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セントラルオタゴCentral Otago

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  • 白ワイン
  • WA93点

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ザ リアル マッコイ ピノ グリ オレンジ ワイン [2022]

2020ヴィンテージは、ギブストン・ヴィンヤードで収穫されたピノ・グリを果皮浸漬して造られる6回目のヴィンテージ。17%全房で、25日間果皮浸漬した後、圧搾。骨格のあるドライなワインは完全なマロラクティック発酵を行い、ピノ・ノワールの古樽で11ヶ月間熟成させた後、瓶詰め。ワインは清澄も濾過もしないため、沈殿物が見られる。繊細で柔らかなタンジェリンの色合い。香りは、すりおろしたオレンジの皮や白い花のような食欲をそそる塩味を感じます。口に含むとアーモンド、シトラス、アプリコット、クリームソーダのニュアンス。クリーミーでシルキーな口当たりで、フィニッシュには上質なタンニンとフレッシュな酸味が感じられる。
  • VALLI Vinyards "The Real McCoy" Pinot Gris Orange Wine[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,170 のところ
販売価格 ¥ 4,562 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑から造る希少なシャルドネ
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2022]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!

ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

■輸入元のコメント
蜜蝋や熟したリンゴや花梨といった香りから始まり、余韻に至るまで焦点がきっちりと定まった構成の素晴らしいシャルドネで、サトウ・ワインズを代表する銘柄の1つです。

■栽培について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上~下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、500L古樽(一部、新樽使用)にて自然醗酵、そのまま16ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度14%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,415 税込
(0)
  • 赤ワイン

全房醗酵100%で仕込まれる限定生産ピノ
サトウ ピノノワール ランソリット [2021]

L’insolite(ランソリット)=「奇妙な」と名付けられた、全房醗酵100%で仕込まれる、サトウ・ワインズの中でも特に限定生産となるピノノワールです!!

ノースバーン地区の契約畑から得られるピノノワールから数樽のみ生産されてきましたが、契約畑のリース契約終了に伴い、このランソリットの生産も「今回が最後」です。

■栽培について
ニュージーランド/セントラルオタゴのノースバーン地区に位置する、佐藤さん達の手によるビオディナミ栽培が行われる畑のピノノワールが使われています。

■醸造について
収穫したブドウは、全房(100%)のままカーボニック・マセレーション。その後、人の足で破砕され、自然醗酵およびバスケットプレスにて圧搾を行い、タンクで落ち着かせた後、古樽で15か月熟成しています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用でボトリングしています。アルコール度13.0%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir L'insolite[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,880 税込
(0)
  • 赤ワイン

サトウ・ワインズの看板ワイン
サトウ ラ フェルム ド サトウ シュール レ ニュアージュ [2021]

サトウ・ワインズを代表するワインと言って良い、自社畑から造られるピノ・ノワール。極めて限られた数量のみが日本へと輸入される希少な1本です!!

このワインにつかわれるピノノワールは、シュール・レ・ニュアージュ(雲の上)という名前が与えられている通り、ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域においても、特に標高の高い斜面に広がる自社畑に植えられています。

■生産者のコメント
昨年リリースされた前ヴィンテージ2020年は、ワイン評論家ジェームス・サックリングによってTop 100 wines of the Worldに選出され、さらにワイナートの表紙も飾りました。サトウ・ワインズにとって記念すべき年だったと思います。

今回リリースされる、この2021年は、気候条件がアベレージに近かったこともあり、ある意味で、ラ・フェルム・ド・サトウの真価を知ることができる、初めてのヴィンテージとも言えます。手元に届きましたら数か月は一旦落ち着かせ、それから一度お試し下さい。

■栽培について
約300m以上の標高にある自社畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ピサ地区のクロムウェル盆地に発生する分厚い霧を見下ろす斜面に位置しており、そこから見る光景はまさに雲の上=「Sur Les Nuages(シュール・レ・ニュアージュ)」のようです。

■醸造について
収穫されたブドウは除梗し、小さな開放タンクで自然醗酵(約2週間)を行います。発酵後、バスケット・プレスにて圧搾され、オーク樽(新樽14%)にて20ヶ月熟成しています。ブレンドされ、瓶詰め前に合計15ppmの亜硫酸を添加し、瓶内で12ヶ月以上熟成しています。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.8%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Sur Les Nuages[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 9,350 税込
(0)
  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2022]

