピリッツは?
1:ジン
2:ウォッカ
3:アクアヴィット
4:ラム

⑥穀類やイモ類を糖化、発酵、蒸留し、得られたスピリッツを白樺の炭で濾過したものは?
1:ジン
2:ウォッカ
3:アクアヴィット
4:ラム

⑦テキーラの原料は
1:サトウキビ
2:ブルーアガベ
3:麦
4:サツマイモ

⑧カルヴァドス:ドンフロンテの熟成年数は?
1:2年以上
2:3年以上
3:4年以上
4:5年以上

 

今回の問題はここまで。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

 

①コニャックについての説明で正しいものは?
3:主にリムーザン、トロンセ、アリエ産の350リットルのオーク樽で熟成

1のアルコール度数の義務は40度
2の蒸留方式は 単式蒸留 のみ
4はコニャックとアルマニャックでの違いを間違えないように

②最高品質のコニャックを生み出す生産地区は?
4:Grande Champagne
※最高品質から並品質までの名称を覚えましょう。

③最高品質のアルニャックを生み出す生産地区は?
1:Bas-Armagnac

④コニャックに使われる代表的なブドウ品種は
3:ユニブラン

 

⑤穀類を糖化、発酵、蒸留し、ジュニパーベリー等で風味づけしたスピリッツは?
1:ジン

 

⑥穀類やイモ類を糖化、発酵、蒸留し、得られたスピリッツを白樺の炭で濾過したものは?
2:ウォッカ


⑦テキーラの原料は

2:ブルーアガベ


⑧カルヴァドス:ドンフロンテの熟成年数は?

2:3年以上

5~8のスピリッツは、原料、醸造方法、どんなカクテルに使われるかなど表にして比較すると覚えやすいと思います。
あとアルコール度数高いですからテイスティングなどでは要注意です!

 

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回の問題をお楽しみに。

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基礎から学ぶ田辺由美のワインブック ソムリエ、ワインエキスパート受験者必携テキスト 2020
試験によくでる重要ポイントをわかりやすく解説/田辺由美

 

ソムリエ試験/ワインエキスパート試験対策問題~酒販飲料概論(1)~


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今回の問題は『酒販飲料概論』
ソムリエ試験では、お酒をサービスする者としてワインだけでなく日本酒やビール、ウイスキーなどアルコール全般を覚えておく必要があります。馴染みのないお酒もありますが、問題の量が多くないと思いますのでがんばって覚えましょう。
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◇酒販飲料概論
①下面発酵のビールはどれ?
1:エール
2:ピルスナー
3:トラピスト
4:スタウト

②次のビールと発祥の国の組み合わせで正しくないものは?
1:チェコ:ピルスナー
2:ボック:ドイツ
3:エール:イギリス
4:スタウト:ベルギー

③次の説明に最も良く合致するビールの種類は?
「ドイツのデュッセルドルフで発展した濃色ビール。ホップの香味を強調するのが特徴で、アルコール分は4.5〜5.0度。」

1:バイツェン
2:アルト
3:トラピスト
4:ランビック

④ウィスキーで、51%以上の原料がトウモロコシであるものは?
1 スコッチ―ウィスキー
2 ジャパニーズウィスキー
3 バーボンウィスキー
4 カナディアンウィスキー

⑤ウィスキーについての説明で正しくないものはどれ?
1:モルトウィスキーの原料はとうもろこし
2:モルトウィスキーはポットスチルを用いて通常2回の蒸留を行う
3:グレーンウィスキーは連続式蒸留器を使用する
4:ブレンデッドウィスキーとはモルトとグレーンをブレンドしたものである。

 

今回はこの5問。
ワインじゃないので、とまどったでしょうか?

さて、答え合わせ。
正解は下にスクロール。

 

 

 

 

 

酒販飲料概論の答え

①下面発酵のビールはどれ?
2 ピルスナー
※ビールによって上面発酵と下面発酵がありますので、ビールの名称と発祥地と合わせて覚えます。

②次のビールと発祥の国の組み合わせで正しくないものは?
4 スタウト:ベルギー
※スタウトはイギリスとの組み合わせが正解

③ 次の説明に最も良く合致するビールの種類は? 「ドイツのデュッセルドルフで発展した濃色ビール。ホップの香味を強調するのが特徴で、アルコール分は4.5〜5.0度。」
2 アルト

 

④ウィスキーで、51%以上の原料がトウモロコシであるものは?
3 バーボンウィスキー

⑤ウィスキーについての説明で正しくないものはどれ?
1 モルトウィスキーの原料はとうもろこし
※モルトは大麦麦芽。蒸留方式なども合わせて出題される場合もあります。

 

 

今回の問題はどうでしたか?
何問正解できましたでしょうか。

間違えた問題はソムリエ教本や問題集を見直してしっかり復習しておきましょう。
それでは、次回も酒販飲料概論が続きます。

 

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