他の画像を見る ロゼワイン ■お取寄せ ヘンドリー ロゼ [2024] カベルネ ソーヴィニヨンで有名なヘンドリーだが、12種類のブドウ品種を栽培。小規模ながらワインはすべて、自社畑のブドウのみから造る。このワインは、セニエ方式の辛口ロゼ(ジンファンデル50%、プリミティーヴォ50%)で、赤ワインの発酵初期、果皮と果汁がまだ接している段階で果汁の一部を抜き取る。 Hendry Rose S[2024] アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 ジンファンデル50%、プリミティーヴォ50% 750ml 通常価格 ¥ 5,500 のところ 販売価格 ¥ 4,830 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る ロゼワイン マテッラ/ジャパン・シリーズのロゼ マテッラ よしの ロゼ ナパ ヴァレー [2023] マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」は、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味が広がる1本です。■マテッラ ジャパン・シリーズについてマテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。■生産者のコメント自社畑で栽培されたマルベック100%で造られるロゼ・ワイン。低温発酵させることで美しい香りを際立たせています。スイカのような淡いピンクの色合いに、スイカ味のキャンディー、砂糖漬けされた甘いチェリー、青リンゴやバラの香りが広がります。デリケートなピンク色は、桜の名所・吉野山を思い起こさせます。控えめなアルコール度数、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味のこのロゼは、暖かい季節にピッタリで、様々な軽めの料理にも合わせやすいワインです。アルコール度13.5%。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。 Materra (Cunat Family Vineyards) Yoshino Rose Napa Valley[2023] アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 マルベック100% 750ml 通常価格 ¥ 5,676 のところ 販売価格 ¥ 4,850 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る ロゼワイン ラベルが目を引く!南仏スタイルのロゼ アミューズ ブーシュ プレタ ボワール ロゼ ナパ ヴァレー [2022] アミューズ・ブーシュが造るナパヴァレーのロゼ・ワイン!!ワイン名のPret A Boire(すぐに飲める)という表現は、今、この瞬間に味わえるワイン、つまりセラーでの熟成を必要としない、今すぐ飲めるワインであることを表しています。南仏スタイルで造られた2022年のプレタ ボワール(Pret A Boire)は、グルナッシュ66.5%とシラー33.5%で構成されています。淡いサーモン・ピンク色の、このロゼ・ワインは、さわやかでドライ、エネルギッシュで、ポプリ、スイカの果皮、ラズベリー・タルトの美しいアロマを感じさせます。ワインのラベルは、ジョージ・ロドリーゲ作。享年69歳。アミューズ・ブーシュ2006年のラベルにも彼の絵画が使われています。■アミューズ・ブーシュについてワインと芸術が融合し、多くのワイン・コレクターがセラーに眠らせていたいと思える逸品が、アミューズ・ブーシュです。アミューズ・ブーシュは、タイムマガジンに「ナパ・ヴァレーの女神」と称されたスクリーミング・イーグルの元ワインメーカー/ハイジ・バレットと、レストラン事業展開会社のオーナー/ジョン・シュワルツのジョイント・ヴェンチャーにより生み出されました。2002年初プロデュース以来、ラベルの美しさとハイジが造り出すエレガントな味により瞬く間に有名になりました。 AMUSE BOUCHE Pret A Boire Rose NapaValley[2022] アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 グルナッシュ66.5%、シラー33.5% 750ml 通常価格 ¥ 11,000 のところ 販売価格 ¥ 10,450 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)