非常に上質かつ長い樽熟成によってまとまりのある味わいですが、ニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴ地区のフルーティな特徴が親しみやすさという点で魅力的に出てきてもいます。

2022年産は同じくオレンジワインとして造っていたリースリング(15%)とのブレンドとなりました。

■栽培について
メインとなるピノ・グリの畑は、セントラルオタゴ/ベンディゴに位置し、水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌の畑Red Shedです。

■醸造について
ブドウは除梗され、醗酵前浸漬し、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で27日間)を行います。バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で11ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。同じくスキン・コンタクトさせていたリースリングとブレンドし、瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用でボトリングしています。アルコール度数12.8%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ85%、リースリング15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ フェルトン ロード シャルドネ ブロック 2 [2022]

ブロック2に特徴的な柑橘の白い花、レモンの皮、エルダーフラワーのアロマ。白桃やメロンの純粋な果実が繊細に舌を覆い、シスト土壌らしい透明感を備えた優雅な余韻が長く続く。手摘みブドウをフレンチオーク樽(新樽4%)で自然発酵、16ヶ月間熟成。無濾過、無清澄。ブロック2はエルムズ ヴィンヤードの低地にあり、緩やかな東向き斜面で1992年に植え付け。
  • Felton Road Chardonnay Block 2 S[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,844 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点

■お取寄せ フェルトン ロード リースリング バノックバーン [2023]

ストーンフルーツにミネラル、かすかなラノリンが重なる繊細なアロマ。樹上で完熟した桃のように純粋で深みのある果実が口中を満たし、途切れなく続く爽快な酸が全体をすっきり引き締める。エルムズ ヴィンヤードブロック2と4の樹齢約30年のブドウを手摘みして4週間自然発酵、酸とアルコール、残糖のバランスを見て発酵を止め、ほのかな甘みを残したオフドライ スタイル。無濾過、無清澄。
  • Felton Road Riesling Bannockburn S[2023]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: やや甘口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,900 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS95点

セカンドレンジのワインながら、高評価!
バーン コテージ ムーンライト レース ピノノワール [2022]

バーン・コテージのセカンド・レンジながら、驚くほどの完成度。3つの自社畑の個性を見事にブレンドした、実力派ピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
2022年のムーンライト・レース ピノ・ノワールは、しなやかな口当たりとスパイシーな風味が魅力の1本。

ピンクペッパーや桜の花、赤りんごの果皮のような華やかな香りに、ほのかに香る上品なたばこの葉やホワイトペッパーのニュアンスが重なります。グラスに注ぐと淡い色合いですが、味わいは実に生き生きとしており、タンニンはきめ細かくなめらか。まるでパウダーのように舌の上で溶けていきます。シルクのように滑らかで、飲み心地の良さと満足感をしっかりと感じられる、心まで明るくしてくれるようなピノ・ノワールです。

■栽培について
ピノ・ノワールは、ニュージーランド/セントラル・オタゴの自社所有の3つの畑、ロウバーン地区にあるバーン・コテージ・ヴィンヤード、そしてバノックバーン地区にあるソーヴァージュおよびサッパ・ヴィンヤードから収穫されたブドウをブレンドしています。

バノックバーン地区の2つの畑は、黒プラムやチェリー、スパイスの風味による美しいリッチさをもたらし、ロウバーン地区のバーン・コテージ・ヴィンヤードは、生き生きとしたレッドチェリーやクランベリー、そして旨みのある風味でそれを引き締めます。このムーンライト レース ピノノワールを、セントラル・オタゴのピノ・ノワールの生き生きとした表現と捉えています。

■醸造について
全房比率5%、野生酵母によって醗酵(ステンレスおよびオーク樽)。樽熟成(新樽比率20%、フランス産)後に、最小限の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。アルコール度13.5%。


■バーン・コテージについて
世界屈指のピノ・ノワール銘醸地のひとつであるニュージーランド南島セントラル・オタゴに、2003年設立されたBurn Cottage(バーン・コテージ)。

