カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。
家ではフランスワインもまあまあ飲んでいるJです。
なかでもジェラール ベルトランは、
リーズナブルで美味しいと結構な頻度で飲んでいます。
南仏ラングドックルーションのワインです。
今日は
ジェラール ベルトラン レゼルヴ スペシアル シャルドネ (スクリュー) [2018]
いきいきとした味わいを保つため、夜間に収穫を行っているそうです。
フレッシュでいきいきとした味わいはホント。
温度が低い時はホワイトグレープフルーツやレモン。
ややシャープな印象の酸味。
飲んでいるうちにだんだんと温度が上がっていくと
その酸味がやわらかくなり
洋梨、パイナップル、マンゴー、とトロピカルな香りがします。
香りが変わるにつれて果実感もぐっと出てきて
何だか一粒で2度美味しい(≧◇≦)
実は今日は某ベルギーワッフルと合わせたのです。
フザケルナ!と思うでしょ。
私も思ってました。
栗、クッキーショコラ、メープル、チョコレート、と
どれも意外と合ったのです!ビックリ!
ワインと合うってそもそも何?って思いますよね。
これはJ基準ですが、
料理(ケーキでもワッフルでも!)を食べて飲みこんだ後に味わうワインが
美味しければ合う、
美味しくなかったら合わない、としています。(そりゃそうだ)
それにしてもワッフルとはね。
ジェラール ベルトランの懐の深さ?
まさかワッフルと合わせられるとは思ってないデスヨネ
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