ダックホーンのメルローは、日本料理にも合うのです。

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当Jです。

2026年4月16日(木)、大阪・四天王寺前夕陽ヶ丘の「ワインサロン スープル」にて、
カリフォルニアを代表するワイナリー、
ダックホーン・ポートフォリオ創業50周年記念パーティーが開催されました。

当日は、デコイの醸造責任者であるデイナ・エパーソン氏、
そしてダックホーン・ポートフォリオの
アジア・アフリカ・中東地域統括セールス&マーケティング・ディレクター、
カール・コヴェネイ氏をお迎えし、
ダックホーンの歴史やワイン造りへの想いを直接うかがう貴重な機会となりました。

カールさん

今回のイベントで特に印象に残った1本が、
ダックホーン メルロー ナパ・ヴァレー 2023です。

ダックホーン メルロー ナパ・ヴァレー 50周年記念ボトル 2023

ダックホーンといえば、やはりメルローははずせません。

ダックホーン・ヴィンヤーズは、
1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によって設立された、
ナパ・ヴァレーを代表するワイナリーです。

創業当初から、ボルドー右岸、
つまりサンテミリオンやポムロールのようなメルロー主体のワインに敬意を払い、
ナパ・ヴァレーで上質なメルローを追求してきました。

この2023年ヴィンテージは、現在リリースされている創業50周年記念ボトルのひとつ。
ボトルには、50周年を祝う特別なマークも入っています。

イベントで味わったときも、もちろんおいしかったのですが、
「これは家でもう一度、ゆっくり飲んでみたいな」と思い、後日、自宅で開けてみました。

グラスに注ぐと、ほどよい凝縮感のある果実味。
けれど、決して重たすぎるわけではありません。

タンニンはなめらかで、するすると心地よく流れていくような印象。
ナパらしい豊かさはありながらも、やさしく、丸みのある飲み心地です。

今回あわせた料理は、伊勢赤どりの鶏もも肉を大根おろしで包んでローストしたもの。

塩でしっかり味付けをした鶏もも肉は、ふんわりと焼きあがり、
噛みしめるほどに旨みが広がります。
そこに大根おろしのやさしい風味が重なり、脂のある鶏肉をほどよく軽やかにまとめてくれました。

この料理とダックホーンのメルローを合わせてみると、これがとてもよい相性でした。

鶏ももの旨みには、メルローのほどよい凝縮感が寄り添い、
大根おろしのやさしさには、ワインのなめらかなタンニンが自然になじみます。

力強く押してくるというより、料理の味わいを包み込むような合わせ方。
「赤ワイン=肉料理」「ナパのワイン=濃厚」というイメージだけでは語れない、
ダックホーン・メルローの懐の深さを感じました。

特に印象的だったのは、塩で味付けしたシンプルな鶏料理との相性です。

ソースやバターを使った洋風の料理だけでなく、塩、大根おろし、鶏の旨みといった、
日本の食卓にあるやさしい味わいにも、すっと寄り添ってくれる。

このメルローは、日本料理にも合うんだ。

そう実感した夜でした。

イベントでカールさんから聞いた、ダックホーンが創業当初から大切にしてきたメルローへの想い。
それを家の食卓で、あらためてゆっくり味わえたような気がします。

ダックホーン メルロー ナパ・ヴァレー 2023は、ナパ・ヴァレーらしい果実味と、
なめらかな飲み心地を兼ね備えた1本。

しっかりした赤ワインが飲みたい日にも、
和の食卓に少し特別感を添えたい日にも、
おすすめしたいメルローです。

ダックホーン 商品一覧

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