セントラル・オタゴのピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者マルキス・ソヴァージュ氏との出会いが全ての始まりでした。そして、リトライ(カリフォルニア)のオーナー醸造家テッド・レモン氏をコンサルタントに、マーティンボロ・ヴィンヤードの醸造長を務めたクレア・マルホーランド氏を醸造長に迎え、設立当初からビオディナミ農法、最低限の人的介入アプローチを採用したワイン造りが行われています。

現在、ニュージーランドのみならず、世界的にもプレミアムなピノノワールを産み出すワイナリーとして認知されています。
  • Burn Cottage Moonlight Race Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,920 のところ
販売価格 ¥ 7,350 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

セントラル・オタゴの新世代生産、おすすめの1本
スカウト ピノノワール セントラル オタゴ [2023]

セントラル・オタゴに新しい風を吹き込む、新世代生産者が手掛けた、スタッフおすすめのピノ・ノワールです!!

■生産者のコメント
セントラル・オタゴのピノノワール本来の美しさを、ありのままに、そして純粋に表現した一本。生き生きとした果実味とあふれるエネルギー、きめ細やかでシルキーなタンニンが魅力のワインです。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴのブドウ栽培地域、バノックバーンのフェルトン・テラス・ヴィンヤード(フェルトン・ロード沿い)で収穫されたブドウを使用しています。

この特別な区画は、ワインに生命力と奥行き、そして高い凝縮感をもたらします。ピノ・ノワールのクローンは、クローン5。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、30%の全房を含む状態で自然発酵が行われました。過剰な抽出を避けるため、櫂入れ(プランジング)は2回のみに抑え、代わりにポンプオーバーを実施。発酵後、30日でプレスされました。熟成にはフレンチオーク樽を使用し、新樽の比率は10%にとどめています。


■スカウトについて
「セントラル・オタゴに新風を吹き込む、新世代生産者」

2017年にニュージーランド南島・セントラル・オタゴで誕生したスカウト・ワインズは、世界中でワイン造りを学んできた醸造家サラ・アダムソン氏による注目のワイナリーです。

サラは2004年以降、世界中の名だたるワイン産地を巡り、多様なスタイルと技術を体験。伝統的な手法へのリスペクトを持ちながら、現代的な感性でワインを再構築しています。

スカウトでは、添加物や過度なテクノロジーに頼らず、ブドウ本来の力を活かしたナチュラルな醸造が基本。野生酵母発酵や全房圧搾、澱との熟成など、丁寧な手仕事を通して、ピュアで風味豊かなワインを生み出しています。

畑は、冷涼で高品質なブドウが育つローバーンやベンディゴなど、セントラル・オタゴの中でも注目エリアから厳選。区画ごとの個性を丁寧に引き出しています。

Scout(スカウト)という名前は、ハーパー・リーの小説「アラバマ物語」の主人公「スカウト・フィンチ」に由来。物事を客観的に見つめる目、純粋な探究心、それこそが、サラのワイン造りの原点です。

“本質を見つめる探究心”から生まれる、ナチュラルで表現力豊かなワイン。スカウトは、セントラル・オタゴの未来を担う、まさに次世代のクラフト・ワイナリーです。
  • Scout Pinot Noir Central Otago[2023]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 3,784 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA94点

セントラル・オタゴの新世代生産、おすすめの1本
スカウト シャルドネ セントラル オタゴ [2023]

セントラル・オタゴに新しい風を吹き込む、新世代生産者が手掛けた、スタッフおすすめのシャルドネです!!

■生産者のコメント
私たちのシャルドネは、白い核果(白桃やネクタリンなど)を思わせる美しい香りに、火打石のようなニュアンスをわずかに感じさせます。口当たりはテクスチャーがあり、幾重にも重なった味わいで、完璧なバランスを誇ります。酸味、果実味、そしてオークの風味が調和しています。

今すぐに楽しむのにも適しており、今後5年間にわたっても素晴らしく楽しめるワインです。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴのブドウ栽培地域、ローバーンとベンディゴで収穫されたブドウを使用しています。

ベンディゴの畑は、ベンディゴ・テラスの高地に位置しており、、北向きの急斜面はブドウ栽培にとって理想的な生育条件をもたらしています。ローバーンの畑は過去3年間にわたり取り組んでおり、30年の樹齢を持つブドウ樹が、美しく冷涼な土地に植えられています。

