待ってたよ(^O^)ドメーヌ・セリーヌ

j の日々
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインのオンラインWassy’s
受注担当です。

そしてオレゴンもたーくさんあります。

昨日はそのオレゴンから、ドメーヌ・セリーヌ きたーーーっ!!!(*^_^*)

006

実は受注Jはひそかにこの日を待っておりました。

多分おそらく、オンラインワッシーズの中では一番のフランス贔屓のワタクシ、ブルゴーニュ好きっ・・・

試飲会でドメーヌ・セリーヌをチェックするたび

≪美味しいブルゴーニュみたい?いや価格を考えるとそれ以上かも?≫と思っていたのです。

エリックさん
さてさて、いらっっしゃったのはワインメーカーのエリッククレーマーさん。

もともとは化学の先生になりたかったという方だけあって、

実際に土壌のサンプルを前にして、

ここの土壌がこんな風になったのはね・・・と懇切丁寧に説明をしてくださいました。

043 044

ワインにとってはとっても大切な土壌。

そして、勿論ぶどうの樹とそれを滋む人々の手、

つくり手たちの思い、より良いものをつくるための協力。

何が欠けても駄目だろうけど、携わる人の人柄はゆずれないかな。

そんなことを感じさせてくれたドメーヌ・セリーヌ、エリックさんありがとうございました。

試飲したワインはこちら

DSC03342

その中でもJイチオシは・・・

ドメーヌ・セリーヌ ピノノワール エヴェンスタッド リザーヴ [2011]

20377-000_1[1]

ドメーヌ セリーヌ シャルドネ エヴェンスタッド [2011]

15652-000_1[1]

どちらも単一畑ではないのですが、複雑味があって、いろいろな料理に合わせることができます。

エリックさんは実際にご自分でも料理をされるとのことで、

ドメーヌ セリーヌ シャルドネ エヴェンスタッド [2011]は何に合わせますか?とお聴きしたところ、

サーモンかな。シンプルな料理から手の込んだ料理まで幅広く合うよ(^○^)とのことでした。

そうだな~塩・こしょうしてバター焼きにしてもいいし、クリームソースを合わせてもいいし~

わくわくしてきます(*^_^*)

ぜひぜひ試してみてくださいね~

ブログの応援、ぽちっとお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました