タブラスクリークヴィンヤードの赤と仔羊の柚子胡椒添え(*’▽’)

j の日々
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カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

年末年始用に買った仔羊・・・

冷凍とはいえそろそろ食べなければなりません

ということで、仔羊のロースト。

いつもはマスタードとにんにくをたっぷりのせて焼きますが、

今日は柚子胡椒でいきます。

そしてワイン。

羊と言えばシラーとかグルナッシュなんかの

ローヌ品種が飲みたい。

家にあるワインを探したら

タブラスクリークヴィンヤードの赤

エスプリ・ド・タブラス2014を発見。

ムールヴェードル40%、グルナッシュ35%、シラー20%、

クノワーズ5%とまさにローヌ!

このタブラスクリーク

ドメーヌ・ぺラン(シャトー・ド・ボーカステル)と、

そのアメリカの輸入代理店

ロバート・ハース氏(ヴィンヤード・ブランズ)との

ジョイントベンチャーで始まったそうで

カリフォルニアのローヌ?とでも言っちゃうのは言い過ぎ?

チェリーやラズベリーの少し酸味が効いてる果実のかわいらしい香り。

口あたりやわらかくなめらかなタンニン。

きれいな酸味とほんのりスパイシーさ、複雑味、と

なかなかに飲みごたえのある1本。

めちゃスパイシーってわけではないので

仔羊のローストに添えた柚子胡椒にそっと寄り添う。

仔羊じゃなくても他の肉でもOK!

柚子胡椒とローヌ品種、是非試してみて

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よろしくお願いします。

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