■醸造について
収穫されたブドウは風味が豊かで、見事な酸とのバランスが取れていました。ワインは樽に移され、自然発酵を経て、一部マロラクティック発酵も行われました。


■スカウトについて
「セントラル・オタゴに新風を吹き込む、新世代生産者」

2017年にニュージーランド南島・セントラル・オタゴで誕生したスカウト・ワインズは、世界中でワイン造りを学んできた醸造家サラ・アダムソン氏による注目のワイナリーです。

サラは2004年以降、世界中の名だたるワイン産地を巡り、多様なスタイルと技術を体験。伝統的な手法へのリスペクトを持ちながら、現代的な感性でワインを再構築しています。

スカウトでは、添加物や過度なテクノロジーに頼らず、ブドウ本来の力を活かしたナチュラルな醸造が基本。野生酵母発酵や全房圧搾、澱との熟成など、丁寧な手仕事を通して、ピュアで風味豊かなワインを生み出しています。

畑は、冷涼で高品質なブドウが育つローバーンやベンディゴなど、セントラル・オタゴの中でも注目エリアから厳選。区画ごとの個性を丁寧に引き出しています。

Scout(スカウト)という名前は、ハーパー・リーの小説「アラバマ物語」の主人公「スカウト・フィンチ」に由来。物事を客観的に見つめる目、純粋な探究心、それこそが、サラのワイン造りの原点です。

“本質を見つめる探究心”から生まれる、ナチュラルで表現力豊かなワイン。スカウトは、セントラル・オタゴの未来を担う、まさに次世代のクラフト・ワイナリーです。
  • Scout Chardonnay Central Otago[2023]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 3,784 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ フェルトン ロード シャルドネ ブロック6 [2018]

エルダーフラワーやスイカズラの明るいアロマで、香りから石と冷たい空気を連想する。繊細でミネラル感のあるブロック2と比べ、北向きの斜面に高い位置にあるブロック6は熟度が高く、口内で風味が長く残り、グレープフルーツの芯と柿の風味が力強く広がる。 広範かつきめ細かく構成され、畑の特徴が明確に表現されている。
  • Felton Road Chardonnay Block 6[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,844 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA94点

■お取寄せ フェルトン ロード リースリング ブロック1 [2017]

ネクタリンとアプリコットのエキゾチックなアロマで、ストーンフルーツのきめ細やかなテクスチュアが舌に感じる残糖の甘さを隠すように広がる。深く、密度の濃いブロック1の土壌によってもたらされる凝縮度と質感は活気に満ち、鮮やかな酸がフィニッシュの重量感を支えている。2017年は4月20日に摘み取られ、残糖分63g/Lとなった。
  • Felton Road Riesling Block 1[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: やや甘口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,020 のところ
販売価格 ¥ 7,684 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー リッポン マチュア ヴァイン ピノノワール [2021]

当主のニック・ミルズが目指す、その土地、ファームを表現するワイン。成熟したブドウ樹から収穫されるピノ・ノワールを使用し、以前はジュネスとして使われていたブドウ樹も樹齢を重ねたものはこちらのアッサンブラージュされます。
  • RIPPON Vineyard & Winery Rippon Mature Vine Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,289 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ リッポン ティンカーズ フィールド マチュア ヴァイン ピノノワール [2021]

ティンカーズフィールドは、粗い片岩の砂利の古代噴出によって形成され、緩やかで北向きの斜面になっています。濃縮感があり、男性的で力強い味わいです。名前はリッポンをスタートさせたロルフ・ミルズの友人たちからのあだ名Tinkに由来しています。
  • RIPPON Vineyard & Winery Tinker's Field Mature Vine Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 18,209 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー エマズ ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール [2021]

エマズブロックは、湖畔の東側に面しており、粘土岩礁が細かい砂利を横切って走っている土壌です。名前は現在のミルズ家の偉大な祖母の名に由来します。細やかで洗練された味わいのワインです。
  • RIPPON Vineyard & Winery Emma's Block Mature Vine Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,460 のところ
販売価格 ¥ 16,959 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ バノックバーン ピノノワール [2020]

