[ハダノリ現地レポ]パソロブレスのワインって?

20150916-1

パソロブレスに来ました!!

まずはJ.Lohrで、パソロブレスについてのセミナーと、
JLohrのワイナリー見学、そしてパソロブレスのテイスティングです。


 パソロブレスまとめます!

20150916-2

パソフロブレスってもしかするとご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんね。
カリフォルニア州の真ん中、ちょうどロサンゼルスとサンフランシスコの真ん中にあります。
南にサンタバーバラ、北にモントレーがあります。

パソロブレスはスペイン語でパソデロプレス、オークの路という意味なんだって。(知らんかったーー)

パソロブレスといえばちょっと前まではジンファンデルが有名な場所でした。
歴史的には1983年にパソロブレスAVA として認定された広いエリア、その頃はワイナリーは17しかありませんでしたが、今では200のワイナリーがありその栽培面積は12928ヘクタール!広いです。

ぶどうの栽培生育シーズンが非常に長く、
通常芽がでるのは4月で収穫は10月の末となります・・・・
が、やはりここも今年2015年の収穫は異常に早かったそうです。

とはいえ、サンタバーバラほどではなく、今で収穫の50%が終わっているそう。
天気のパターンが他とは全く違い、夏など朝10度 昼の気温が37度何てことがあるそう!

てか、朝10度って!!大阪の真冬やん

昼間の高い温度はもちろん高い糖度を生み、この激しい寒暖差が酸味を生み出す。
ワイン作りにはとても適していますよね。

石灰質の軽石のような土壌が特徴的でスポンジのように水を吸い込み、
その間を縫って根っこが複雑に伸びていきます。

海に面しているので海洋性の冷涼な気候も持ちつつ
すぐそばに山があり内陸とも言える大変温暖な気候でもある。。。。。

とにかく特殊なんです。

このユニークな気候や土壌により様々な品種を植えることが出来、
カベルネが、39パーセントで、最も多いのですが、
Rhône品種も盛んでなんと46の品種が植えられています。

2007年から59のワイナリーが結束し、細かいAVA認定の乗り出しました。

パソロブレスと一括りにするには、気候が複雑で様々な特徴があるので、
それを世界に知らしめたいというのがあったんですね。

もちろんこれには栽培者だけではなく多くの科学者の立証もありました。
そしてついに2014年(去年っ)11のAVAが生まれました!!
ここまでものすごい労力があったんだと思います。

ちなみに、後からテイスティング時に他のワイナリーさんに聞いてみると、自分の持ってる土地が、ふたつのAVAに別れたり、、、えーーっとうちの新しいAVAってなんだったっけ?と言っていたり、、、まぁまあ大変な感じがしました笑

 

そして、JLohrのワイナリー見学&パソロブレスのテイスティングに突入です。
次の記事へ続きます

  • 日本ブログ村 酒ブログワインへ

“[ハダノリ現地レポ]パソロブレスのワインって?” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA