カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 Jです。
久しぶりに姉妹店のフレンチレストラン スープルに行ってきました(≧▽≦)
コロナでなかなか友人とも会う機会がなかったのですが、
本当に3年ぶり位?ようやく会うことができました。
お料理は前菜、スープ、そしてメインは仔羊。
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/foodpic9811265-1024x768.jpg)
そしてワインはソムリエさんにおまかせ、
お料理に合わせてグラスでいただきました。
お料理に合わせて3種類。
ランチは3300円からあってホントにおすすめ。
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/foodpic9811264-768x1024.jpg)
自分で選ぶのも楽しいけれど、
こんな風におまかせをしてしまうと
普段自分ではチョイスしないようなワインが出てきたりして
幅が広がるというか、ものすごくいい(‘◇’)ゞ
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/foodpic9811267-1024x768.jpg)
仔羊の時にいただいたのが
![](https://wine1227.itembox.design/product/455/000000045597/000000045597-01-m.jpg?t=20230428180604)
このワイン、スクリーミング イーグルをはじめとする
数多のカルトワインを手掛けてきた著名ワインメーカー、
アンディ・エリクソンのワイン。
なんか聴いたことある!と思われた方も多いのでは?
スタッグス リープ ワイン セラーズ、ニュートン、ハーラン エステート、
オーヴィット、スクリーミング イーグル など
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2022/07/wassy-12.gif)
名だたるカルトワイン、プレミアムワインを手掛け、その評価を押し上げた
めっちゃ凄い人なんですよ。
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/Andy-Erickson-Cellar.jpg)
カルトワインって数量少ないし、
それでも欲しいって人がいるから価格はあがる一方。
アンディさんは
「僕(カルトワインを)作ってるから品質は保証するけど、
価格は・・・ゴメンねちょっと責任持てないや」と
先日大阪にお見えになった時におっしゃったとか。
それでも「ナパワイン高すぎるよなぁ。。。」って思っていらしたのかも。
ナパにこだわらず、アぺレーションの枠を超えて
北カリフォルニア中から厳選した畑。
そして、彼の卓越したブレンディング能力によって
【高品質なナパ・カベルネにも劣らない味わいと、リーズナブルな価格】を両立したワインが
ボルドー、右岸な感じ・・。
やわらかくて、きれいな青味と果実味(決して未熟というわけではない)。
酸味のバランスが素晴らしく、一本筋の通ったエレガントさ。
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/foodpic9811266-768x1024.jpg)
これは・・・仔羊のために用意されたワインですか?と思うくらい。
ですが、がっつり系の肉料理なら絶対合います💗
カベルネソーヴィニヨン56%、メルロ15%、プティシラー13%、
シラー7%、プティヴェルド5%、カベルネフラン4%
今回ご紹介の リヴァイアサン のご案内はこちら↓↓↓
![](https://winestore.jp/blog/wp-content/uploads/2023/05/logo.png)
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