ギブストンから20キロほどの地だが、バノックバーンは気候も異なりワインの個性にも著しい差がある。土壌はより砂が多いが、土壌より気候の違いがワインの個性に影響している。比較的気温が高く、ワインもそれを反映して、より色が濃く熟したチェリーの香りや、より濃厚で力強く、甘いとさえ感じるような触感をもたらす。ギブストンのワインの寿命の長さが酸に起因するのに対し、バノックバーンはタンニンのストラクチャーにある。
  • VALLI Vinyards Bannockburn Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,920 のところ
販売価格 ¥ 6,792 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジューシーな果実味あふれるピノ
アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2022]

アラン・スコットが、セントラル・オタゴのスコット・ベース・ヴィンヤードのブドウで造る、赤系果実の華やかな香りと豊かな果実味に、滑らかなタンニンと心地よい余韻が調和するピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
セントラル・オタゴらしい魅力的な香りが広がり、フレッシュなストロベリーやラズベリー、そしてワイルド・タイムの爽やかな香りが感じられます。口に含むと、豊かな果実味とジャムのような甘やかなニュアンスが広がり、滑らかなタンニンとオークのほのかな甘みが心地よい余韻を生み出します。

パテやサラミと好相性で、牛肉やラム肉の料理とも絶妙にマッチします。さらに、ジビエとのペアリングもおすすめです。意外な組み合わせとして、ダークチョコレートのムースとも驚くほどよく合います。

今すぐお楽しみいただけるのはもちろん、最大5年間の熟成にも適しています。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴの中心部、クロムウェルの町とダンスタン湖を見下ろすテラスに位置するスコット・ベース・ヴィンヤードから収穫したブドウが使われています。

スコット・ベース・ヴィンヤードは、砂質やシルト質を含むローム土壌を持つ段々畑のような地形が特徴です。持続可能な方法で丁寧に管理されており、ブドウの木は、短梢剪定(スパー・プルーニング)を施され、不要な側枝を取り除くことで、果実の成熟にしっかりとエネルギーを注げるよう調整されています。

■醸造について
丁寧に収穫され、除梗後、ブドウの粒を破砕せずに発酵されます。ワイン造りには最小限の介入しか行わず、果皮とともに30日間発酵させることで、色合い、タンニン、果実の風味をしっかりと引き出します。

発酵後は、225Lのフレンチオーク樽で8か月間熟成させた後、軽く澱引きとフィルター処理を行い、ボトリングしています。マロラクティック発酵100%。アルコール度14.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日に叙勲の栄誉を授与されました。

現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Scott Base Pinot Noir Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,840 税込
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  • 白ワイン

■お取寄せ オスラー ヴィンヤーズ ノース オタゴ ワイタキ ヴァレー ゲヴュルツトラミネール [2020]

冷涼気候のスタイルの綺麗に調和がとれたゲヴュルツトラミネール。オレンジの花、ミントに少量のシナモンのアロマ。ほんのり感じる残糖(0.10g/L)は、しっかりとした酸によってバランスが取れる。口に含むと、柔らかく滑らかで、ワインが口の中で温まる間に風味が増していく。きれいな酸が持続し、後味には心地よいスパイスが広がる。
  • Ostler Vineyards North Otago Waitaki Valley Gewurztraminer[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ノースオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ゲヴュルツトラミネール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,225 税込
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  • 白ワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ギブストン ピノグリ [2016]

  • VALLI Vinyards Gibbston Pinot Gris[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,403 税込
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  • オレンジワイン

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ザ リアル マッコイ ピノ グリ オレンジ ワイン [2020]

2020ヴィンテージは、ギブストン・ヴィンヤードで収穫されたピノ・グリを果皮浸漬して造られる6回目のヴィンテージ。17%全房で、25日間果皮浸漬した後、圧搾。骨格のあるドライなワインは完全なマロラクティック発酵を行い、ピノ・ノワールの古樽で11ヶ月間熟成させた後、瓶詰め。ワインは清澄も濾過もしないため、沈殿物が見られる。繊細で柔らかなタンジェリンの色合い。香りは、すりおろしたオレンジの皮や白い花のような食欲をそそる塩味を感じます。口に含むとアーモンド、シトラス、アプリコット、クリームソーダのニュアンス。クリーミーでシルキーな口当たりで、フィニッシュには上質なタンニンとフレッシュな酸味が感じられる。
  • VALLI Vinyards "The Real McCoy" Pinot Gris Orange Wine[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,939 税込
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