我が家の肉にくプレートとクライン ピノノワール

j の日々
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告を含む場合があります
スポンサーリンク

カリフォルニアワインとニュージーランドワインの オンラインWassy’s
受注担当 です。

クラインはリーズナブルでたびたび我が家に登場します。

ジンファンデルが有名なクラインですが

ロゼやシラーもコスパ良くってリピートワイン。

そして今日はピノノワール。

あんまり見たことないわー、と思っていたら、

どうやらコロナ禍で海外のレストランのキャンセルが出たため

特別に入ってきたらしい

これは実店舗のワッシーズで入手いたしました。

カリフォルニアと言ってもソノマの冷涼な地域で育った

エレガント系ピノ。

果実味だけではなく酸味のバランスは良いし

スパイシーさもある。

一粒で二度美味しいって感じのピノ。

で、我が家の肉にくプレートは

ローストビーフの切り落とし(牛)
骨付きロースハムの切り落とし(豚)

鶏胸肉の塩麹焼き(鶏)

がモリモリのっていて、付け合わせのサラダが寂しそう

これをオープンサンドにします。

ワインもジューシーだが

肉もジューシーで旨っっっ!!

 

Facebookのいいね!をいただけるとさらに元気がでます。

よろしくお願いします。

コメント